1つ心配だったのが、通信量。 ソフトバンク時から7GB中、2GBくらいしか使ってなかったので、IIJMioでも大丈夫なハズ・・・ とはいえ、超えたら嫌だな、と思ってました。
米Googleは6月13日(現地時間)、オンラインメールサービスGmailで、クリップボードにコピーした画像を直接メールにペーストできるようにしたと発表した。まずは、Webブラウザとして「Google Chrome」の最新版を利用しているユーザーが利用できるようになった。 Gmailでは既に、デスクトップなどに置いてあるファイルをメール作成画面にドラッグ&ドロップすることでメールにファイルを添付できるようになっている。今回の新機能では、Webサイトやほかのメールに表示されている画像を右クリックなどでコピーしたり、スクリーンショットとして取り込んだ場合、メール作成画面上でペーストすれば、直接画像をメールに添付できるようになった。 ただし、最新のGoogle Chrome以外のWebブラウザでは、こうしてペーストした画像は代替のアイコンで表示されてしまう(受信側が最新のChromeを使っていれ
【ニューヨーク=小谷野太郎】インターネット検索サービス最大手の米グーグルは28日、同社の電子メールサービス「Gメール」で、一部の利用者のメールが消失するなどの障害が起きたと発表した。 同社は復旧作業を進めている。 グーグルは、同社のブログで「大変申し訳ない」と謝罪した。不具合は米東部時間27日午後に起き、利用者の0・02%が影響を受けたという。同サービスの利用者は全世界で約2億人とされ、被害にあった人数は公表していないが、約4万人とみられる。 Gメールは、ソフトをインターネット経由で利用する「クラウドコンピューティング」の技術を活用し、メールや写真などのデータをネット上で管理している。障害は、更新したデータ記憶用ソフトの欠陥が原因とみられるという。
電子メールに埋もれ、どれから手を付けようか困っているGmailユーザーに朗報だ。Googleは米国時間8月30日夜、「Priority Inbox」と呼ばれるGmailの新機能を発表した。Priority Inboxはまだベータ版だが、受信した電子メールを「Important and unread(重要だが未読)」「Starred(スター付き)」「Everything else(その他)」に分類する。 GoogleソフトウェアエンジニアDoug Aberdeen氏は、同機能について、スパムというわけではないが、「あまり重要でもない」電子メールに狙いを定めている、と同社Gmailブログへの投稿で説明する
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