タグ

アクセスポイントに関するadvblogのブックマーク (2)

  • Debianで無線APを作る(2) - hogemaru さわやか日記

    前回のDebianで無線APを作る(1)は見事に失敗しました。 今回はAtherosチップ搭載のものを選択してリベンジです。 今回購入した商品はこちら。IODATAのWN-WAG/CBHです。 ハードウェアの認識 PCIスロットに挿すとath5kで認識しました。 lspciの結果です。デバイスのチップはAtherosのAR5413のようですね。 $lspci 07:00.0 Ethernet controller: Atheros Communications Inc. AR5413 802.11abg NIC (rev 01) lsmodの結果。ath5kというデバイスドライバで認識されています。Debian squeezeにはデフォルトで入っているようです。 madwifiでも認識するようですがath5kのほうが新しいドライバなのでath5kで問題ないと思います。 $ lsmod |g

  • Debianで無線APを作る(1) - hogemaru さわやか日記

    現在iPad, iPod, ノートパソコンなど、さまざまなものが無線LANへの接続性を有しています。今時の自宅サーバエンジニアは無線LANが扱えないと厳しいかもしれない。そんな考えから、今回自分の家に無線LANルータを導入することにしました。 しかし単にできあいのルータを使うのも面白くないので、Linuxサーバに無線アダプタをつけてルータにすることを計画しました。 無線LANアダプタは適当に価格.comで人気順に見て、Linuxに対応しているものを選びました。 今回購入したのはこちらのGW-USValue-EZというものです。 届いたときに撮影しました。かなり小さいです。 さてLinuxで無線LANアダプタを認識するためには、現在2つの方法があるようです。 ndiswrapperコマンドでWindowsのドライバを読む Realtekやatherosなどチップメーカから直接ドライバを入手す

    Debianで無線APを作る(1) - hogemaru さわやか日記
  • 1