世界のid:t_yano御大からこんなお言葉があったので、非力ながら世間に広がる前に訂正をしておきます。 本屋でこの本読んでたら、Java全否定でむしろワロタ。ぶっちゃけもう慣れたので楽しんで呼んでる感じ 実際にこの本で、そんなにJavaをDISった章は無いでーす。強いて言えば第4章ぐらいかな。この本全体の主張として、そういうことを言っているわけでは無いのでご注意を。まぁ書いている人もバラバラですからね。 まぁこのバラバラ感が本書の魅力です。JavaをDISる人もいれば、antのリファクタリングを説明してる人もいる。そして(一部のスーパースターを除けば)書いている人は、俺らとそんなに変わらん人たちです。ThoughtWorker達は、プロダクト開発じゃなくて現場に入って開発コンサルするという立場が多いので、仕事的にも日本の普通のSIerに近いですし。例えばポールグレアムやジョエルのエッセイ