日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]
通信と放送は融合しない――KDDIの出した答えは?:地デジ+モバイルが生み出す世界(8)(1/2 ページ) 地上デジタル放送に、早い時期から積極的に取り組んできたのがKDDIだ。2003年5月には、KDDI研究所との共同研究によって地上デジタル放送受信機を開発している(2003年5月19日の記事参照)。その際、NHK放送技術研究所と共同で「通信と連携する放送番組」を制作するなど、放送事業者との連携にも積極的に取り組んでいる。 3月には、エフエム東京と共同で「地上デジタルラジオ放送PDA型端末」を開発した(3月3日の記事参照)。こちらも携帯対応を目指すという。こうした取り組みで同社が何を考え、何を目指しているのか、KDDI技術開発本部 メディア技術開発部部長の中村博行氏に聞いた。 通信と放送は融合しない 驚いたのは、中村氏がインタビュー中「通信と放送は融合しない」と言い切ったこと。これは、K
総務省は2008年12月2日,ケーブルテレビ(CATV)事業者と有線役務利用放送事業者,日本ケーブルテレビ連盟(日本CATV連盟)に対して,地上デジタル放送だけの再送信サービスを早期に提供することを要請した。地上アナログ放送が2011年7月24日までに終了することに伴う視聴者保護対策の一環である。 要請の具体的な内容は,(1)地上デジタル放送だけの再送信サービスの早期導入に向けて,視聴者が利用しやすいサービスメニューや提供条件などを検討すること,(2)視聴者などに誤解を与えることがないように,適切な営業活動を行うこと──などである(発表資料)。 CATVなどによる地上デジタル放送だけの再送信サービスは,地上デジタル推進全国会議が2008年12月1日に公表した「デジタル放送推進のための行動計画(第9次)」において,「CATV業界として早期導入を推進する」という方向性が示されている。また総務省
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
no title 日本テレビがインターネットによる有料映像配信を10月から始めると発表。 フジテレビ、NHKも参入を表明し、TBSもTSUTAYA(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)と共同で映像配信事業会社の設立を発表した。 ライブドアのニッポン放送株取得問題で話題に上った「テレビとネットの融合」がテレビ局の側から進展し始めた格好だ。 しかし、そこには体面や技術を競う背景ばかりが見えてくる。 肝心なお客、サービスを受ける側の声が聞こえてこない。 果たして現場は今、どんな状況にあるのか。 毎日新聞、西正氏の記事を読む。 ■■「コンテンツ」という単語を嫌う著作権者 最大のポイントとなったのは著作権問題であるが、他にもセキュリティーの確保の問題など、克服すべき課題は多くあげられた。ブロードバンドが急速に普及しながらも、そこに流れる魅力的なコンテンツが不足しているということで、改めてコンテンツ流
1月7日(日)の「発掘!あるある大事典Ⅱ」の納豆特集番組に端を発した納豆騒動は、わずか3週間で95%の認知を獲得した。 番組放送時の1月7日(日)時点では、20才から69才までの成人男女個人全体における認知率は19%であった。その後は、1週間後に42%、約2週間後の捏造会見前には62%と上昇、さらに1月20日(日)の捏造の記者会見で再拡大し約3週間で95%まで到達している(図表1-1)。 このように広く浸透している納豆騒動だが、その認知の広がりには番組放映後、大きく三つの『波』があったことがわかる。ひとつめの波は番組放映後翌日から1週間以内。ふたつめの波は放送翌日から2週間目にあたるところ。最後の波は3週間目の捏造謝罪記者会見後のところである。 興味深いことに、これらの波ごとに消費者の属性にも違いがみられることが確認できている。 まず、テレビ放送当日の1月7日(日)までについて確認
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