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ブックマーク / oklos-che.blogspot.com (3)

  • 原発メーカー訴訟弁護団から送られた「公開禁止」の通知書を公開します

    ●「原発体制と多文化共生について」『戦後史再考』(平凡社 2014) ●「『日立闘争』とは何だったのか」、「『共生の街』川崎を問う」加藤千香子・崔勝久共編著『日における多文化共生とは何かー在日の経験から』(新曜社  2008) ●「人権の実現ー『在日』の立場からー」斎藤純一編『人権論の実現』(講座全5巻「人権論の再定位」、法律文化社 2011) ●「民族差別とは何か、対話と協働を求める立場からの考察―1999年『花崎・徐論争』の検証を通して―」『季刊  ピープルズ・プラン』52号(ピープルズ・プラン研究所 2010) ●「外国人の地方参政権についてーこれは外国人への権利の付与の問題なのか」ブックレット『外国人参政権(靖国・天皇制問題情報センター発行) 主な主張 ★崔勝久 「日のキリスト者へ、市民の国際連帯運動への呼びかけ」『福音と世界』11, 2013 http://oklos-che

    原発メーカー訴訟弁護団から送られた「公開禁止」の通知書を公開します
  • 「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」の設立宣言の評価と疑問

    OCHLOS(オクロス)は民衆を意味する古代ギリシャ語です。私は民衆の視点から地域社会のあり方を模索します。すべての住民が一緒になってよりよい地域社会を求めれば、平和で民衆が安心して生き延びていく環境になっていくのでしょうか。住民は国籍や民族、性の違い、障がいの有る無しが問われず、貧困と将来の社会生活に絶望しないで生きていけるでしょうか。形骸化した戦後の平和と民主主義、経済優先で壊された自然、差別・格差の拡大、原発体制はこれらの象徴に他なりません。私たちは住民が中心となって、それを憂いのない地域社会へと変革していきたいのです。そのことが各国の民衆の連帯と東アジアの平和に直結する道だと確信します。 「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」の設立宣言をご紹介します。これは私がこれまで見た中でもっとも納得できる、水準の高いものです。これまで在特会のヘイトスピーチに抗する形で「し

  • It's a show timeー「終戦のエンペラー」を観て

    ●「原発体制と多文化共生について」『戦後史再考』(平凡社 2014) ●「『日立闘争』とは何だったのか」、「『共生の街』川崎を問う」加藤千香子・崔勝久共編著『日における多文化共生とは何かー在日の経験から』(新曜社  2008) ●「人権の実現ー『在日』の立場からー」斎藤純一編『人権論の実現』(講座全5巻「人権論の再定位」、法律文化社 2011) ●「民族差別とは何か、対話と協働を求める立場からの考察―1999年『花崎・徐論争』の検証を通して―」『季刊  ピープルズ・プラン』52号(ピープルズ・プラン研究所 2010) ●「外国人の地方参政権についてーこれは外国人への権利の付与の問題なのか」ブックレット『外国人参政権(靖国・天皇制問題情報センター発行) 主な主張 ★崔勝久 「日のキリスト者へ、市民の国際連帯運動への呼びかけ」『福音と世界』11, 2013 http://oklos-che

    It's a show timeー「終戦のエンペラー」を観て
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