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古書に関するEoH-GSのブックマーク (1)

  • 博物館などで古文書食べる害虫「シミ」相次いで発見 外来種か | NHK

    博物館などで紙の資料をべることから害虫とされる「シミ」について、国内ではこれまで報告が無かった種類が全国で相次いで見つかっていることが分かりました。従来の「シミ」より繁殖力が高いとみられ、専門家は、文化財などに被害が出るおそれがあるとして、対策が必要だとしています。 紙をべる昆虫、「シミ」は、博物館などに保管されている古文書などを損傷させる害虫として知られています。 東京文化財研究所などのグループによりますとこの数年、国内の博物館などからこれまで知られていた種類とは異なる「シミ」が相次いで報告されたことから、DNA解析などを行ったところヨーロッパや中米などに生息する外来種とみられることが分かったということです。 この「シミ」は体長が1センチほどで色が白っぽいということで、グループでは、和名として「ニュウハクシミ」と名付けました。 グループによりますと少なくとも国内の7か所で確認され、1

    博物館などで古文書食べる害虫「シミ」相次いで発見 外来種か | NHK
    EoH-GS
    EoH-GS 2022/09/23
    澁澤龍彦が紙魚の話、書いてたなぁ。斤量が重い最近の紙は全然食われないから、あまりお目にかかることはないけど、二束三文で買った江戸時代の本を無造作に積んでおいたら虫損が進行していたときがあった。
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