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教育と研究に関するtakuzo1213のブックマーク (3)

  • 研究費は「薄く広く」が効果的 筑波大学、科研費を分析 - 日本経済新聞

    筑波大学と弘前大学の研究チームが研究費と研究成果の関係を調べたところ、高額を少人数に集中して配るより、少額を多くの研究者に配る方が画期的な成果を出せることがわかった。国は「選択と集中」を進めてきたが、基礎研究では「薄く広く配った方が効果的だ」としている。政府が優れた研究テーマを公募する競争的資金の中で、主要な事業である科学研究費助成事業(科研費)を分析した。科研費は文部科学省所管の日学術振興

    研究費は「薄く広く」が効果的 筑波大学、科研費を分析 - 日本経済新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2023/09/29
    欧米でわざわざ創造論を否定する論文を出さねばならないという話を思い出した。宗教でもないのに、こういうエビデンスが出てからも改めないのが本邦らしさ。
  • 明らかになった舛添知事延命のシナリオ

    おはようございます。 東京都議会議員(大田区選出)のやながせ裕文です。 都議会は、昨日、いくつかの重要な決定に踏み切った。ひとつは、総務委員会が集中審議を13日、20日に行うことを決めたこと。もうひとつは、不信任決議の提案を決めたことだ。 総務委員会の日程が決まり、「都議会は徹底追及を決定!」などと能天気なタイトルを打ち出すメディアもあるが、まったく理解してない。 まさに、ここで舛添知事の延命シナリオが明らかとなったのである。そして、そのシナリオは私が6月3日にブログで示した通りのもの。 舛添知事。延命に手を貸すのは誰か。 会期末は6月15日。延長は考えられない。議会運営で主導権を握る自民・公明が、日程を引き延ばし、「舛添知事に関連する調査事項」を総務委員会の閉会中審査に持ち込めば、知事の延命はいくらでも可能となる。 以下、詳しく説明する。 続投を表明している舛添知事に対して、議会が「百条

    明らかになった舛添知事延命のシナリオ
  • 「研究者を“憧れの職業”に」ノーベル賞山中伸弥・京都大学教授:日経ビジネスオンライン

    2012年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった山中教授。再生医療の切り札「iPS細胞」を発見し、日で最もノーベル賞に近い研究者と言われ続けてきた末の快挙だ。2011年秋の山中教授へのインタビューでは、研究への取り組みと、後進の科学者を育てるためには何が必要かを語った。 日は科学技術立国として輝き続けることができるでしょうか。 山中:日人の技術者は、間違いなく世界一です。器用さ、勤勉さ、創意工夫、チームで取り組む力など、研究者として重要な素養を備えている。現在は米国にも研究室を構えているのですが、日人は素晴らしいと痛感しています。 日が生きていく大きな道の1つは科学技術立国だと考えています。研究者や技術者はみな、科学技術立国たる日を背負っているのだと自負しています。若くて柔軟な人が次々と研究に従事するようになれば、もっと伸びていくでしょう。 ただ、理系離れは深刻です。日では

    「研究者を“憧れの職業”に」ノーベル賞山中伸弥・京都大学教授:日経ビジネスオンライン
    takuzo1213
    takuzo1213 2012/10/11
    研究者や教師など、種を蒔く仕事はもっと厚遇されるべきだと思う。
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