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出版とDesignに関するgogatsu26のブックマーク (12)

  • FRONT - Wikipedia

    1-2合併号(海軍号)表紙。戦艦「伊勢」の水兵 3-4合併号(陸軍号)表紙。九七式重爆撃機と将校(尉官)空中勤務者 『FRONT』(フロント)は、第二次世界大戦中の1942年(昭和17年)から1945年(昭和20年)にかけて、10冊が出版(刊行9冊)された大日帝国の対外宣伝(プロパガンダ)グラフ雑誌(グラフ誌)。発行・出版元は東方社。雑誌名『FRONT』は戦線の意。 概略[編集] 1939年(昭和14年)、ソビエト連邦の対外宣伝誌『CCCP НА СТРОЙКЕ』(『ソ連邦建設』・『建設のソ連邦』の意、1930年創刊)に刺激された帝国陸軍の参謀部第2部第5課(ソ連方面を担当)から岡田桑三に対し、『ソ連邦建設』を参考とした日の対外宣伝グラフ誌刊行計画が打診された。研究を経て1941年(昭和16年)、岡田桑三を理事長とし、参謀部第2部第8課(謀略を担当)および内閣情報部の強力な後ろ盾に

    FRONT - Wikipedia
  • 台湾の疾病管制署による感染症の擬人化キャラクターがどれも超絶かっこよくてズルい

    台湾のCDC(疾病管制署)による、病気を擬人化したキャラクターたちがすごい CDC="Taiwan's Centers for Disease Control" 厚生省に相当する機関です。 Cassandra Khaw is updates-only @casskhaw Taiwan's CDC has created anime villain renditions of various diseases, and I just... *blink* pic.twitter.com/pqY8ID6Pss 2021-02-19 01:00:28

    台湾の疾病管制署による感染症の擬人化キャラクターがどれも超絶かっこよくてズルい
    gogatsu26
    gogatsu26 2021/02/23
    “35歳以下の公衆衛生意識を高めるために始まったこのシリーズ”
  • プロデザイナーによる同人誌レビューがめちゃめちゃ参考になる!【C97編】

    C97新刊をプロの視点からレビュー。 商業誌の装丁デザインを手がけて10年以上、 C96以降コミケカタログの諸注意ページの新規デザインも担当中の 現役フリーデザイナーPOO松氏(@POO_MATSUMOTO)が、 デザイン面でのアドバイスや皆が学んで盗めるポイントを解説しつつ コミケ新刊のレビューをしていくという、 面白くてためになるコミケ後の恒例企画です。 今回は117作品がエントリー。7夜連続開催となりました。 ■注意■ レビュー、アドバイス共にあくまでPOO松氏個人の主観・我流の技法でしかありません。 「プロが言ってたから絶対そうだ」ということはありませんし、 絶対の正解では無いのでご注意を。 まだ見ぬ作品との出会いを楽しみつつ、 参考になる!と思ったアドバイスをつまみいしましょう。 作品の取扱い先などの宣伝ツイートもあわせて収録してありますので、 気になった作品との出会いにお

    プロデザイナーによる同人誌レビューがめちゃめちゃ参考になる!【C97編】
  • かつて本はこんなにも美しかった! 神秘に満ちた「世界でもっとも美しい装飾写本」発売 - MdN Design Interactive

    修道院の奥深く、神に身を捧げた修道士たちがひとつひとつの文字に神への畏敬を込めながら書き写していった美しい聖書。中世ヨーロッパの街の中で、親方と職人たちが挿絵を描き、金箔を貼り、美しい彩色を施していった装飾写。かつて「」とは、手間も時間もお金もかかる高級品であり、当時の優れた芸術家や職人たちが全霊を傾けてつくる「工芸品」だった。 書は、そうした古代から中世ヨーロッパで生み出された装飾写の数々を、美しいビジュアルで収録した古代ブックデザインの決定版である。人気の「ケルズの書」「ベリー公のいとも豪華なる時禱書」はもちろん、日ではめったに見られない海外収蔵の貴重な装飾写を含む90点あまりを掲載。ヨーロッパ中世の装飾写をこよなく愛する美術史家の田中久美子氏が、詳細で分かりやすく、楽しめる解説を加えている。 後半には文章の始まりの1文字を大きく美しく飾った「装飾頭文字(イニシアル)」も

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  • あの”人気雑誌”っぽいグラビア写真! 撮影現場でプロの技を盗め【後編】 - 価格.comマガジン

    前回に引き続き、銀塩時代から活動するプロカメラマンの私、中居中也が、女性モデルさんを撮影するうえで役に立つポイントを“実際の現場”からお伝えしていきます。いい機材を買ったんだけど、仕上がりがいまいち……なんて方は、こちらを踏まえて実践すれば、写真がワンランク上の仕上がりになるはずですよ。 後編となる稿では、主に「照明」の効果的な使い方をご紹介していきます。前回同様、当日の時系列に沿って、プロは撮影時に何を考えているのか、何に気をつけているのかなどを記していきます。 → 「前編」の記事はこちらから ≪「an・an」っぽく撮りたい雰囲気≫ 霧島さんのコスチュームチェンジの間に、次の撮影場所を探しました。クローゼットにカメラを設置できるこの部屋で「寝ポーズの全身写真」が撮れると考えました。(ひらめいたって感じ……) クローゼットの中に入り込んだのは、できるだけ「引き」が欲しかったため。寝ポーズ

    あの”人気雑誌”っぽいグラビア写真! 撮影現場でプロの技を盗め【後編】 - 価格.comマガジン
  • 戦後の本でコミュニケーション能力を高めろ!!! | ヌートン 新たな情報未発見メディア

    突然だが読者の皆さんはコミュニケーション能力はあるだろうか。俺は全然無い。 ご存知の通り、現代社会はコミュニケーション能力が無い者に非常に厳しい。人間はコミュニケーションを通じて敵味方を判別するからだ。仕方がない。人間が虫を容赦無く殺せるのは虫とコミュニケーションが取れないからに他ならない。 そういうわけでコミュニケーション能力が無いものが社会を生き抜くには、付け焼き刃でもコミュニケーション能力を身につけるしかない。 さてどうしたものかと悩む日々の中で一冊のを手に入れた。これだ。 『必ず人をひきつける 実例位 上手な話し方の事典(主婦と生活九月号付録)』だ。 「必ず人をひきつける」ときたもんだ、これだ。俺に必要なのはこのに違いない。俺はこので会話名人コミュ力モンスターになって楽に生きてやる。いまに見てろよ。 少しばかり古いに見えるかもしれないが、それもそのはず。 (主婦と生活社『

    戦後の本でコミュニケーション能力を高めろ!!! | ヌートン 新たな情報未発見メディア
  • “表紙あるある”の知恵がこのタグに集結! #それっぽくなる表紙 - Togetter

    🐕️ @54jpd09 今まで作った表紙だが… 一枚目:絵に文字を重ねて後は揃えとけ 二枚目:正方形で揃えとけ 三枚目:タイトル斜め、写真はぼかしてりして効果的にしとけ #それっぽくなる表紙 pic.twitter.com/SOOvvkYgFH 2018-10-24 21:34:52

    “表紙あるある”の知恵がこのタグに集結! #それっぽくなる表紙 - Togetter
  • 売れるチラシの作り方10の法則

    売れるチラシの作り方10の法則と、実際にやってみて反応が抜群に良かったチラシの事例です。これを真似してみてください。きっとあなたのチラシが「売れるチラシ」になると思う。 http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/

    売れるチラシの作り方10の法則
  • ページを開いてオオッと納得、面白い仕掛けの雑誌広告特集

    ページを見開いた状態にするとなぬなぬっと思ってしまう、仕掛けのある面白い雑誌の広告が特集されてました。やっぱり一番興味を引いてしまうのはエロかったりエッチだったりするヤツだっていうのは世界各国共通ルールなのですね。 Creative Double Page Magazine Ads ページを閉じたり開いたりするとちょっとしたエクササイズ 真ん中にあるピンクの紐がTバックぽぃんと 顔がブホっとピンク色の球体に ハラハラまつ毛 べりっと破くと脱毛完了 真ん中のプラスチックページの宅配員が移動して手渡す系 粘り気のある白っぽいものをペリっとはがすと この状態のエロって川原に落ちてるのが定番だったよね。 ドル札が景気良くビリビリと まるでノートブックパソコン ベンチがにょっきり お尻に挟まったビジネスカード 鏡になってて反射する 解剖図 ブラはずしの術

    ページを開いてオオッと納得、面白い仕掛けの雑誌広告特集
  • 祖父江慎(@sobsin)さんがつぶやく、ディック・ブルーナ「うさこちゃん」について

    祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin ★仕事★福音館書店から出ているディックブルーナさんの絵「うさこちゃんシリーズ」と「子どもがはじめてであう絵」シリーズのあわせて44冊をリ・デザインしてます! 1964年の石井桃子さん訳でスタートしてきたシリーズなんだけど、今年の春に大きく変わっちゃいます。(なごりおしい?) 2010-02-20 15:52:10 祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin ★「うさこちゃん」:現在までなんとなく引き継がれてきた文書体は、最初のころは(たぶん当時の編集者が指定したものではないかと思われるんだけど)写植?のアンチック体に平2をかけた後で活字の3号サイズ調整してるような不思議な組み方。凸版印刷でスタートしてすぐに精興社に引き継がれてる。 2010-02-20 16:09:44

    祖父江慎(@sobsin)さんがつぶやく、ディック・ブルーナ「うさこちゃん」について
  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
  • これからの本のつくりかた「デザインの現場」

    これからの「」について、ユニークな視点が得られる。 「が売れない」といわれるいま、普通の流通とは別のところで広がっている試みがある。いわゆる、出版社や取次や書店を介したシステムにビルトインされた方法ではなく、個人が嗜好の延長上で実現させる形態なんだ――それは「」というよりも、「パーソナルメディア」というべきかも。 発想が面白いなー、と思ったのは、藤やすし[Cap]。 「出版とは、新しいセルフブランディングのシステム」という視点は、これまでと逆転していていい。プレゼンスやブランドを高めるための出版活動なので、「」を出すのは従になる。だから、「なにをブランドとするのか?」をまず考えるんだ。今までの、「というパッケージに何を詰め込んで、世間サマにプレゼンテーションする?」という固定観念が溶けていくぞ。 物理的な「」なのだから、もっとフェティッシュに走ってもいいのかも、と感じたのは、

    これからの本のつくりかた「デザインの現場」
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