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安倍晋三と表現の自由に関するtakuzo1213のブックマーク (2)

  • あいちトリエンナーレ 補助金不交付問題で表出した「公共の解体と私物化」 想田和弘(映画作家)

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(19年8月1日―10月14日)。その企画展である「表現の不自由展・その後」がきっかけとなって、さまざまな騒動が巻き起こった。一部作品の公開中止と再公開。そして文化庁の補助金不交付決定……映画作家・想田和弘さんはこの問題をどう見るのか、ご寄稿いただいた。 あいちトリエンナーレにおける企画展の一つである「表現の不自由展・その後」(以下、「表現の不自由展」とする)が、外部からの脅迫を受けて「危機管理上の正当な理由」によって中止された。それを受けて、トリエンナーレに対して交付される予定だった補助金7820万円が、9月26日、文化庁によって突然、全額不交付と決定された。補助金の交付を決定する採択をした外部審査委員への意見聴取を行うことなく、文化庁ないし文部科学省のトップの独断で決定されたようである。 この一連の事件は①「表現の自由」を脅かす問題であると同時

    あいちトリエンナーレ 補助金不交付問題で表出した「公共の解体と私物化」 想田和弘(映画作家)
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/10/10
    ❝オリンピックのためには「テロ等準備罪」まで新設して「テロの脅威」に備えた安倍政権が、なぜ(略)「テロリストの脅迫」に対しては、逆に被害者であるトリエンナーレ側を厳しく罰する行為に出たのか❞げに。
  • 対談:高山明×卯城竜太——愚行と狂気の時代に——アーティストができること|REALKYOTO

    司会:小崎哲哉 構成:REALKYOTO編集部 ——『百年の愚行展』も、早いもので明日5月22日に閉幕となります。クロージング前の3日間にギャラリートークを開催し、一昨日は京大環境科学センター助教の浅利美鈴さんとクリエイティブディレクターで「サステナ」代表のマエキタミヤコさん、それに京都造形大大学院生の小野塚佳代さん、昨日は霊長類学者で京都大学総長の山極壽一さんと地震学者で京都造形芸術大学学長の尾池和夫さんに話していただきました。日はアーティスト同士の対談です。 演出家でアーティストの高山明さんは、Port Bという劇団を主宰しています。劇団といってもいわゆるプロセニアム、つまり普通の劇場での公演は行わない。ほとんどの作品は街なかで上演されます。僕が最初に観た『一方通行路~サルタヒコへの旅』(2006)は、東京の巣鴨地蔵通りをmp3プレイヤーを装着して歩き回るという作品。その翌年の『東京

    takuzo1213
    takuzo1213 2019/10/09
    “「海外でやるに当たって、いまは、放射能、福島、震災、韓国、北朝鮮、慰安婦などがNGワードなんです」”“以前との違いとして、「現政権になってから厳しくなった」”
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