ニューヨーク住人によるビジネス・観光・生活情報など。ご依頼・ご相談はお手数ですが下記「お問い合わせ」からメールでお願いします。 by NY_Liberty
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「ブルーヒル」は、マンハッタンのウエストビレッジにある高級アメリカン料理のレストランだ。でももし郊外まで足を伸ばす機会があったら、マンハッタンから北に1時間近く行ったストーンバーンズセンター・フォー・フード&アグリカルチャーの中にあるこちらをお勧めしたい。 そこでは、マンハッタンの「ブルーヒル」にはないメニュー「Grazing, Rooting, and Pecking」を味わえる上、マンハッタンでは不可能な体験が楽しめるからである。今は紅葉もピークで、訪れるには絶好のシーズンだ。 「ブルーヒル・アット・ストーンバーンズ」のあるストーンバーンズセンター・フォー・フード&アグリカルチャーは非営利団体で、「私たちみんなが恩恵を受けられる健康的で長続きするフードシステムをつくること」をミッションとしている。32万平方メートルを超える敷地には牧場、農場、ファームストア、ブルーヒル、ブルーヒルカフェ
ミシュランガイド・ニューヨークの2013年版が発売され、3つ星のレストラン7店に変化はなかった。 3つ星は「ダニエル」「ル・バーナディン」「マサ」「パー・セ」「ジャン・ジョルジュ」「イレブン・マディソン・パーク」「シェフズ・テーブル・アト・ブルックリン」の7店。 高山雅氏が営む「マサ」は2009年版から3つ星を保つ寿司屋で、ニューヨークで最も高価なレストランとして有名。2人で1000ドルはかかるといわれる。ワイン評論家ロバート・パーカーは、自身のブログ「ヘドニスト・ガゼット」で絶賛。日本から空輸されたトロ、シマアジ、甘エビなどの寿司コースと毛ガニ、フグ刺し、ブリ鍋などの前菜を食べた。1本100ドルの持ち込み料を払い、ギガル、シャプティエ、ボーカステル、ドン・ペリニヨンなど100点級ワインを飲み、頭割りで1人1000ドルだったと記している。 カウンターでティスティング・メニューのみを供するオ
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