後藤真希について考えてる - TAKUYAONLINE
後藤真希についてぼんやりと考えてる。10年前の僕らは胸を痛めて「ザ☆ピ〜ス！」なんて聴いてた。そしてモニタに映し出される彼女の非凡な存在感に、ひたすら驚かされていた。 やっぱりあの頃の彼女は特別だった。だからこそ、ハロー！プロジェクト卒業後の活動にどうにも納得いってなかったのも事実で。アイドルとしてのずば抜けた身体能力と、持って生まれたカリスマ性、そしてその存在自体が生み出す光と影。そういう魅力がほとんどこちらに伝わってこないことがもどかしかった。 だいぶキモイ感じになってるけど、続けますね。 ソロになって、エイベックスに移籍して、R&B路線みたいなことをやり始めて、まあ正直よくわかんなかったです。コンセプトもパフォーマンスも、別に後藤真希がわざわざやんなくてもいいような感じのものだったから。だからって、ハロプロ時代のつんく♂のプロデュースがベストだったかっていうとそんなこともない。つんく
成瀬心美の奇跡（企画女優からのバロンドール受賞）｜ 妄撮 ｜BLOG｜TRANSIT GENERAL OFFICE INC.
今日はアダルト女優という職業についてちょっと長めに書きますので 興味ないわボケというスカしたみなさんは 読み飛ばしてください。 みなさん、単体女優という言葉をご存知でしょうか。 知らない？ ああ、そうですか。 では説明しましょう。 （知ってるわボケという人は飛ばそう！） ざっくり言うと 単体女優とは アダルトビデオ業界において単体で出演しても利益の取れる女優さん のことをいいます。 じゃあ単体では厳しいけど複数でなら利益出るかなって女優さんは 企画女優です。 その間の企画女優出身でありながら 人気が出たため単体女優並みに人気が出てしまった人を キカタン（企画単体女優）と呼びます。 単体女優のほとんどは スカウトにより業界入りしたコの中でも いわゆるS級ルックスのはじめから特別に選ばれた女の子で 確率的に全体の５％程度との事です。（YAHOO！知恵袋調べ） いま 僕たちがすらすらと名前が言え
高月靖『韓国芸能界裏物語 K-POPからセックス接待まで…禁断の事件簿』
高月氏は着眼点と内容がとても面白いライターのひとりだ。『南極一号伝説 ダッチワイフの戦後史』はこの分野の“古典的名著”の位置にあるし、また『ロリコン』も日本のロリコン史という誰かがやっていてもおかしくないのに誰もまとめて解明していなかった分野をクリアに描いた好著だ。僕はてっきり高月氏はそういうサブカル系「だけ」に強いライターだと思ったが、この本で韓国の芸能界、そして社会、ネットの動向にきわめて深い見識と観察眼をもっていることが（僕が知らなかっただけなのだが）わかった。本書は特に、韓国芸能界のスターシステム、広告、契約形態やマネージメントの内実を具体的な数字を提示しながら書いていることもあり、一種の韓国経済の裏面史としても読むことができる。 最近、K-POPや韓流ドラマが日本で過剰に喧伝されていると一部で批判を浴びているが、本書を読むと海外、特に最大の市場である日本に攻勢をかけないでは、韓国
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