1月になるとフランスのパティスリーやブーランジュリーの店頭に並ぶ”ガレット・デ・ロワ” エピファニー(Épiphanie)のお祝いには欠かせないフランスの伝統的なお菓子で、それが美味しいと評判のお店が、こちらの『レジス・コラン(Régis Colin)』 外観 ただ、私がパリを訪れたのは3月と、既に”ガレット・デ・ロワ”の販売は終了 しかし、”ガレット・デ・ロワ”が美味しいということはクロワッサンも期待できるのではと思い、行ってみました 5人も入ればいっぱいになってしまいそうな小さな店内 その半分以上を占めるのは、なんとも美味しそうなパンやケーキたちです 甘いものはそんなに多く食べられない私でも、「ここからここまで1つずつ下さい」と言いたくなってしまいそうなほど、魅力的なケーキたち サンド系もたくさん並んでいますし、 サラダなんかもあったりします お目当てのクロワッサンはお店の一番奥にあり
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