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textに関するhatayasanのブックマーク (151)

  • プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー

    http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20060426/hr を読んでいろいろ考えた。 最近はてなブックマークとか見てて、優秀な人は自分がすごいことをやってるとか、努力してることに気づかないみたいな話がありましたね。例えば僕なんかはゲームがすごい好きで、ある程度つまらないゲームでも結構ずーっとやってられるみたいな感じがありますが。んなゲームするのが好きでどうすんだよ! ってそういう話じゃなくて。この感覚をときどき、プログラミングをしてたりコンピュータを触ってるとき、新しい技術について調べてるときに感じることがあるよという話。 その一方で、読みづらくて分かりづらいを読んだり、ひたすらバグを叩いてるときとか、同じプログラミングに関することでも気分が滅入るときはたくさんある。プログラマという職業を続けられるのは、プログラミングが好きだからと思う一方で、好きだからといって

    プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー
    hatayasan
    hatayasan 2006/04/27
    「組織はお互いがお互いの仕事を尊敬しあってやっていないと、いずれ崩壊する。だから、僕はこの異なるタイプのエンジニアの能力というのをお互いがお互いに認識しあえるかどうかは非常に重要だと思っています」
  • 地主制度2.0追記の1 WEB2.0というゲームには隠しルールがあって、それが隠蔽されたまま進行している | fladdict

    先日の地主制度2.0の話、一晩考えて色々追記を書こうとしたら、既に考えてたことが、かなりハテブやトラバで論じられてて書くことがあまりない感じ。 ただ、エントリがグーグル=悪みたいな文脈で認識されてるけど、それはちょっと違う感じデス。 僕はGoogleを悪だとは思っていないし、地主制度も、支配階級も、搾取構造も全然否定しない。というか組織であれ個人であれ、能力と手札とチャンスが均等でない限り、上から下に連なる不平等のレイアウトが生まれるのは、当たり前だと思っている。むしろ、能力と手札とチャンスがマチマチなのに、結果が平等な世界のほうが歪だと思う。ついでに言うならば、自分を駒として見た場合、たぶん僕は盤面が荒れば荒れるほど有利になるタイプのプレイヤーだ。だからGoogleAmazonが既存勢力を破壊するのは大歓迎な側にいる。 で、僕が気持ち悪いと思ってるのは、WEB2.0というのが下から上に

    hatayasan
    hatayasan 2006/04/26
    「膨大な不特定多数の群集の行動の記録がそのまま燃料となって駆動する強大なイノベーション」「Googleがキモイとか、搾取構造が悪いとかいうのではなく、核心が隠蔽されたまま進行される不自然なゲーム展開がキモイ」
  • 山田祥平のRe:config.sys - オフラインのパソコンが役に立たなくなる日

    Google Calendarのβサービスが始まった。ユーザーインターフェイスも秀逸で、まだ、英語版のみの提供だが、日語データの入力も特に問題なさそうだし、これなら十分に実用になりそうだ。けれども、1つやっかいな点がある。せっかく入れたスケジュールも、インターネットにパソコンをつながなければ確認できないという当たり前の制限だ。 ●インターネットに強く依存するユーセージモデル 圏外状態の携帯電話がどのくらい役に立つかを考えてみよう。通話はできないし、サイトの参照もできない。でも、過去に受け取ったメールは読めるし、圏内に戻ったときに送りたいメールを書いておくこともできる。さらに、写真も撮れれば、最近なら、音楽や動画なども楽しめる。JRの改札だって通れるし、立ちいうどんだってべられる。バッテリ切れを起こさない限りは、通信ができない携帯電話が特に邪魔に感じることはない。そして何よりも、重要な

    hatayasan
    hatayasan 2006/04/21
    「今でこそ、各種のコンテンツのコピーをパソコンに保存し、オフラインで参照もできているが、いつまでも続くとは思わないほうがいい。」「パソコンは、オフラインでできることがどんどん少なくなっていく。」
  • 情報過多が作り出す「Level1飛空艇」症候群 (1/3)/(2/3)/(3/3)(from ITmedia +D LifeStyle) - 明日は明日の風が吹く

    hatayasan
    hatayasan 2006/04/19
    小寺氏のコラムの解説。
  • ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)

    新年度を迎え、各社とも新入社員を迎える時期となった。会社によっては研修期間があり、実際に現場の部署へ配属されるのはもう少し後かもしれないが、社会人にとっては「新しい新人は(当たり前か)使えるのか?」という期待と不安と面倒くささに胸膨らむシーズンなのである。 実は筆者も毎年この時期になると、NHK研修センターにてNHKスタッフの研修を行なう、臨時の先生となる。NHKスタッフとはNHKの職員ではないが、NHK各地方局で現地採用する、番組制作のスタッフである。 採用される職種は多岐に渡る。ライトマン、カメラマン、ディレクター、編集者、アナウンサー、リポーター等々。それぞれのコースに応じて、各職種のOBや現役が指導に当たる。筆者はこのうち、編集コースを任されている。 NHKスタッフとは、雇用形態としてはアルバイトと変わらない。3年で契約満了となり、同じ職場には再登録できないという、厳しい条件が付い

    ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)
    hatayasan
    hatayasan 2006/04/17
    「まだ何も経験しないうちから、情報としてはすべてを把握しているつもりになっている傾向がある」「WEBで情報を探せなかったら次の手がない」
  • 「才能」の墓場から - 琥珀色の戯言

    先日ある宴席で、同僚の女性にこんなことを言われた。「先生って、あんまり勉強しなくても成績良さそうなタイプですよね」と。そんなふうに実際に言われてみると、それはそれで悪い気はしない。もちろん、そういう言葉にはイヤミとしてのニュアンスが含まれている場合も多いのだが、彼女はそんな感じで言ったわけではなさそうだし。 そんなふうに言われて、むろん悪い気はしない。そうか、そんなに頭良さそうに見える?なんて、心の中でニヤついていたりして。 でもまあ結局、僕と彼女は似たような偏差値の大学を出て、一緒に働いているわけであり、僕としては、「いや、自分なりに勉強したつもりなんだけどねえ」なんて答えたのだけれど。 僕の学生時代は「勉強ができる人たち」と過ごしていた時期が長かった。「天才的にできる人たちばかり」という領域ではなかったけれど、「天才的から中の上くらいの偏差値」の人たちばかりが、僕の周りにはいたわけだ。

    「才能」の墓場から - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2006/04/14
    「「やればできるのに」に安住してしまった人間の末路というのはみじめなものだ。」
  • ネットにも「編集」が必要な理由 - モジログ

    ネットのコンテンツは、ナマのまま投げ出されている感じのものが多く、「見やすさ」や「まとまり」に欠けている気がする(自分も決して例外ではないが…)。 これはアマチュアの大量出現、ライティング・スキルといった問題もあるが、たいていの情報はボランタリーで、制約がなく、ノーチェックで、「自由に書ける」からだと思う。プロのほうが多少スキルが身についている面はあるにせよ、プロかアマかというよりも、「自己に制約をかける」ことがむずかしいのだと思う。 「自由に書ける」ことはもちろん素晴らしいのだが、負の側面もある。ファースト・ドラフトを書いて、それをみずから推敲するようなことはなかなかむずかしいので、たいていファースト・ドラフトのまま出してしまう。ファースト・ドラフトはたいてい「長すぎる」ので、長すぎるものがそのまま出てくることになる。加工の少ない、ナマの情報にはもちろんその良さもあるが、それをそのまま出

    hatayasan
    hatayasan 2006/03/01
    「「自由に書ける」ことはもちろん素晴らしいのだが、負の側面もある。」「いまや希少なのは情報ではなく、時間だ。」
  • http://www.trinities.net/mt3/archives/2004/12/post_122.html

    hatayasan
    hatayasan 2006/03/01
    「基本的な行動力の無い人なんて,誰もかまってくれる訳無いしね。誰かがかまってくれるまで待ってる,っていうスタイルが,既に敗北なんじゃないのかな」
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - ブログ文章術のほんとのところを書いちゃいます

    流行ってるみたいなので、ぼくにも語らせてください。 えー。 すべてのブログ文章術には、嘘があります。 ブログ文章術ってのは、部屋のドアの前でまごまごしてる人に 「ノックのやり方はこうですよ」 って、ささやいてあげるようなものなのです。 すると、ささやかれた人は、 「そうか。こうすれば部屋に入っていいんだな?」 と思い込むのです。 実は、ドアなんて、どうやって開けたっていいんです。 ノックなんかしなくったって。蹴って開けたって。 鍵なんて掛かってないんだから。 すべてのブログ文章術は、 「ノックは2回か3回か4回か、強さはどうか、ノックの間隔はどうか」 ということを語っているに過ぎません。 ほんとうは、部屋の中で歓迎されるかどうかは、 ノックのやり方なんかより、 「あなたが部屋に入ってから、何をやるのか、どう振る舞うのか」 によって決まる部分のほうがずっと大きいのです。 で、どうして騙して誘

    「で、みちアキはどうするの?」 - ブログ文章術のほんとのところを書いちゃいます
    hatayasan
    hatayasan 2006/03/01
    「あなたが部屋に入ってから、何をやるのか、どう振る舞うのか」結局は自分の核を持っている人ほど強い
  • [徳力] 荒川静香のイナバウアーへのこだわりの価値

    asahi.com:荒川、極めた美 「見せたいから」イナバウアー – スポーツを読んで。 凄かったですね、荒川静香選手。 正直、あまりの演技の迫力に感動して、ちょっとウルウルきてしまいました。 さらに驚いた金が決まった当の人の満面の笑顔。 てっきり、涙ぐむのかと思いきや、金メダル確定の瞬間も表彰台でも当然といわんばかりの満面の笑み。 いや、当にすごいです。 伊藤みどりが銀メダルをとったころは、「日人は体格で劣るから芸術点では勝てない、だからジャンプで点を取るしかない」みたいな話が常識でしたが、荒川選手の演技は芸術的にも完璧な演技。 おまけにオリンピックに至る前の逸話としても、オリンピック2ヶ月前にコーチも変え、曲も急遽「トゥーランドット」に変更。しかもその曲が、トリノ五輪の開会式でルチアーノ・パバロッティによって歌われ、「運命を感じた。」と発言するなど、今振り返ってみると実に話題満点

    [徳力] 荒川静香のイナバウアーへのこだわりの価値
    hatayasan
    hatayasan 2006/02/27
    「他人と自分を比較して違いを意識しすぎるよりも、自分らしさをしっかり考えて、自分のできることというのをしっかり見つめる。」
  • Account Suspended

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    hatayasan
    hatayasan 2006/02/23
    「そこに人の息づかいが感じられればリアルだと」
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: 10 Best Mutual Funds Health Insurance Credit Card Application Contact Lens Work from Home Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

    hatayasan
    hatayasan 2006/02/22
    「生半可な知識や先入観で下手なことをする前に、前もって自分で勉強しておくか、それができないならわかる人にまず相談してから行動にうつさないと、恥をかくことになる」
  • Mugi2.0(むぎむぎ) - 花のある記事,実のある記事

    ■[Web] 花のある記事,実のある記事 花 美しく匂い立ち,多くの人の目に留まり,愛でられる。 が,咲き誇れるのはひとときだけ。やがて花弁は萎れ,落ちる。 実 花のあとにひっそりと結ぶ。目立ちはしないが,その中に次に伝える命が凝縮される。DNA。「生きろ」という指令,ソレがソレらしく生きるための情報が託される。 ブログの記事は,時間とともに埋もれていく。人目に付く期間は花のように短い。その一瞬を逃さずに,出来るだけ多くの花を愛でようとする。刈り集めた華やかな言葉の多くは,数日のうちに忘れ去られる。 俺は,花のあとの実を見つけたか。実を結ぶまで待ったか。 それを育て,実の中に託されていたものを読み解いたか。 俺は,実を結ぶものを送り出しているか。 託すべき思いを持っているか。 実,すなわち種は,時を経ても芽を出す。そのとき,種に格納されていた思想・信条・感動が現れる。 花のある記事。 実の

    hatayasan
    hatayasan 2006/02/16
    「実,すなわち種は,時を経ても芽を出す。そのとき,種に格納されていた思想・信条・感動が現れる。」
  • インターネットで人間は賢くなったか? | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    よくインターネットで情報が格段に増えたという人がいます。 当にそうでしょうか? ケネス・アローというノーベル経済学者が「組織の限界」という含蓄の深いを書いています。 彼はこういうことを言っています。 「情報というのは感覚器官を通じて頭にはいらなければならないが、頭脳と感覚の容量はいずれも限られている。情報はファイルに蓄積できるかもしれない。しかしそれは意志決定の際にふたたび検索されなければならない。」 インターネットに最初につながった人は、誰しも自分の頭脳が拡大したような気がします。 大脳のメモリの代わりにブックマークが役割をはたしてくれたような気がするからです。 しかしそれもブックマークが一覧画面でみえる範囲に整理されている時代だけ。 そのあとは「なんだっけなー、なんかいい情報どっかでみたんだけどなー」となって元の木阿弥です。 彼の言葉を続けます。 「様々なシグナルを区別できるように

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/27
    「様々なシグナルを区別できるようになるためには時間や努力を十分に投資しておくことが必要である」
  • 変化を見るときに注意したいこと : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年01月25日12:15 変化を見るときに注意したいこと カテゴリ変化への視点 kinkiboy Comment(6)Trackback(10) おそらく多くの人が現代は、大きく時代が変化しはじめているとお感じだと思います。今日の日経新聞の安岡編集委員が「日社会は今、明治維新、敗戦に次ぐ大きな変わり目にある」と書いていらっしゃいますが、政治も社会のシステムも、日はその変化への対応に遅れてきたという印象を持っています。 さて変化の時代は、変化を畏れ抵抗する人もいるでしょうし、また変化から目をそらしたい人も、また変化になんとか適応しようとする人もでてきます。もっとも素晴らしいのは、変化をテコにして新しいチャンスを掴むということでしょうが、そうしたくとも誰もがそうできるとは限りません。 いずれにしても、変化の激流を目の当たりにして、あるいはじわじわと真綿で首を絞められるように変化に巻

    変化を見るときに注意したいこと : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    hatayasan
    hatayasan 2006/01/25
    「できるだけ表面の変化に一喜一憂しないで、根っこに何が潜んでおり、何が動いているのかに目を向ける」
  • 本質の本質を理解せずに本質という言葉を使うのが流行してる - 分裂勘違い君劇場

    質」という言葉を、みんな気軽に使う。オイラも含めてね。 そういう自分に気がついて、自己嫌悪に陥った。 いまや、「質」という言葉にかつての重みはない。 質の大安売りだ。デフレだ。 「質を理解した」、と人が感じるとき、人は対象を単純化してとらえている。 人は、整理し、単純化し、要点を取り出すことができていないと、「分かった」という感じはしない。 しかし、質自体が複雑なものごとがある。 質を損なうことなく、整理し、単純化することのできないものごとがある。 たとえば、個別具体的な人間だ。たとえば、個別具体的な社会だ。たとえば、個別具体的な生命だ。たとえば、個別具体的な愛だ。たとえば、個別具体的なソフトウェアシステムだ。たとえば、個別具体的な惑星だ。たとえば、個別具体的な組織だ。 そういうものごとの、「質を理解した」と人が感じるとき、そこには「理解」の衣を着た「誤解」があるだけだ。

    本質の本質を理解せずに本質という言葉を使うのが流行してる - 分裂勘違い君劇場
    hatayasan
    hatayasan 2006/01/24
    「「これが本質だ。」と人々に提示し、人々がそれに納得するとき、本質についての共通理解が得られたわけではない。共通理解ではなく、お互いに都合のよい共通誤解が得られただけだ。」
  • ブックマークする名文しない名文 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    日々ネットを徘徊し、たくさんのテキストに目を通す。 そして、時に素晴らしい記事に出会う。 そんな時、多くの人はその記事をブックマークするだろう。 私の場合であれば、それらしいタグを付け賞賛の一言をコメントに添えてはてなブックマークに追加する。 しかし、ごく稀にそれを躊躇してしまう時がある。 言い換えれば、素晴らしいと感じつつも、その記事を「ブックマークしない」事がある。 例えば、圏外からのひとこと:WEB2.0サイト = 発酵品説。 例えば、Life is beautiful:Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる これらの記事を私はブックマークしなかった。 そして、これらの記事は私にとって特別だ。 極限までシンプルで、かつ力強いメッセージ。 それ故に内容が心に焼き付いてしまい、再読の必要さえ感じない。 私にとってソーシャルブックマークは、著

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/20
    「本当に大切な言葉は、URLをはてなのサーバーに保存して満足するのではなく、自分の脳裏にブックマークすべし。」
  • 建築家の育住日記:スクープ神話を捨てよー耐震偽装問題で問われる情報処理能力ー

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/17
    「大量の情報のために、かえって見通しがきかなくなっている。量は充分なハズなのに、肝心な情報にはたどりつかないので、かえっていつまでも欠乏感がぬけない」
  • 『モノ創りやクリエイティヴな発想に役に立つ心得』 - 天樹征丸日記

    新しい『連載小説』の原稿、 ようやく50枚を超えたところです。 締め切りまであと2週間ほど。さて、間に合うか……。 もちろん間に合います。間合わせます。 でも、『ゲンジ物語』(http://genji.papy.co.jp/)のほうも、シリーズ第3話『薔薇の烙印』が携帯配信開始になり、シリーズ第2話の『死神の接吻(くちづけ)』もPCで全文読める状態になっています。 (上のURLに行ってみてください。サンプルも読めますよ) ということは、第4話の配信も、近づいているってことです! ガーン。 全然休む暇がないっ。 はあ〜〜……。 それはさておき、モノ創りやクリエイティヴな発想に役に立つ心得、みたいなことを以前ここで書いたところ、凄い反響がありまして、「まとめて読みたい」という方も多いようなので、ここで一部抜粋しつつまとめて再録しておこうかと思います。 別に偉そうな『クリエーター論』をぶつつもり

    『モノ創りやクリエイティヴな発想に役に立つ心得』 - 天樹征丸日記
    hatayasan
    hatayasan 2006/01/16
    「優れたクリエーターとなるには、この「面白かった」体験がなるべく多く必要なんです。その引き出しにたくさんのアイテムが入っている人のほうが、成功もするしその成功が長続きもするように思います。」
  • 日経ビジネス EXPRESS X : 【近藤淳也インタビュー:後編Part2】まっとうな意見を通す組織を

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/16
    「批判するのではなく、その中から面白い部分を見つけ出して、しかもなぜ面白いかということを、自分の言葉で言える人が一流になれるんだと」