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教育と歴史に関するtakuzo1213のブックマーク (3)

  • 歴史のテストで「日本が国力差を認識していたのにも関わらず対米開戦したのはなぜか。考えを書きなさい」って問題出たんだがクソ問すぎない

    ショーテニング @hairwipedout 歴史のテストで「日が国力差を認識していたのにも関わらず対米開戦したのはなぜか。あなたの考えを書きなさい」って問題出たんだがクソ問すぎないか 2024-02-29 21:07:04 ショーテニング @hairwipedout リプあんま返せてないですごめん! 数は多くないけど内容が重くて返しきれん 誤解を防ぐために補足すると ・私立です。 ・来週返却されるんで模範回答ツイートすると思います ・問題文は正確には以下(確か) 「なぜ日は国力差を認識していながら対米開戦に踏み切ったのか。経済断行以外の具体的な 2024-03-01 12:24:30

    歴史のテストで「日本が国力差を認識していたのにも関わらず対米開戦したのはなぜか。考えを書きなさい」って問題出たんだがクソ問すぎない
    takuzo1213
    takuzo1213 2024/03/02
    唯一絶対の正解を求める問いじゃないだろうし、同じ過ちを繰り返させないための良問と思った。
  • 富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞

    気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。

    富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/08/11
    こういうものに価値がありそうだと想像できるのが教養であろうし、教育というものに対する現政府の姿勢はそういうものを涵養するのとは真逆の方向性なんだよなあ。
  • 戦争伝える中学生朗読劇、町が中止 写真「衝撃大きい」:朝日新聞デジタル

    福岡県那珂川町の人権啓発イベントで町立中学校が上演予定だった朗読劇が、町の判断で中止になった。戦時中の写真をスクリーンに映し、歌などを交えて戦争の悲惨さを伝える劇だった。写真の中に原爆で亡くなった子どもの遺体などが含まれていたことから、町は「幼い子どもらも参加するイベントで衝撃が大きい」と中止を決め、準備を進めてきた学校側も受け入れた。 町や学校などによると、イベントは町などが主催し、町内で6日に開く「第21回人権フェスタなかがわ」。人権啓発、反戦・平和を訴えるパネル展示のほか、ステージでは劇やダンスの発表などもある。 中学生の朗読劇は2年生数人で行い、ステージのスクリーンに第2次大戦やベトナム戦争時の写真を映しながら、説明を加えたり、歌を歌ったりして戦争の悲惨さを伝える予定だった。 映し出す写真には、長崎原爆資料館(長崎市)が「黒焦げとなった少年」「背中一面に熱傷を受けた少年」と題して展

    戦争伝える中学生朗読劇、町が中止 写真「衝撃大きい」:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2015/12/05
    東日本大震災の折も、日本のマスコミはご遺体を見せることを過度に避けていたと思う。トラウマレベルでも刷り込まなければならないことはあるんじゃないか。戦争被害はその一つ。
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