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ガンダムと宇宙に関するa96nekoのブックマーク (3)

  • フォン・ブラウン市 - Wikipedia

    フォン・ブラウン市(フォン・ブラウンし、VON BRAUN CITY)は、アニメ作品群『ガンダムシリーズ』のうち、宇宙世紀を舞台とする作品に登場する架空の月面都市。単にフォン・ブラウン、またはフォン・ブラウン・シティ、時代背景によってはフォン・ブラウン・ヴィレッジ、フォン・シティとも呼ばれる。 概要[編集] 月赤道部の東経23.5度付近のクレーターに建造された、月面最初の恒久都市と設定されている。作中において「アームストロング船長の足跡」とも形容されるように、史実上においてアメリカの有人月探査宇宙船アポロ11号の船長であるニール・アームストロングが人類として初めて月に降り立った場所であり[1]、市街地にはアームストロング船長の名を冠した公園も設けられている[2]。都市名は、アポロ11号の打ち上げに使用されたサターンV型ロケットに代表される、数々のロケット開発に大きく貢献した実在の人物である

    a96neko
    a96neko 2012/05/27
    月面着陸地点が月面都市になるんだw
  • ガンダムに出てくるスペースコロニーのもとになったデザインいろいろ

    地球上の増えすぎた人口をどうにかするため宇宙に植民地を作り、人を移していく……というのが「機動戦士ガンダム」の舞台設定ですが、このような巨大な人工の居住地であるスペースコロニーは実際に1970年代に提唱されたアイデアからきています。居住区域を回転させることで、遠心力のような感じで疑似重力が生じ、またコロニーの内部には地球上の自然が再現されるため、人々は地球で暮らすのと全く同じ感覚で宇宙で暮らすことが可能になります。NASAによって具体案まで作成されたスペースコロニーには、以下のようなデザインがありました。 Space Colony Artwork 1970 https://space.nss.org/settlement/nasa/70sArt/art.html ◆シリンダー型(オニール型) 1974年にジェラルド・オニールによって提案された筒状のデザインです。1つのコロニーに1000万人

    ガンダムに出てくるスペースコロニーのもとになったデザインいろいろ
    a96neko
    a96neko 2012/05/08
    ドーナツ型は圧迫感があるな
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:ガンダム富野「ガンダム新作は宇宙エレベーターの管理会社の話」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

    1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区)2011/03/22(火) 22:29:32.76 ID:Dy+MiHyf0 ?PLT(12000) ポイント特典 http://ascii.jp/elem/000/000/593/593871/ ディスカッションはまず、富野監督が描いた宇宙エレベーター(記事冒頭のイラスト)の解説からスタート。 これは「ガンダムエース」100号に向けて描き下ろしたイメージ図で、複数のケーブルが交差しながら中継点を通っていくもの。 各中継点間は500~1000kmもある巨大なスケールで、肉眼ではケーブルのうねりなど確認できないであろうとのことだ。 富野監督は「(他のフィクションでは)きわめて立派にまっすぐ立っているが、外力のかかっているものが一直線に保てるわけない。 自然界に直線はない。ケーブルの長さがあれだけあって、いろんな因子が関わったとき、ケーブ

    a96neko
    a96neko 2011/03/23
    ガンダムは盗む、仮面の男だよね
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