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historyとcryptoに関するgogatsu26のブックマーク (5)

  • 英政府通信本部、ナチスの暗号機「エニグマ」のエミュレータを公開

    We've brought technology from our past into the present by creating emulators for Enigma, Typex and The Bombe in #CyberChef. We even tested them against the real thing! Try them out for yourself!https://t.co/OxLcQQbePa#GCHQ100 pic.twitter.com/t2ixVE6j7H — GCHQ (@GCHQ) March 14, 2019 GCHQは先週、「CyberChef」向けに開発された「Enigma」「Typex」「Bombe」のシミュレータを介して、誰もがこれらの機械を試せるとTwitterで発表した。CyberChefは、GCHQのオープンソースの無料ウェ

    英政府通信本部、ナチスの暗号機「エニグマ」のエミュレータを公開
  • 軍事情報の保全(6)暗号化に関するあれこれ - 軍事とIT(288)

    職業柄、筆者の自宅には「暗号」について書かれた書籍がたくさんあるが、それを読むと、暗号はとても古い歴史を持っていることがわかる。古典暗号の1つに「シーザー暗号」という換字式暗号があるが、シーザーとはいうまでもなく、古代ローマの軍事指導者のガイウス・ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)のことである。 どのレイヤーで暗号化するか 暗号化といっても、出番はいろいろある。最もニーズが多いのは通信の保全だから、さまざまな通信手段を介してやりとりする通信文を、平文のままにしないで暗号化する。昔から無線通信の世界では、「スクランブルをかける」「秘話をかける」といった言葉があり、通信内容を第三者に聞き取れない形に変換してやりとりする形があった。 コンピュータ・ネットワークの階層モデルについて御存じの方ならおわかりの通り、「通信の暗号化」といっても、対象がいろいろある。通信の文を暗号化する手法は、い

    軍事情報の保全(6)暗号化に関するあれこれ - 軍事とIT(288)
  • ナチスの暗号を解読した方法を再現【写真】 - Sputnik 日本

    ナチス・ドイツが第2次世界大戦で使った暗号機の解読に用いられた「Bombe」による解読が再現された。イベントは英国立コンピュータ博物館(TNMOC) で行われた。ドイツ軍は「Enigma」(エニグマ)を用いて通信を暗号化していた。 2018年9月24日, Sputnik 日

    ナチスの暗号を解読した方法を再現【写真】 - Sputnik 日本
  • ナチスの暗号機エニグマの仕組み : カラパイア

    エニグマ(Enigma)は、第二次世界大戦のときにナチス・ドイツが用いていたことで有名なローター式暗号機である。1918年にドイツの発明家アルトゥール・シェルビウスによって発明され、1925年には約3万台が軍用として使用された。 優れた暗号システムの例に漏れず、エニグマは使用するのは簡単であるが、その暗号文を破るのは非常に難しい。

    ナチスの暗号機エニグマの仕組み : カラパイア
  • エフセキュアブログ : 暗号戦争の初期の歴史

    暗号戦争の初期の歴史 2015年02月11日23:17 ツイート sean_sullivan ヘルシンキ発  by:ショーン・サリバン (機密扱いではない)暗号化についての学術研究の初期の歴史政治、公開状況に関して、スタンフォード大学のAlumni Association Magazine誌に非常に興味深い記事が掲載された。このKeeping Secretsという記事では、公開鍵暗号方式の研究で知られるマーティン・ヘルマン氏に焦点が合わせられている。 ボビー・インマン元NSA長官(在任1997~1981年)でさえ、その回想している研究について、あまり心配すべきではなかったと考えている。 「(我々の情報収集能力を)毀損することにならないかの確認に注意深くなるのではなく、(暗号システムが)使えるようになるのにどれくらいかかるかに興味を持つべきだった。機密情報はもとより政府の情報を保護するよう

    エフセキュアブログ : 暗号戦争の初期の歴史
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