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来たるべき未来に関するgogatsu26のブックマーク (55)

  • 狼発明? 100年たっても実現できない未来技術ベスト10

    狼発明? 100年たっても実現できない未来技術ベスト102009.12.18 14:0019,238 21世紀になってもう随分たちましたけど、まだ実感が沸きません。 だって確か21世紀になったらロボットメイドが家事を全部やってくれて、移動は空飛ぶ自動車で自動運転、電話はビデオ電話で事はカプセルになっているはずだった気がするんですよね。 ということで今回、「できるできる」といわれ続けてまだできてないテクノロジーを一挙ご紹介。まじめなものからしょうもないものまで、色々ですよ。 では続きを読むからどうぞ。 ドーム都市 ドーム野球場はあっちこっちにできてるんですけどね。建築家のR.Buckminster Fullerさんが1960年代に考え出したのがドーム都市。雪がふる寒い地方に作るのですがドーム内は完全に温度調整ができていて、一年中ポカポカ。何がいいって雪おろししないで済むし、空気清浄機によっ

    狼発明? 100年たっても実現できない未来技術ベスト10
    gogatsu26
    gogatsu26 2009/12/18
    おかしいな、今頃みんなストレッチマンみたいな服着てるはずだったのに
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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  • MSN Japan - ニュース, 天気, メール (Outlook, Hotmail), Bing検索, Skype

  • サイボーグ研究の現在:動画9選 | WIRED VISION

    前の記事 流動する太陽表面:高解像度の最新動画 サイボーグ研究の現在:動画9選 2009年11月19日 Aaron Rowe Image: Flickr/Daquella manera 人間と機械とを隔てる壁は、年を追うごとにどんどん薄くなっている。人工内耳はもはや当たり前。電動式補装具の登場で、負傷兵たちは自立した生活を送れるようになった。電子眼の完成ももう間もなくだ。 神経科学者は、マウスたちをマトリックスの世界に接続することができそうなところにいる。仮想迷路の中をさ迷うマウスの脳細胞から出る信号を読み取る研究も行なわれているし、自分の脳と有線で直接つながったロボットアームを操作して、餌をべることができるサルもいる。 この記事では、生物の神経と電子回路を統合しようする試みを、動画で10件紹介しよう。 仮想迷路をさまようマウスの神経信号を解読 [プリンストン大学David Tank氏ら

  • 両腕を失くした男性、脳波で動くハイテクの義手を使い運転免許を取得 : らばQ

    両腕を失くした男性、脳波で動くハイテクの義手を使い運転免許を取得 義手や義足の技術は日々進歩していますが、最先端のものは神経と繋がり、脳波で動かすことができるまでになっています。 交通事故で両腕を失ったオーストリアの男性が、ハイテクの義手によって、ついに車の免許を取得したそうです。 オーストリアに住むクリスチャン・カンドルバウワーさん(22)は4年前に工場で2万ボルトの電流を受けてしまい両腕を失ってしまいました。 健康な生身の腕は神経によってコントロールされていますが、彼が2年前に装着したハイテク義手は、同じように頭で思うだけで動かすことが出来るそうです。 両腕が切断されたときに高度な手術を施され、神経の位置を変更し、その後義手を装着しました。 彼が脳内で考えることによって電流が切断された腕まで伝わり、経路を伝って義手に届いて動くという仕組みだとのことです。 カンドルバウワーさんはこのハイ

    両腕を失くした男性、脳波で動くハイテクの義手を使い運転免許を取得 : らばQ
  • 2010年代 - Wikipedia

    上段: (左)2010年から起こったアラブの春における反政府抗議(写真はエジプトのタハリール広場)。(中央)2014年、ロシアがクリミアを併合。(右)2000年代後半からISILがテロ攻撃を実行し、2015年にシリアとイラクを支配下に置く。 中段: (左)2016年、イギリスのEU離脱を表明し、ポピュリズムが躍進する。(右)気候変動が表面化し、2016年にパリ協定が制定される。 下段: (左)スマートフォンを代表格にデジタル・モバイル技術が発展。(中央)多くの国で同性結婚が合法化される。写真は2015年に全州で同性結婚が承認されたアメリカで、LGBTを象徴するレインボーカラーにライトアップされたホワイトハウス。(右)2019年、史上初めて撮影されたブラックホール。一般相対性理論を裏付ける新たな証拠となる。 2010年代(にせんじゅうねんだい)は、西暦(グレゴリオ暦)2010年から2019年

    2010年代 - Wikipedia
  • 1969年の少年サンデーで特集された20年後のコンピューターライフ未来予想図「コンピュートピア」 : カラパイア

    1969年の少年サンデーに掲載された、未来の世界はこうなる的な特集記事、「コンピュートピア」では20年後の未来はコンピューター社会になっていることを予測しているんだ。20年後というと1989年ということで、まだそこまでは進んでいなかったかもしれないけど、それからまた20年たった現在、かなりコンピュートピアに近づいてきたんじゃないのかな? Computopia: Old visions of a high-tech future コンピューター学校出現!! スクリーンの中から先生がだす問題を机の上のコンピューターで答える。コンピューターはノートと同じに使えばいいのだ。でもよそみをしていると、先生のかわりにロボットが来てコツン、などということになるかもしれないぞ!! (画像クリックで拡大表示) 20年後のコンピューターライフ 今から20年後、きみたちが社会人として働いている時代、コンピューター

    1969年の少年サンデーで特集された20年後のコンピューターライフ未来予想図「コンピュートピア」 : カラパイア
  • 「ころがして操作するラジオ」や携帯用レーダー:近未来機器のイベント | WIRED VISION

    前の記事 「単眼付きの角」を持つハエ、1億年前の琥珀から発見 「米エネルギー省のDARPA」、研究助成金の支給先を発表 次の記事 「ころがして操作するラジオ」や携帯用レーダー:近未来機器のイベント 2009年10月28日 Priya Ganapati Photos: Cambridge Consultants 製品設計開発の英Cambridge Consultants社は先週、マサチューセッツ州ケンブリッジでイベントを開催し、同社の新しい発明品を披露した。 ノブの無いラジオ『Q2 Cube』(冒頭の画像) 電子機器の使い方が複雑化する中、デザイナーは形状を簡素化することに苦心している。インターネットラジオ『Q2 Cube』は、操作方法の可能性でイノベーションを狙った機器だ。共同開発したCambridge社と英Armour Group社によると、ダイヤルがないラジオというのは初めてだという。

  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Wreck-it Ralph 2: Ralph Breaks the Internet traffics is an irreverent sort of film. To collide a bunch of properties together, stir them up in the wide seas of the internet, and throw them out into an animated comedy requires a willingness to not take things too seriously. But there are still some things the movie…

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • ブラザー、網膜ディスプレイのモバイル化に成功 電池駆動で持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、網膜に光を当てて映像を映す「網膜走査ディスプレイ」(RID)のモバイル化に成功したと発表した。電源ボックス部分を大幅に小型化した上、電池駆動に対応させた。2010年度の事業化を目指し、開発を続ける。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。映像は視覚として認識され、あたかも目の前に映像があるかのよう感じるという。 同社が開発しているRIDは、眼鏡型の接眼モジュール、光源モジュール、光走査モジュールの3つで構成。今回、光源モジュールを大幅に小型化し、光源モジュールを含む電源ボックスの小型化・モバイル化を実現した。 光源モジュールには、フルカラー映像を表示するためにRGB各色のレーザー光源を搭載している。これまで緑色の半導体レーザーが実用化されていなかったため、固体レーザーを採用し

    ブラザー、網膜ディスプレイのモバイル化に成功 電池駆動で持ち運び可能に
  • ソニー、「360°立体ディスプレイ」を開発

    ソニーは、360度どの方向からでも裸眼立体視が可能な円筒形のディスプレイ「360°立体ディスプレイ」を開発した。10月22日に開幕する「デジタルコンテンツEXPO2009」で展示する。 直径13センチ、高さ27センチの円筒形。360°の視点を持ち、前後左右どこからでも、自然な立体映像を見ることができるという。専用メガネを装着する必要はない。 立体映像の解像度は128(縦)×96(横)ピクセルと控えめながら、24ビットのフルカラー表示が可能。デジタルサイネージやイベント展示などの用途にくわえ、立体表示が可能なデジタルフォトフレームやテレビ電話にも応用できるという。 デジタルコンテンツEXPO2009は、デジタルコンテンツ技術に関する最新の研究成果や芸術作品を体験できるイベント。日科学未来館と東京国際交流館を使い、10月22日(木)から25日(日)まで開催される。主催は経済産業省および財団法

    ソニー、「360°立体ディスプレイ」を開発
  • ついにリアルタイム・レイトレーシングがやってくる - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    (画像:ドイツmental images社。LUMA by Oscar Properties; rendered with mental ray) しかし,ここにきてマルチコア型のマイクロプロセサ,および1TFLOPS近い性能を持つGPUなどが登場してきたことで(関連記事),それまでオフライン生成が主流だったレイトレーシング映像のリアルタイム生成が視野に入ってきたのです。 レイトレーシングの演算負荷は,描画する映像の解像度や用いるレイトレーシング技法にもよりますが,専門家の間ではおおむね3TFLOPS程度の浮動小数点演算性能があれば,1000×1000画素のリアルタイム・レイトレーシングが可能といわれています。 現在,ハリウッドの映画製作や工業デザインの分野では,「レンダー・ファーム」と呼ばれる1000台規模のクラスター・サーバーをプロダクションが独自に構築し,映像を生成しています。こうし

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    Maker Faire Bay Area brings makers together again with a renewed focus and new location. On hiatus since 2018, Maker Faire Kyiv returns to celebrate the creativity, ingenuity, and resilience of Ukrainians at Technical University.

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  • 「ワールドイズマイン、歌います!」 ヤマハ、“しゃべる”VOCALOIDロボ公開

    「ワールドイズマイン、歌います!」 ヤマハ、“しゃべる”VOCALOIDロボ公開:CEATEC JAPAN 2009 「伊藤さん! リクエストありがとう~! ワールドイズマイン、歌います!」――ヤマハは「CEATEC JAPAN 2009」(千葉・幕張メッセ、10月6~10日)で、女性型ロボットがVOCALOID技術を利用して歌ったり話したりするデモを披露した。自動演奏するピアノをバックに観客に話しかけ、歌を歌う。 歌声と呼びかけも、韻律(イントネーションと音の高さ)データをPCでリアルタイムに処理して合成。ロボットは音に合わせて口を動かしたり、曲のリズムに合わせて首を振ったり、声量が必要なところでは力むなど、リアルに動く。「VOCALOIDの可能性を示したかった」と、同社でVOCALOID開発を担当する剣持秀紀さんは出展の狙いを話す。 ミク、めぐぽの姿でデモ 新VOCALOIDも VOC

    「ワールドイズマイン、歌います!」 ヤマハ、“しゃべる”VOCALOIDロボ公開
    gogatsu26
    gogatsu26 2009/10/07
    このクオリティでも抱けそうな気がしてきた
  • “かざして”最大560Mbps──「TransferJet」、2010年早期に製品化目指す

    “かざして”最大560Mbps──「TransferJet」、2010年早期に製品化目指す:CEATEC JAPAN 2009 大容量のデータを高速で転送・通信する近未来のニーズを担う近接無線伝送技術「TransferJet」のデモ展示が、CEATEC JAPAN 2009の複数ブースで行われている。 TransferJetは、ソニーが開発した4.48GHz帯無線を用いる近接無線伝送技術。非接触ICカード(FeliCaなど)のように機器どうしを2~3センチ以内に近づける(あるいは“タッチ”する)──操作で、高速かつ(複雑な設定なしに接続できるため)容易、(近距離でのみ通信するため)安全に通信できる特徴を持つ。通信速度は物理層で最大560Mbps、実効速度で375Mbpsを実現する。 試作機とともに積極的にデモンストレーションを展開するのは、ソニーと東芝。それぞれTransferJetコンソ

    “かざして”最大560Mbps──「TransferJet」、2010年早期に製品化目指す