《Paris/マドレーヌ周辺:バスク地方食材店》- Octobre, 2009 - 本日もパリのお店のウィンドウのお写真。 前回のフォションの裏手すぐそばです。 ちなみにこの通りは『サヴォン ド マルセイユ』や『エミールアンリ』という かわいい色ながらシンプルで田舎風の食器を売るおみせなど 巡るのに楽しいお店ばかりです。 ( ヴィニョン通りという通り ) バスク地方の名店、ピエールオテイザ。 パリにもお店がありました。 ブヒッとバスク豚さんが目印です。 こちらはおいしく頂ける () バスク地方のサラミになる豚さんでございます。 バスク地方らしく、ベレー帽&肩にはスカーフ。 サラミやパテ・チーズなどバスク地方独特のものや バスクと言えば唐辛子が有名なので、唐辛子ものやソースなど おみやげにもぴったりのものがたくさんありました。 サラミなどなら温めずに切るだけで楽しめるので、 先日のフォション
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