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ミャンマーに関するkaos2009のブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:「ミャンマーのビンラディン」仏教僧、過激に反イスラム - 国際

    タイム誌7月1日号ミャンマー中部マンダレーであった説法会で信者を前に話をするウィラトゥ師=五十嵐誠撮影アジアの国々のおもな宗教  【マンダレー=五十嵐誠、ジャカルタ=翁長忠雄】野生の象と人間は一緒に住めない。追い出さなければ人は殺されてしまう」  王朝時代最後の都だったミャンマー中部マンダレーで開かれた夜の説法会。ウィラトゥ師(45)の声が響きわたる。激しい言葉とは裏腹に、声は穏やかだ。  師が「野生の象」に例えたのはイスラム教徒だ。信者たちは師の問いかけに、「その通りです」と声をそろえる。  「人権を叫ぶ人たちはイスラム教徒の側にだけ立っている。(仏教徒の)ミャンマー人には人権はないのか」  ウィラトゥ師はミャンマーの反イスラム仏教僧として、いま世界の注目を集めている。異教徒排斥を訴える過激な言動から「ミャンマーのビンラディン」とも称される。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きを

    kaos2009
    kaos2009 2013/08/14
     ミャンマーは人口約6300万人のうち9割近くが仏教徒で、キリスト教徒とイスラム教徒がそれぞれ4%程度を占めるとされる。一方、135の民族がいるとされ、6~7割を占める多数派のビルマ族(ほとんどが仏教
  • 「親日国」だからといって甘えるな 日本側にいらだち募らせるミャンマー+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    経団連の訪問団がミャンマー、カンボジアを歴訪中だ。日から140人もの大型訪問団が行くのは初めてだが、せっかく企業トップが行くのだから、ぜひミャンマー側の音を聞いてもらいたい。ミャンマー側は、なかなか進まない日側の投資にいらだちをつのらせており、今回の経営トップの訪問に高い期待をかけている。(フジサンケイビジネスアイ) ヤンゴンにあるユニ・アジア・モーターズのシャヒーク・ウル・ラーマン社長もその一人だ。 同社は1994年にある日の自動車メーカー側と代理店契約を結んだが、その後、欧米による経済制裁を理由に同社が撤退すると、部品の仕入れや整備マニュアルの入手さえ難しくなった。 それでも制裁が解除されるまではと辛抱してきたが、昨年暮れ、日側から、今後はユニ・アジアだけでなく、他社とも代理店契約を結びたいとの意向が伝えられたという。 ラーマン氏は「これまで必死に看板を維持してきたのに、これ

  • ミャンマー西部に非常事態宣言、宗教対立が深刻化

    [ヤンゴン 10日 ロイター] ミャンマーの国営テレビは10日、テイン・セイン大統領が、仏教徒とイスラム系少数民族の対立が悪化している西部ラカイン州に非常事態宣言を発令したと伝えた。同州での衝突は、昨年の民政移管後、民主改革を進め民族調和を目指すミャンマーにとって最悪の事態となった。 同州では、「ロヒンギャ」と呼ばれるイスラム系少数民族によるものとされる集団レイプで仏教徒の女性が死亡した事件を受け、仏教徒による報復攻撃で3日にロヒンギャ族10人が殺害された。その後、週末にかけて衝突が激化し少なくとも7人が死亡。国営メディアによると、少なくとも500世帯や建物などが放火されたという。 テイン・セイン大統領は急きょテレビ演説し、ラカイン州での宗教間の報復や殺し合いが続けば、他の地域に拡大する可能性があると懸念を表明。問題解決に向け、宗教指導者や各政党などと協議していることを明らかにした。また「

    ミャンマー西部に非常事態宣言、宗教対立が深刻化
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