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地震とこれはひどいに関するvabo-spaceのブックマーク (3)

  • 気象庁「熊本地震は『前震』 今回が本震か」 | NHKニュース

    気象庁は、記者会見で、16日午前1時25分ごろに起きたマグニチュード7.3の地震が「震」で、それより前のおとといの夜に発生した熊地震が「前震」にあたるという見解を示しました。 そのうえで、「今回の地震で揺れが強かった地域は14日の地震よりも広がっている。揺れの強かった地域では危険なところから離れ、身の安全を確保して欲しい。余震も多くなっていて今後1週間程度は最大で震度6弱程度の余震が起きるおそれがあり、十分注意して欲しい」と呼びかけました。 また、マグニチュード7.3の地震のあと、震源の北東側の阿蘇地方や大分県でも地震活動が活発になっていて、午前4時前には熊県阿蘇地方で震度6強の揺れを観測する地震も起きています。 青木課長は「阿蘇地方など、揺れの強かった所に住んでいる方は今後の活動に注意して欲しい。大分県など、地震活動が高まっているところでも今後の地震活動に備えて欲しい」と話していま

    気象庁「熊本地震は『前震』 今回が本震か」 | NHKニュース
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    vabo-space 2016/04/16
    何故またも「今回が本震か」と、今回が最大でこれ以降は小さいと受け取りやすい表現をするのか?現時点では未明のM7.1も前震だったり、火山噴火等の前触れである可能性も考慮すべき時期。希望的観測のバイアス強過ぎ
  • 築地市場移転先、豊洲新市場予定地で噴砂確認 - ottyankoの日記

    豊洲新市場予定地で地震後、液状化によるものと思われる噴砂が確認されました。しかしこれはまだ着工前(液状化対策前)の現象ですから、全く問題ありません。 ネット上でデマが飛び交っているので、ここで 液状化とは何か? どうすれば液状化による被害が防げるのか? 豊洲新市場の液状化対策 以上3点を説明します。 液状化とは何か? 液状化現象とは、地震の際に地下水位の高い砂地盤が、振動により液体状になる現象。これにより比重の大きい構造物が埋もれ、倒れたり、地中の比重の軽い構造物(下水管等)が浮き上がったりする。(Wikipediaより) 液状化を手押し荷車の中に泥土を入れ実演したビデオ↑ 液状化する為の条件 地盤の液状化現象は次のような条件が重なった地域に発生することが判明している。 粒径がそろった砂質土層からなる。(間隙が多い) ルーズな締り度である。(体積変化しやすい) 地下水位が高い。(飽和状態に

    築地市場移転先、豊洲新市場予定地で噴砂確認 - ottyankoの日記
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    vabo-space 2011/04/08
    このエントリーがひどいのでブクマ。液状化現象は実例も少なくまだ科学的に解明されていない事多いのに!/原発でも、インドネシア津波等が起きたときに「うちは違う&対策あるので大丈夫です」と決まって断言したな
  • 『さらに追記:【写真】東京都がブルーシートをかける前の、豊洲新市場予定地液状化の様子(側方流動も)』

    3/26追記: 東京ガスの費用負担が発表され、気の早い新聞は2014年に築地市場が下記の状態の豊洲新市場に移転すると見出しを掲げて報じています。これまで何度もあったように、メディアを駆使した「諦めさせるための」プロパガンダです。 この件についてはエントリーを改めます。 とにもかくにも、ここまでの規模の液状化(すでに地盤解析資料で判定が出ていました)にも関わらず、非実在不透水層が汚染をい止めていると思うほうがもちろん当然無茶です。 「都知事選には豊洲移転の撤回を訴える候補者も出馬」しているからというよりは、根的に対策と工法が破綻しています。 日と生活の安全を、これ以上権力の不作為や既定路線へのこだわりで壊されることがあってはなりません。 日経 2011/3/26 2:52 築地市場14年度移転へ前進 都と東ガス、土壌対策費分担で合意 東京都が築地市場(東京・中央)の移転予定地である

    『さらに追記:【写真】東京都がブルーシートをかける前の、豊洲新市場予定地液状化の様子(側方流動も)』
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    vabo-space 2011/03/24
    しかも地下には過去汚染した有害物質があるわけで。/液状化という問題がはっきり表面化したのだから、たしかに豊洲への市場移転は本気でやめるべき。常識に耳を貸せなくなってる石原氏はもう政治家失格だと思う
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