コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090913/1252836093自分のブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも自分の内面に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「女子力必要ないじゃん」とか「女子力は男にモテるためのものor女同志のランク付け」という論調が多くて「女子力の高い女子」、いわゆるスイーツ(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。わたしは化粧もするし、スカートも履くし、ファッション雑誌やスイーツや「かわいいもの」のチェックもそれなりにします。彼氏もいるし、モテではないけれど、おそらく外見上はそれほど非モテに見えないでしょう。だけど、内面は立派に女子力の低い女子で、十分非モテです。どうして外見を武装することを決めたかというと、自分の見た目にものすごいコンプレックスがあったから。とくに、中学生のころは鏡を見るのも嫌
自分のパートナーの女性に対する敬意を忘れずに持ち続けられる人なんて、テレビや雑誌やネットの中の限られたインテリだけなんだろうか。どこまでいっても相手が他人であることを忘れずにいてくれる男性なんて、本当にこの世に存在するんだろうか。 数年前に分かれた彼氏の言葉が今でも忘れられない。 それはよくある光景だったのかもしれない。彼氏の家でまったりしていた時、キッチンに居た私に向かって、彼は甘えた声で言った。 「お茶ぁ~」 (=お茶を淹れてほしい) その瞬間、忘れていた怒りと憎しみと殺意がよみがえった。私はかつて物心ついた頃から毒家族の奴隷として使役されていた。全ては命令形て、従わなければ暴力が待っていた。そんなわけで、男性の身の回りをさせられることには過剰に反応してしまう。お茶、と言った彼に対しては何とか平静を装うのが精一杯だった。その後べつの理由で彼とは別れた。 管見ながら、どうも一部の男性
「母からのメール」 やぎ みね(09-09-08)男女共同参画センターの非常勤職員問題 ...(09-09-08)映画評:『エリザベス ゴールデン・エイ...(09-09-07)09年総選挙が終わって――「責任」の政治か...(09-09-06)部落のおばあちゃんから学んだこと ...(09-09-03)マイケル・ジャクソン再発見 本間久江(...(09-08-31)【特集:衆院選⑭】考えよう・選ぼう:’0...(09-08-29)【特集:衆院選⑬】わたしたちが、本当に必...(09-08-28)【特集:衆院選⑫】在日外国人と選挙 ...(09-08-27)映画評:『そして、私たちは愛に帰る』 ...(09-08-27) 男女共同参画センターの事業の一つに、女性の自立支援という領域がある。相談事業や情報提供事業、技能訓練・資格取得の講座など、女性が経済的に自立できるよ
女の子数人で話していて興味深かったのでUPします。「彼氏以外の男性から褒められて嬉しいところ」と「彼氏以外の男性から褒められて気持ち悪いところ」。そのボーダーについて*1。協議の結果→「女の子がさりげなく気をつかっている、かつ、“見せたい”と思っているところを褒める」のがベスト。で、「メイクとか、細かいことについて言われると引いてしまう」。+「ある程度アバウトに褒められるのがいい。具体的に指摘されるとちょっと…」。どういうことなんでしょう。私の大学の先輩で、女の子の褒めポイントが上手なプレイボーイが2名ほどいらっしゃるので(A先輩・B先輩としましょう)、その先輩方の過去の言動を思い出しつつ考えてみました。なかには「彼氏以外の男性に言われたら微妙」→1.「彼氏に言われるなら嬉しい」 2.「彼氏に言われても微妙」など、同じ台詞でも、デリケートな乙女心のシビアな審判が下る場面もあり(笑)。女の子
【ニューヨーク=松下佳世】日本における女性差別撤廃条約の実施状況を6年ぶりに審査していた国連の女性差別撤廃委員会が18日、日本への勧告を盛り込んだ最終見解を公表した。前回03年の審査後に出された勧告への対応が「不十分だ」として「遺憾」を表明。夫婦同姓や結婚可能年齢の男女差といった民法の差別的規定の改正や、女性の雇用環境の改善などを改めて求めた。 見解では少子化・男女共同参画担当大臣の任命、女性の社会進出の数値目標などを盛り込んだ第2次男女共同参画基本計画の策定といった取り組みが評価された一方、一般職と総合職などの「コース別雇用管理」の形をとった「間接差別」や、男女の賃金格差への懸念が繰り返された。特に、民法改正が行われていないことについては「直ちに行動を」と求めた。 性差別による人権侵害で国の対応が不十分な場合に委員会へ直接訴える道を開く「個人通報制度」についても、この制度が盛り込まれ
どうも文章がまとまらないんだけど、頑張ってみる。その元は、この本だ。「男女同権は女性を幸福にしない」 山下悦子さんという人が書いた薄い新書。 どうもフェミニズムなみなさんっていうのは、ほとんどお会いしたこともなければ、真面目に本を読んだことも無いんだけど、あとからWebで調べてみるとこの著者の人もフェミニズムのひとなんですな。まぁ、そんなのはどうでも良いんだけど。 ただ、上野千鶴子を一貫して批判しているってだけでなんとなく胸がスッとするのは何故だろうww で、この本のポイントは、男女同権とかジェンダーフリーってのが実は、「女も男とおんなじぐらい働けるし、働かせるべきだ。そのためのサポートこそしなきゃいけない。だから共働き万歳!延長保育万歳!もっと保育園を充実させるべき!専業主婦は何の役にも立ってないんだから、控除を取り上げろ!もっと税金を払わせろ!労働の価値は金銭で計れるべきだ!主婦の労働
「年収4000万以下の男性とは結婚しない」と豪語していた医師でありタレントでもある女性が、「やっぱり、お金より愛」と言って結婚した。 そのほかにも「私は美人」と言ってはばからないなど、“オモシロイ”と“不愉快”のぎりぎりのラインを危なげに漂うパーソナリティだ。 「お金より愛」という選択は、世間がホッとする着地となったが、果たしてそうだろうか。 彼女がしてきた発言は少なくない女性たちが胸に秘める本音である。 4000万円は現実離れしているが、つまり医師でありタレントでもある女性の年収よりも高額ということ。今よりいい暮らしができるなら結婚してもいい、を代弁したに過ぎない。 「私は美人」もまた、なかなか女性が言えない乙女心だ。 コンプレックスはいろいろあれど、お洒落して化粧してヒール履いて「わ。美人」と思うことで自分の背中を押して出かける女性は少なくないはずだ。 化粧品市場は「私ブス」と思う女性
会社でも世話になり、仲人もしてもらった上司の通夜の席での出来事です。 通夜も無事終わり、通夜振る舞いで妻は手伝っていました。 私は同僚と酒を飲んでいたのですが、その同僚がやけに絡んでくるのです。 同僚は上司に大変辛くあたられていたらしく、通夜の席であるにも拘らず、上司の悪口を並べていました。 私はなだめるような、諌めるような感じだったと思います。 同僚は少し大きな声で唐突に、「お前の女房はあいつのお古だぞ」といったのです。 ちょうど酒を運んでいた妻が近くにおり、表情が凍り付いていました。 同僚が言うには、上司が不倫した後に自分にあてがったというのです。 それ以来、妻の顔をまともに見ることも出来ません。 妻も顔を伏せてばかりで話しかけてくることもありません。 子供が娘が一人いるので出来れば関係を修復したのですが、どうしても自分の感情を鎮めることが出来ません。 どうすればいいでしょうか。
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男の値打ちは何で決まるか 男を見ていると、かれらは女といるよりも、男同士でいることのほうがもっと好きで、気持ちよいのではないか、と思わされることがよくある。女の値打ちは男に選ばれることによって決まる(と考えられている)が、男の値打ちは女に選ばれることによっては決まらない。その点では、異性愛の秩序は男と女にとって、非対称にできている。男の値打ちは何で決まるか? 男同士の世界での、覇権ゲームで決まる(ことになっている)。男に対する最大の評価は、同性の男から、「おぬし、できるな」と賞賛を浴びることではないだろうか。時代劇に出てくるように、刃を交えた好敵手(ライヴァル)から、鍔迫(つばぜ)り合いでにじりよられてこのことばを耳元で囁かれたときの、ぞくぞくするような快感にくらべたら、女からの賞賛などなにほどのものでもない――と思うんじゃないかと、男ではないわたしにはよくわからないが、そう推量するだけの
50歳代女性。同じ年の夫は、まじめで家族にも優しく、申し分ない人なのですが、最近気になることがあります。 外出した時など、若い女性をちらちら見ているのです。歩いている時、電車に乗っている時、レストランで食事をしている時……。以前からそうだったのか、わかりません。最近、気になり出しました。気をつけて観察していると、視線の先は常に若い女性です。 我が家には、20歳前後の娘たちも同居しています。ミニスカートや胸元の大きく開いた服を着ていると、夫は気になるのか、娘であっても、ちらちら見ています。 見てほしくないという私の気持ちを、夫に伝えた方がいいのか。男とはそんなものかとあきらめた方がいいのか。誰にも相談できず悩んでいます。いい年して、こんなことで悩んでいる自分が嫌になります。(京都・C子) 男性の多くはいくつになっても、若い女性に興味をもっているようですね。実は私の祖父がそうでした。生前のノー
1 「女性が一流の芸人になれるのか?」という問いがある。関西に住んでいると、吉本興業という会社はとても身近だ。朝から晩まで、テレビでは吉本の芸人が出ている。子どものころから、友達のお兄ちゃんやクラブの先輩が「吉本のお笑い専門学校に行った」「ライブで漫才をしているらしい」という話を、耳にする。大人になれば、芸人との合コンがあると聞く。「将来は、吉本いけるんとちゃうか?」と言うのは、クラスの人気者への褒め言葉だった。 そんな中で、「女は最後の最後まで、裸になれないから、一流の芸人にはなれない」という言葉も聞く。それは、物理的におまんこをさらせないことだけを指していたのではないだろう。いずれ、恋をし、子どもを産んでいく女性は、どこかで「恥じらい」や「常識」を身につけていかなくてはならない。結局、生涯を破天荒に歩める豪胆な男には勝てない。そんな響きも持っていた。 ネット上で、懐かしいような文章を書
北原みのり オンナメディアブログ07/22: 行きすぎた男女平等。 日本青年会議所のタウンミーティング(大阪)にパネラーとして出席された田嶋陽子さんが、自身のコラムに、「日本を背負うつもりの会員たちの人権問題の薄さにがっかりして帰ってきました」(田嶋さんのページはコチラと書いていらっしゃった。なんでも会場の7割が、「今の日本は男女平等が行きすぎている」と考えているのだそうだ。 すごくヘンな言葉。言葉として破綻してるよね。 平等が行きすぎている、というのが意味が分からない。行きすぎていたら、平等とは呼ばない。そもそも「平等」という概念を否定しているし、わかっていない。もしかしたら、日本流の「男女平等」っていうのがあるとでも、思っているのかな。男尊女卑を残したままの建前としての男女平等、っていうのが「男女平等」だと思ってる輩が多いんじゃないの? 「行きすぎている」っていうのは、男
2年くらい前に、とある外資系企業の管理職をしている女性に話を聞いたことがある。彼女が指揮している、「女性社員の活躍を支援する取組み」についての話の中で、彼女はこんなことを言った。 「女性社員にも、なおすべき部分はあると思うんですよ。たとえばオフィスで泣いちゃうとかね」 私はガーーンとなってしまった。というのも、その前日に部長(かなりコワモテの男性)に「失望した!」と怒鳴られて、ぽろりと涙してしまっていたからだ。 というか、私は新人の頃からよく会社で泣いていた。そのほとんどは悔し泣きだ。叱られた時、相手の言うことがもっともすぎて泣けてきたり、結果が出なかった時に自分の不甲斐なさに涙したり。さすがにオフィスのど真ん中ではよくないと思い、トイレでこっそり泣いたりしていた。 そんな私が母親になったわけだが、時々思うことがある。 私はこの台詞を言うのだろうか。 「泣くのはやめなさい。男の子なんだから
年収200万円台で結婚するという現実 - チョコっとラブ的なにか はてなブックマーク - 年収200万円台で結婚するという現実 - チョコっとラブ的なにか はてなブックマーク - 学習漫画大全(仮)_仏苦魔悪 - 2008年8月22日 TakahashiMasaki 恋愛, ……, 読んでない (みんな,この記事の後これ-> http://www.ohmynews.co.jp/news/20080821/28041 よんでみてくれんか(どう思う 2008/08/22 というコメントからURLをたどったら消えていて、なんでかなと思ったらオーマイニュースのコラムだった。 そうか、オーマイニュースが消えたって事は記事も全部消えたんだよな、といまさら理解した。 キャッシュで発掘できたのはこのくらい。引用されたURLの記事は、ブクマに引用された冒頭部分しかなかった。 でも大体同じ事を言ってるんだと思
前回の「AERAさん、働くママをいじめないでください」の記事でたくさんのブコメを頂き、なるほど最近のAERAはむやみに女性内を対立させる記事をつくり、その理由は場当たり的に部数を伸ばしたいからに他ならないと納得した私。なんだよ「カレーやないで、ハヤシやで」の頃から愛読してきたのに、もう買ってやるもんか!プンプン!と憤っていたところ、KYなダンナが「今週も買ってきたよー」と小林麻耶のゆれるセミロングが悩ましいAERA6.22発売号を私に手渡した。 さすがに前回の今回なので、まさかねぇ、と思いながら目次をながめる。「特集・ユニクロの女子力」うん、いんじゃないですか?確か「ブラトップ」も女性が開発したんだったよね。「村上春樹1Q84秘密作戦で100万部」あ、これ「アイキューハチヨン」って読んでたおばさんが本屋にいたよね。「ヌクヌク社員の育休KY発言うんざり」あー、それって育休中にヌクヌクとブログ
裁判員選任手続きにおける性暴力被害者の安全とプライバシーの確保を求める緊急要請にご賛同ください 5月6日付読売新聞九州版で報じられたように(→リンク)、21日に開始される裁判員制度の裁判員選任手続きにおいて、性暴力事件被害者の氏名が裁判員候補者に開示されてしまうことが明らかになりました。しかし最高裁はこの問題について対策指針を出していません。 被害者保護の手段を講じることなく制度を開始してしまわないよう、緊急の要請を行うことにしました。21日まで時間がありませんが、できるだけ多くの団体・個人の声を届けたいと思いますので、どうぞご協力をお願いいたします。なお最高裁への申し入れを19日に予定しています。 ●賛同するには● 以下のフォームを利用してajwrc.shomei@gmail.comにお送りください。 ------------------------------------ 裁判員制度に
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