大西洋のカンタブリア湾とピレネー山脈の間に広がるバスク地方は、バスク国とも呼ばれるスペインの中でも独立心の強い民族の土地。海と山に囲まれ、海岸沿いでは新鮮な海の幸、内陸部では鳥獣肉と、料理には申し分ない環境です。 バスク料理の特徴は素材をダイレクトに使い、おいしさを最大限に引き出すことです。この料理では、鶏と相性のよいピーマンとトマト、にんにくが、鶏の味をさらに引き立ててくれます。
気温は少し穏かになったこの2 3日ですが寒いときに輝いていた太陽は一日の中うちほんのひと時のみ。 太陽を求めて今日はフランス南西スペインにもまたがるバスク地方の代表的な一つであるこのお料理作りました。 Poulet basquaise 鶏肉のバスク風 前にレシピ入りでご紹介したことがあります。 鶏肉のバスク風 でもレシピここにコピーしておきます。(少々変化あるので) 材料 4人分 *鶏肉 半匹 又は 腿肉 4本 関節で2つ切り 又は胸肉 骨付きの物が良い *ベーコン 100g(本来はバイヨンヌ産の生ハムを使用) *玉葱 大2 スライス *大蒜 4 片 (我が家は好みなので 嗜好により減らしてください) *赤ピーマン 大1 (フランスのものは大きいです) *青ピーマン 大1 今日は黄色のピーマン *トマト 500g(皮剥き 微塵切り 電子レンジで簡単に剥くことが出来ます) *オリーブオイル
Bayonne 県:Pyrenees-Atlantiques 人口:約4万5千人 面積:2,168ha パリよりTGVで5時間 ミリアム先生は横浜日仏学院(現アンスティチュ・フランセ横浜)などで教鞭をとっていた方。入門の方には必要に応じて日本語を交えつつ、辛抱強く優しく教えてくれます。個人授業なのでカリキュラムは先生と直接相談。無駄のないピンポイント授業です。授業のあとは、近郊への小旅行に出発したり、のんびり自由時間を楽しんだり、穏やかでゆったりとした空気の中、フランス式の生活をお楽しみいただけます。食卓には手作りジャムやフランス郷土料理が並び、時には一緒に作ることも。授業は1日2時間ですが、食事の時間などを含めると最低でも1日5時間は先生と一緒にお過ごしいただけます。タラソにも行けるので、ご希望の方は水着をご持参ください。 ●対象:フランス語入門から上級 ●期間:1週間から ●年末年始と
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