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思考に関するkaos2009のブックマーク (5)

  • 私は役員になれない - β2

    私は役員にはなれないのだろうなと思う。ばらばらな知識しかなくて、持論の体系を持っていないからだ。 いろいろな会社の役員の方と関わる機会がよくある。全員がそうだとはいわないけど、彼らは驚くほど似通っている。彼らはなんらかの「持論」を持っている。時間をかけて練りあげられた持論は聞いているだけで面白くて、それをアンソロジーにしたらベストセラーが生まれると思う。この持論は体系立っていて、かつ主観的だというのがポイントだ。その人が世界を見る角度がはっきりと出ている。どの持論も違っていて、偏っていて、面白い。 持論は偏見から生まれる。客観的な持論などというものは存在しない。客観性を目指すと学説になる。そしてビジネスにおいてそれをやろうとすると、情報不足で人生がタイムアップになる。 原発の検証番組では、前の首相は様々な場面において「十分な情報が回って来なかった」ことを強調していた。情報が不十分であった結

    私は役員になれない - β2
  • http://bukupe.com/summary/4842

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    kaos2009
    kaos2009 2012/05/24
    シンプルといいつつ88もあってげんなりした
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    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 理系で論理性のある議論ができないタイプの一つの類型:早熟の天才君タイプ

    @kawango38 以前、文系のひとの論理性のなさが耐え難いという話をしたことがあったが、理系でも論理性に欠ける人間は非常に多い。理系のほうが勘違いしているぶんやっかいかもしれない。 2011-03-23 02:13:43 @kawango38 理系で論理性のある議論ができないタイプにひとつ発見した類型がある。早熟の天才君タイプだ。勘がよく、テストでも理屈よりも先に答えがわかってしまうタイプは我慢づよく論理的に思考を組み立てる訓練ができてないことが多い。 2011-03-23 02:17:14 @kawango38 反射神経的な頭の回転の良さは20代の半ばになると通用しなくなるし、衰えてくる。そこで思考を熟考タイプに転換できればいいのだが、過去の頭の回転の早さをあきらめきれず、さらに単純化された理屈を高速でふりまわすことに特化しちゃうタイプがでてきて、これが始末に負えない。 2011-0

    理系で論理性のある議論ができないタイプの一つの類型:早熟の天才君タイプ
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