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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (6)

  • 魔法のIoTフライパン「へスタンキュー」の衝撃 火加減まで丸投げ

    「時短」「ほったらかし」を可能にするIoT調理家電が多い中、料理工程を楽しみながらも「失敗しない」「プロ並の仕上がり」という別軸の価値を提案する先端家電が日に上陸する。米へスタンキューの火加減や加熱時間を自動制御してくれる“魔法のIoTフライパン”だ。調理体験はどう変わるのか? <前回(第3回)はこちら> アプリ内で好きなメニューを選択、下ごしらえの手順は動画で確認、フライパンに材を入れると自動で温度を調整してくれ、あとは待つだけで料理が完成する――。 全工程を家電やロボットに任せるのではなく、料理の楽しさを味わいながら「プロの味」を実現できるのが、米Hestan Smart Cooking(ヘスタンスマートクッキング)の調理システムブランドHestan Cue(ヘスタンキュー)だ。 ヘスタンスマートクッキングは、2015年に設立された米国カリフォルニアを拠点とするスタートアップ企業。

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    a96neko
    a96neko 2022/01/16
  • キヤノン「令和のインスタントカメラ」が女性に刺さりヒット

    スマートフォンの登場で厳しい状況にあるカメラ・プリンター市場。そんななか、キヤノンが2018年に発売したスマートフォン専用のミニフォトプリンター「iNSPiC(インスピック)」シリーズが順調に売り上げを伸ばしている。19年6月にはカメラ機能と印刷機能を備えた新モデルが登場した。 iNSPiCシリーズの最新モデルではカメラ機能が追加され、インスタントカメラのように撮影したその場で印刷ができるようになった。キヤノンオンラインショップでの価格は、スマホに対応した「iNSPiC ZV-123」が税込み1万9668円、スマホ非対応の「iNSPiC CV-123」が同1万4168円(どちらも19年11月29日現在) 販売台数は当初計画の5割増し、女性に刺さった理由は…… 2019年6月6日にキヤノンマーケティングジャパンから発売された「iNSPiC ZV-123」、同7月25日発売の「iNSPiC C

    キヤノン「令和のインスタントカメラ」が女性に刺さりヒット
    a96neko
    a96neko 2019/12/08
    iNSPiC(インスピック)はカメラ機能が付いた携帯プリンターなの
  • 知られざる超人気歌手「まふまふ」 2020年に大ブレイクへ

    ※日経トレンディ 2019年12月号の記事を再構成 日経トレンディが選んだ「2020年ヒット予測ランキング」6位は「まふまふ」。まふまふはネットが主戦場の“ひきこもり”。ただし、人気は「ドーム級」。強い共感を生む歌詞で若者の支持を集める「知られざる超人気アーティスト」の革命を3月、大衆が目の当たりにする。 【6位】“ひきこもり”の旗手 まふまふ 知られざる超人気アーティストの存在を、大衆が目の当たりにする 一人の“ひきこもり”が2020年、東京ドームで革命を起こす。その名はまふまふ。ネットを中心に活動してきた、音楽アーティストだ。 彼の出発点となったのは、ニコニコ動画などにある「歌ってみた」という動画投稿の文化。初音ミクなどのボーカロイドが歌うことを前提に作られ、人が歌うには難しい音域やテンポの「ボカロ曲」を歌いこなす技巧などを披露する場だ。のどに覚えのある若者たちがここに集まり、まふまふ

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    a96neko 2019/11/24
  • 京阪電車・中之島駅ホーム酒場 妄想を現実にする突破力

    大阪、京都、滋賀に路線を持つ京阪電車(京阪電気鉄道)。大手私鉄ながら個性的なマーケティングへの取り組みが多い。2016年からは「中之島駅ホーム酒場」、17年からは「京阪沿線 ぶらり学スタンプラリー」を実施。なぜ京阪電車はおもしろ企画を連発できるのか、その理由を元鉄道ファンで現在は酒好きの小口氏が企画担当者に直撃した。 仕事中の妄想からヒット企画が生まれた 小口: ちょい飲みブームと言われる昨今、16年にスタートした「中之島駅ホーム酒場」は画期的でした。どんな経緯で企画されたのでしょう。 吉城寿栄さん(以下:吉城): もともとは中之島線が開業したものの、輸送人員が低迷していたことが背景です。知名度を高めることが会社としての課題の1つでした。1回目の開催では、4日間で7400人と予想を超える来場者がありました。 小口: 利用者数が伸びなかった原因は。 吉城: 中之島線は、なにわ筋線(梅田から

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    a96neko 2019/08/05
    見てる
  • “バズワード”が飛び交う会社にイノベーションは生まれない

    技術などのトレンドを語るとき、頻繁に話題に上るのが様々な専門用語。ビジネスをする上で理解しておくことは大事だが、ともすると“バズワード先行”になっているように感じると前刀禎明氏は警告する。その問題点とは? 「ダイナミックプライシング」「サブスクリプション」「AI」……企業の企画会議やプレゼンテーションに参加すると、ここ数年で急に聞く機会が増えた用語が資料の中にあふれかえっていることがよくあります。これらを見ると、製品やサービスの企画・開発が“バズワード(特定の業界で使われる定義が曖昧な専門用語)先行”で進んでいるように感じて、とても心配しています。 言葉の意味を当に分かっているのか これの何がまずいのかというと、意味の理解度や解釈が人によってまちまちであることです。古くからあって世の中に定着している言葉と違って、新しい用語はそれが持つ辞書的な意味さえ知らない人が一定数います。また、辞書的

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    a96neko
    a96neko 2019/03/18
    パスワードと見間違えたじゃないか
  • AI×専門医で診断ミス0.1% 中国AIスタートアップの実力

    AI人工知能)の研究開発もビジネス活用も日より一歩進んでいる米国と中国、そのAI先進国の実力をリポートする特集の第1回。300を超える中国の医療機関では既に、AIによる医療画像診断支援システムの活用が進んでいる。システムを提供しているのは、AIスタートアップ企業のINFERVISIONだ。開発部隊は米国や英国などの大学・大学院の留学経験がある20代のエンジニア約100人。 中国でもトップクラスの医療レベルと規模を誇る首都医科大学附属北京友誼病院。この病院で医療画像診断を担当している張暁潔(Amie Zhang)医師はこの1~2年、INFERVISIONのAI医療画像診断支援システムを活用し、同システムの診断精度向上に取り組んでいる 「これまで10分かかっていた医療画像の診断とリポート作成が、INFERVISIONのAI医療画像診断支援システムを使うと5秒に短縮される」 こう話すのは、中

    AI×専門医で診断ミス0.1% 中国AIスタートアップの実力
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