90年代初期にロンドンの古本屋で古いヨガの本に出会ってから、ヨガへ深い興味をもつ。長年に渡って、ハタヨガ、アイアンガーヨガ、プラーナフローなど様々なスタイルのヨガを試しながら、2004年シヴァナンダヨガティーチャーの資格を取得。 2006年ロンドンにて、サラ・パワーズの陰ヨガに出会い、2009年にビクター・チャンのトレーニング、さらにシンガポール、サムイ島、カリフォルニアにて、陰ヨガの第一人者であるポール&スージー・グリレイに師事し、現在も陰ヨガの理解と実践を深めている。彼女の自然な洞察力のある直感で、今も自身のスピリチュアルな道への知識を広げ、発展させている。ミュリエルは、彼女自身の三つの側面(肉体、エネルギー、精神)におけるヨガ実践の価値を見出すために、日常的に陰ヨガを続けている。 ロンドンで5年以上、ヴァジュラヤーナの「ダイヤモンド・ウェイ」を学んでからは、瞑想的なアプローチに自然と