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NASAと地球に関するa96nekoのブックマーク (4)

  • 宇宙ヤバイ 極めて地球に似た惑星発見 銀河系に 数百億 存在 NASA | ログ速@2ちゃんねる(net)

    1 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/09/09(日) 23:44:11.29 ID:hulPHKRU0 BE:405344423-2BP(1004) [1/1回(PC)] 画像 http://blog-imgs-47.fc2.com/o/w/a/owariokasi/cb3af62c-s.jpg 画像2 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/33/6fe5f3f74fecf024b3525d8d8af6646d.jpg 「極めて」地球に似た惑星発見、生命存在の可能性も=NASA 米航空宇宙局(NASA)は5日、太陽系外の600光年彼方に、極めて地球に似た惑星を発見したと発表した。 地球外生命体調査の大きな手掛かりになると期待が寄せられている。 NASAのケプラー宇宙望遠鏡で発見されたこの惑星は「ケプラー22b

  • 地球とほぼ同じ大きさの太陽系外惑星を発見、NASA

    恒星の周りを公転する「Kepler-10b」(左)の想像図(2011年1月10日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH 【1月11日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は10日、地球とほぼ同じ大きさの太陽系外惑星を発見したと発表した。これまでの太陽系外惑星の中では最小という。 宇宙望遠鏡「ケプラー(Kepler)」で発見されたこの惑星は岩石型惑星で、大きさは地球の約1.4倍、質量は地球の約4.6倍。恒星の周りを0.84日で公転している。「Kepler-10b」と名付けられた。 恒星に極めて近く、その距離は太陽・水星間の23分の1。そのため昼間は1400度近くの鉄さえ溶ける気温に達し、生命の存在は不可能だという。 研究に参加する米サンノゼ州立大(San Jose State University)のナタリー・バタリャ(Natalie Batalha)教授によると、同じ星系には、

    地球とほぼ同じ大きさの太陽系外惑星を発見、NASA
    a96neko
    a96neko 2011/01/11
    恒星に近すぎるw
  • 地球に衝突する確率の高い地球近傍天体(NEO)を一堂に集めたグラフ

    どれかひとつでも地球に当たったら人類は恐竜の二の舞。 そんな危ないブツが近所にこんなゴロゴロあるなんて...! 地球に衝突する確率の高い大型の「地球近傍天体(Near-Earth Objects:NEO)」を一堂に集めたインフォグラフです。米メリーランド州のグラフィックデザイナーZachary VabolisさんがNASAのデータを基に作りました。サイズ、名前、現在地がひと目でわかるようになってます。 下欄にはボーナスとして「地球に最も接近した(する)日」も盛り込みました。単位のAUは天文単位、つまり地球と太陽の間の平均距離(約1.496億km)のことですね。来年10月13日にくる「1036 GANYMED」は0.359AU、2012年1月31日にくる「443 EROS」は0.179AUまで近づいてくる、というわけ。 全地球に被害が及ぶ直径1km以上のだけでコレですから、小さいのまで含めた

  • 痛いニュース(ノ∀`) : NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 - ライブドアブログ

    NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 1 名前: わくわく太郎(愛知県):2010/10/29(金) 20:29:40.59 ID:c8YDcUqQ0 ?PLT NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ。このプロジェクトは火星から地球に帰還するための時間と費用を節約できるだけでなく、 火星での開発を最速で進めることができる合理的なプロジェクトだという。 イギリスの

    a96neko
    a96neko 2010/11/01
    火星を植民地にしても、何百年後に火星独立戦争が起きるんだろうな。
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