羽仁 正樹 @masakisaha 昨日大桟橋で撮影していたら、警備員に連行され3万円払わされた。 ブライダル動画2万円で、趣味撮影なのに3万円。 プロは休日にカメラを使うと仕事になるのか? pic.twitter.com/jjbtZkf5Pq 2022-10-09 11:37:37
2019年。ますますデジカメが売れなくなったといわれた1年ではあったけど、発売された機種の数を数えてみると、前年よりちょっと増えてるのだよね。コンパクトデジカメは減ってミラーレス一眼が増えてる。各社がそこに活路を見いだしてるのは確かだ。 というのはさておき、今年のカメラで印象的だったのは「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。 完成度は高くてすごくいいんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいなさすぎるというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきたのである。 画質がスゴかった系 スゴい系の筆頭はなんといっても富士フイルムの「GFX100」。35mmフルサイズより一回り大きなイメージセンサーを搭載して1億画素である。画素数を増やすのみならず、ボディ内手ブレ補正まで搭載して「1億画素で中判で手持ちでスナップを撮れる」という怖ろしいカメラだったのだ。 これはスゴい。このクラス
国際的な通信社Reuter(ロイター)が、フリーカメラマンから写真を受け取るにあたって、RAW画像を編集したものではなく、撮って出しのJPEG画像のみを認めるという方針変更を打ち出しました。その理由は、確かに理にかなっているようです。 Reuters Issues a Worldwide Ban on RAW Photos http://petapixel.com/2015/11/18/reuters-issues-a-worldwide-ban-on-raw-photos/ ロイターは報道のために世界中のフリーカメラマンと契約し、写真の提供を受けています。そのロイターが、フリーカメラマンに対して、「今後は、RAWやCR2ファイルでの写真を受け取らないこと、写真はJPEG画像のみ受け付けること」という方針変更を行うと、メールで通知しています。 ロイターによると今回の方針変更は、倫理と速度の
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:エメラル木
2008年12月にポラロイドの生産・販売をしていたアメリカのポラロイドコーポレーションが米国連邦破産法第11章(Chapter11)の適用を申請し、事実上経営破たんしましたが、完全復活を遂げたことが明らかになりました。 完全復活にあたって、プリンターを内蔵することで撮ったその場で写真をプリントできるデジタルカメラや、2008年に製造中止となったインスタントカメラが投入されるそうです。 詳細は以下から。 (PDFファイル)ポラロイド 日本市場で完全復活 デジタルカメラなど全て新製品を投入 来年にはインスタントカメラの復活も! このリリースによると、経営破たんしたポラロイドコーポレーションは2009年4月にGordon Brothers Group(アメリカ)およびHilco Consumer Capital(カナダ)によって買収されたそうです。 また、2009年6月にはフォトグラフィック製品
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