ナイツ塙さんが2022年11月28日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中で無事終了したナイツ独演会を振り返り。川崎麻世さんの記者会見で仁王立ちで睨みつけていたカイヤさんのオマージュを独演会で披露した話をしていました。 (平野ノラ)本当に独演会、いろいろ面白かったですけど。やっぱり私は、ねえ。本当にあのカイヤさんのキャラクターが……。 (塙宣之)はいはい。僕がね、途中で……もう終わったんで、全部ネタバレしてもいいからね。企画のコーナーで僕がずっとね、川崎麻世さんの記者会見で睨んでいるカイヤのものまねをするっていう。あれ、途中からなんだよ? (平野ノラ)そうなんですよ。 (土屋伸之)ジーンズと白シャツで。「あの格好、なんだろう?」ってなっていたけども。急にあれ、始めたんですよ。あのカラオケのコーナー自体はずっとあったんですけども。普通に僕みたいにカジュアルな衣装で、途中からカラオ
スーパー・ササダンゴ・マシンさんが2021年5月19日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』に出演。番組アシスタントのメイプル超合金・安藤なつさんが西口プロレスで女子プロレスラー「優香.」として活動していた時代の話をしていました。 #ナイツラジオショー ゲスト #スーパーササダンゴマシン さん出演中?@abulasumasi お土産にいただいた笹団子です! 今のプロレス界のお話もしていただいてます?♀️ radikoで、リアルタイムで聴けます!https://t.co/iGtPbHZlZF pic.twitter.com/n1iorsJMJW — 『ザ・ラジオショー』(ニッポン放送・平日13時~) (@The_RadioShow) May 19, 2021 (塙宣之)でも、なっちゃんも結構プロレスをやっていたんでしょ? (ササダンゴ・マシン)いや、もうね、「優香.(ゆうかどっと)
上島竜兵さんが2022年4月22日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』に出演。東野幸治さんと熱湯風呂について話していました。 【#東野幸治のホンモノラジオ】 今夜のゲストは・・ ?ダチョウ倶楽部の上島竜平さん? ウルトラクイズ裏話、くるりんぱが生まれたきっかけなどなど、お笑い好き必聴のお話が続続続々? さらに #ゴゴスマ & #ダウンタウンDX のお話も! 25時まで待機せよ?#ホンモノラジオhttps://t.co/cexX51pZKZ pic.twitter.com/Mew0AofyPC — 【公式】東野幸治のホンモノラジオ(ABCラジオ) (@honmonoabc1008) April 22, 2022 (東野幸治)コントの代表作、2つあるじゃないですか。おでんと熱湯。で、熱湯はたけしさんの『スーパーJOCKEY』で……。 (上島竜兵)知ってるなー(笑)。 (東野幸治)いや
12/2(木)開催『TBSラジオ・浅草東洋館 70周年特別企画 ナイツの感謝寄席』 スペシャル対談含むアーカイブ配信が決定! 『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜9時~)のパーソナリティを務めるナイツが、TBSラジオ開局70周年を記念し、12月2日(木)にイベントを開催します! 題して、『TBSラジオ・浅草東洋館70周年特別企画 ナイツの感謝寄席』。会場はナイツのホームグラウンドとも言える、浅草・東洋館。前身となる浅草フランス座から数えると、なんとこちらも70周年を迎えます! 出演は、ビックボーイズ、BOOMER、三拍子、にゃんこスター、ナイツ。客席観覧チケットはすでに完売御礼となりましたが、この日の模様をおさめたアーカイブ配信を12月18日(土)より行うことが決定しました!さらに、こちらの配信には、なんと「ナイツ×おぼんこぼん スペシャル対談」も収録! 乞
MBSラジオの「MBSヤングタウン」が月曜から日曜までの帯番組として復活。また、Aマッソが「ヤンタン」パーソナリティの仲間入りを果たすことがわかった。 1967年の番組開始以降、50年以上にわたりその時代の若者文化に影響を与えてきた「MBSヤングタウン」。“夜の定番”として週7日、毎晩放送されたが、1999年9月に帯番組としての終了を迎えた。現在は金曜をアリス、土曜を明石家さんま、村上ショージ、飯窪春菜、横山玲奈、日曜を笑福亭鶴瓶、三遊亭とむ、田口万莉、森本尚太(MBSアナウンサー)が担当し、週3回放送されている。 そんな「ヤンタン」が帯番組化するのは22年ぶりのこと。新パーソナリティにはAマッソのほか、Aぇ!group、オーイシマサヨシが起用された。担当曜日は後日発表される。 Aマッソ加納:大好きなチンペイさんと同じヤングタウンを担当できることに感動しています。私たちのヤングタウンでは「
圧倒的反響。73歳ブログデビュー、衝撃の読者層。50年間糊口を凌いできた売文稼業。ペンとマイクの二刀流でどうにか身も心も豊かに過ごしては参りました。テレビ・ラジオの台本から雑誌・出版、ライブの構成、爆笑・立川藤志楼の座付き作者とあらゆるマスコミ仕事で働き書いてきましたが、これほど反応のするどいメディアは初めてです。 「”おもひでコロコロ”読んだよ。早く次読みたい」「永六輔亡きあと 戦後の大衆文化を分かりやすく教えてくれるのは高田氏だけだな」こんな意見ばかりならいざ知らず 先日、半蔵門線に乗っていたら30歳くらいのお兄ちゃんが小声で「いよいよ終活ですか。読んでますよ”おもひでコロコロナッ”」違うっつーの。いま敏感な話。クラスター!?黙って半蔵門で降りて麴町警察をのぞきに行った。「コロコロナ」は考えつかなかった。あのお兄ちゃんはきっと渋谷へ接種しに行くところだったのだろう。抽選には、はずれる顔
テレビで”つんく♂”がボードに書いていた。「芸能界というのは 芸の能力のある人だけが集まる社会なんだよ」と。私は続けて書いた。「能力がない奴が 長居するだけ不幸な村」 私のメモにこうある。 「芸人(作家)だったら 人の道だけは はずして欲しい」 「自由ほど 不自由なものはない」 ラジオで何処かの社長が言っていた。「成功した要因ですか? ・・・命をかけて仕事をして 命をけずって遊んだことかな」 以前呑み屋で会ったおやじが言っていた。「人間は食べたものと読んだものでできている」 二枚目の死より笑芸人の死の方が哀しい。笑わせてくれた分量だけ哀しいのだ。二枚目は笑わせてくれた事もないから死んでも悲しみも全然ない。 そこでこんな回文はいかが。上から読んでも、下から読んでも同んなじというヤツです。 『馬鹿な奴の 喜劇の通夜なかば』 酒吞んで、そいつのしくじり話をすると盛り上がるんだよな。朝までネタがつ
と~とつ。だしぬけに始まりました『高田文夫のおもひでコロコロ ~バウバウ昼ズ篇~』。五輪も終り気が付くと73歳、業界的にも人一倍、経験という名の知識と知性を持ち合せ、認知と実力まであわせ持つ私なので、忘れない内にさまざまメモり記憶しておこうと思い付きこうして始めた次第。自分で記しておかないと誰一人整理してくれないゴミのような過去と栄光。スケボーが「13歳 真夏の大冒険」なら私は「73歳 真夏の大冒険」だ。まだまだ若い者には負けられない負けず嫌い。否、勝たず嫌いなのだ。 追い追い業界50年の面白噺は書いていくとして第1回の今回はどうするか。 今さら略歴書いたり「好きな食べ物」など書いても仕方がないので…(あゝ、ギャラが派生しない原稿は筆が進まないな)。ダラダラとつづく限り書いていこうと思いますが、月に2~3回だなと思って頂ければ読む方も楽でしょ(読む人の身になって考えるという体に沁み込んだサ
『ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ/2020年12月19日放送)にゲスト出演したチュートリアルは、「俺たちのラジオ、『クイック・ジャパン』がこんな無視すること、ある?」と熱烈に訴えていた。 この放送を聴いた編集部は、20年つづくチュートリアルのラジオ番組『キョートリアル!』にインタビュー取材を申し込んだ。その後、1月23日の放送内で編集部からの依頼メールが読み上げられ、取材の実施がサプライズで伝えられた。 「まさか!」「ええ!」と驚くふたり。 しかし、その依頼メールには“ふたりがゲスト出演した『ナイツのちゃきちゃき大放送』で『キョートリアル!』の存在を知った”という文面が。徳井は「ああいうラジオに出ないとどこにも届いてなかったってことか!」と嘆いた。 KBS京都・東京支社の片隅にある狭い一室に作られた、机の上にマイクだけが設置された簡易的なラジオブース。そこに1台のPCが置かれ、
1990年、矢部浩之が岡村隆史を誘い、ナインティナインは結成された。デビューから数年で『ぐるナイ』と『オールナイトニッポン』が始まり、誰もが知る人気者になった。テレビの黄金期を躍動しながら、療養も、復帰も、結婚も、失敗も経験した。 【インタビュー前編】「少年ナイフ」だった90年代の岡村隆史(写真) その隣には、常に相方がいた……わけではなかった。 矢部浩之が、相方・岡村隆史との30年と、これからのナインティナインを考えるロングインタビュー後編。 40過ぎて「人間」に戻れた――結婚や子供が生まれたことは、芸人としての矢部さん自身に何か影響はありましたか? 矢部 めちゃめちゃありました。もう全然飲みに行ってくれないとか子供にデレデレやとか、よく後輩に言われるんですけど、やっと「人間」に戻れたんですよ(笑)。「芸人とは」っていうキャラづけとして、多少は女遊びしとかなとか、朝まで飲まなとか、そうい
TOP エンタメ 2年ぶりの開催! 1週間全番組をお笑い芸人が担当 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』 このたび、9月21日(月)~9月26日(土)の一週間、深夜1時からの『オールナイトニッポン』と深夜3時からの『オールナイトニッポン0(ZERO)』全ての番組のパーソナリティをお笑い芸人が担当する企画、『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』が2年ぶりに放送されることが決定した。 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』9月21日(月)~9月26日(日)放送決定! 50年以上に渡り、才能豊かな数々のパーソナリティを見出し、常に時代の最先端を見つめ、新しい才能・新しい音楽を発信してきた、深夜の解放区『オールナイトニッポン』。ビートたけし、笑福亭鶴光、とんねるず、ウッチャンナンチャン、ナインティナイン、くりぃむしちゅー、オードリー、三四郎、霜降り明星な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く