同曲の作詞を担当した山崎は「皆さんつらいときとか苦しいときがあると思うんですけど、国岡商店の人たちもいろんな困難にぶち当たるんですよね。それを乗り越える力が湧いてくる曲を作りたいと思いました」と述懐。また岡田は「録ってから1年以上経つんですけど、歌詞とメロディをずっと覚えてるんです。心に響く歌なんですよね」としみじみ語る。 ここで、集まったファンによる「国岡商店社歌」の合唱が行われることに。岡田が「腹から声出さんかい」と呼びかけると、会場のボルテージは急上昇。さらに瀧が「言い慣れてる単語で1回練習してみようか。『岡田くーん!』」と振ると、観客たちは「岡田くーん!」と声高に応える。その後、大きな声で合唱された楽曲を聴いた岡田は「聴けてよかったです。力をもらった気がします」と感無量の様子を見せた。
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