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発電に関するa96nekoのブックマーク (3)

  • ダム斜面で全国初、太陽光発電事業に乗り出す県 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県は2014年度から、県内のダムの堤防部分に太陽光パネルを設け、発電した電力を販売する事業に乗り出す。 日当たりのよい傾斜と広い平面の有効活用で、全国初の試みという。 県企業庁が管理する水道用水用の神谷(こたに)ダム(姫路市)と、工業用水用の権現(ごんげん)ダム(加古川市)の2か所。今年7月、三田市の県営浄水場の管理棟屋上や空き地などに太陽光パネルが設置されたのに続いた。 神谷、権現両ダムの堤防は岩を積んだ「ロックフィル式」で、いずれも南向き。山間部などに多い「コンクリート式」に比べ、▽傾斜が30度程度と緩やかで、太陽光を受けやすい▽反射光が上向きとなり、周辺の民家に当たらない▽堤防の斜面が2ヘクタール程度と広い――といった長所がある。

    a96neko
    a96neko 2013/01/02
    ダムの壁面は日当たりが良さそうだよな
  • 海水の塩で発電 無尽蔵の新エネ、日欧で開発競争 - 日本経済新聞

    海水と真水の塩分濃度の違いから電力を作り出す新エネルギーを実用化しようと日とノルウェーで研究開発が進んでいる。太陽光や風力のように天候に左右されず、事実上無尽蔵に存在する夢のエネルギーだ。自然エネルギーはコスト高や効率の低さなどで普及が遅れており、新顔への期待は高い。漬物で発電?――。新エネルギーの研究現場に一石を投じた発電法は、キュウリやナスの塩漬けができる仕組みを使う。野菜の水分が抜けて

    海水の塩で発電 無尽蔵の新エネ、日欧で開発競争 - 日本経済新聞
  • 注目の川崎臨海部、先端発電施設のショーケース : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災後の電力不足で、川崎市の臨海部に密集する各企業などの発電施設に注目が集まっている。 同市は「これほどの規模と種類の発電施設が集まる地域は珍しい」として、企業などを対象とする見学ツアーを開くなど、PR活動に力を入れている。 市臨海部には、世界最高レベルの燃焼効率を誇る火力発電所や、国内有数のメガソーラー(大規模太陽光発電所)など12の発電施設が集中している。市神奈川口・臨海部整備推進室などによると、12発電施設で約560万キロ・ワットの電力を発電。大半が工業用に使用されているが、単純計算で首都圏1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)の一般家庭消費電力630万キロ・ワットの9割に相当する。今後、火力発電所が増設される計画で、12月には新たにメガソーラーが稼働する。総発電量は750万キロ・ワットを超える見通しだ。 多様な発電方法が採用され、最新の設備が採り入れられていることも注目を集め

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