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吉本興業とあとで読むに関するvabo-spaceのブックマーク (4)

  • 松本人志を自分の「家族」と見なす人々への違和感

    <週刊文春が報じた「松人志の性加害疑惑」が世の中を賑わせている。ネット上ではさまざまな誤解や偏見もあるが、最大の問題は多くの人が松人志を自分の「家族」と同列に見なしていることではないか> 松人志の一件にどうしてこれほど注目が集まるかと言うと、令和6年現在の日人の価値観や日社会の目指している方向が、ありありと映し出されるからだろう。 この問題は一人のお笑い芸人の醜聞という範疇をすでに超えており、日社会の未来像にまで関わる話になっている。この件について何かを語る時、その人のお笑いに対する態度や芸能人への意識、性加害に関する見識、男女の性差についての考え方など、内面のさまざまな価値観や人間性が露呈してしまう。つまり、少々危険な話題である。 X(旧ツイッター)上は例によって過激な言葉があふれており、それだけでお腹いっぱいという人も多いだろう。コラムは良くも悪くも、それほど極端なことを

    松本人志を自分の「家族」と見なす人々への違和感
  • 吉本興業は、芸人との契約の「違法性」を否定できるのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一昨日(7月23日)出した記事【“吉興業下請法違反”が、テレビ局、政府に与える重大な影響】で、吉興業ホールディングス(以下、「吉HD」)をめぐる問題について、下請代金支払遅延等防止法(以下、「下請法」)違反の可能性と、テレビ局・政府が、コンプライアンス上問題のある企業と取引を継続することについての問題を指摘したところ、大きな反応があった。テレビ局との契約主体が、資金1000万円の吉興業株式会社(以下、「吉興業」。2019年6月に「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」から商号変更。)だとすると、下請法の適用対象の「親事業者」に該当しないのではないかとの疑問、その場合、下請法のトンネル会社規定が適用される可能性の指摘もある(【吉興業は下請法の適用外?芸人が正当なギャラを受け取るには】【吉興業は下請法違反? ギャラの認識で芸人とい違い、書面のやりとりもなし】)。 公正取引委

    吉本興業は、芸人との契約の「違法性」を否定できるのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 町山智浩 加藤浩次の吉本興業告発と韓国映画『共犯者たち』を語る

    加藤浩次さんと近藤春菜さんが日テレビ『スッキリ』の中で宮迫博之さんと田村亮さんの記者会見、そして吉興業側の対応について話していました。(番組内、加藤浩次さんと近藤春菜さんの発言の抜粋です) (水卜麻美)今日のスッキリはこちらの話題を中心... (赤江珠緒)そうですね。 (町山智浩)詐欺グループのダミー会社「CARISERA(カリセラ)」っていうところがスポンサーになった仕事を吉がやっていたということも言っちゃったし。あとは東京と大阪の民放各社のほとんど全部が吉興業ホールディングスの株を保有しているということも言っちゃいましたよね。だから、そのことがすごく証明されたのはその後の吉興業の岡社長の記者会見で、記者たちがまともな質問がちゃんとできないっていうことですよね。もう彼ら、芸能の方で来ているレポーターだからっていうのもあるんですけども。 要するに民放は吉興業ホールディングスと

    町山智浩 加藤浩次の吉本興業告発と韓国映画『共犯者たち』を語る
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