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出版とfontに関するgogatsu26のブックマーク (3)

  • 【たのしい組版】字送りのピッチに注目! 日本語組版横組みリテラシー | 読みやすさの科学 | NEXT TO NORMAL

    さて、いよいよ新しいオルタナティブな組版ルールに突入していこうと思うのですが、もうひとつだけその前に触れておきたいことがあります。これまでほとんど言及することのなかった横組みについてです。 時代は横組み? 2014年現在、いまや日語の文字環境は横組みが主流になっています。教育の現場では、国語と古文・漢文を除くほとんどの授業で、教科書、板書、ノートは横書きです。インターネットやEメールは言うに及ばず、ビジネス文書、公文書も横書きが圧倒的です。よほどの読書子か編集者などの特殊な職業でない限り、縦書きよりも横書きで文字を読むこと、書くことの方が、体験している時間が長いと考えられます。 このプロジェクトではこれまで一貫して縦組みについて見てきました。その理由は日語文字の形象的成り立ちや日語書籍の歴史、そこで守られている縦組みの伝統など、過去の記事で述べてきた通りです。とはいえ、もはや文字組み

    【たのしい組版】字送りのピッチに注目! 日本語組版横組みリテラシー | 読みやすさの科学 | NEXT TO NORMAL
    gogatsu26
    gogatsu26 2015/08/15
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  • 「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦

    電子コンテンツの閲覧に特化した日フォントの開発に着手――凸版印刷が新プロジェクトを発表したのは3月。紙の印刷物のノウハウを豊富に持つ大手印刷会社が取り組む、電子デバイス上のコンテンツ閲覧に焦点を絞ったプロジェクトには業界の注目も集まる。第1弾となる「新凸版明朝体」のリリースを間近に控え、急ピッチで制作を進める今、新フォント開発の意図や目的、今後の展望や「印刷会社だからこその譲れないこだわり」について聞いた。 60年ぶりに刷新、読みやすさを追求 ゼロから作り上げるオリジナル新フォントは、タブレットやスマートフォンを始めとする電子デバイス上での利用と閲覧に最適化し、“電子出版用”をうたう。今秋、文用明朝体をリリースするのを皮切りに、来年秋に見出し用明朝体と文用細ゴシック体、2015年春に見出し用ゴシック体、16年春に文用中ゴシック体――の5書体を順に発表していく予定だ。書体設計や開発

    「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦
  • 祖父江慎(@sobsin)さんがつぶやく、ディック・ブルーナ「うさこちゃん」について

    祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin ★仕事★福音館書店から出ているディックブルーナさんの絵「うさこちゃんシリーズ」と「子どもがはじめてであう絵」シリーズのあわせて44冊をリ・デザインしてます! 1964年の石井桃子さん訳でスタートしてきたシリーズなんだけど、今年の春に大きく変わっちゃいます。(なごりおしい?) 2010-02-20 15:52:10 祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin ★「うさこちゃん」:現在までなんとなく引き継がれてきた文書体は、最初のころは(たぶん当時の編集者が指定したものではないかと思われるんだけど)写植?のアンチック体に平2をかけた後で活字の3号サイズ調整してるような不思議な組み方。凸版印刷でスタートしてすぐに精興社に引き継がれてる。 2010-02-20 16:09:44

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