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インドに関するkaos2009のブックマーク (12)

  • インド集団レイプ殺害事件、4人に死刑判決

    ニューデリー(CNN) インドの首都ニューデリーで昨年12月に女子学生(当時23)がバス車内で強姦され死亡した事件で13日、殺人罪などで有罪となった男4人に死刑が言い渡された。 11日に行われた量刑を決めるための審理で、検察官は「極端な残虐性」を理由に死刑が相当だと主張し、「力の弱い若い女性を拷問にかけるなど、これほど悪質な事件はない」と述べていた。 一方、被告人の弁護士は、「(こうした事件では)終身刑が決まりであり、例外的な場合にのみ死刑が適用されるということを裁判所は留意すべきだ」と寛大な判決を求めていた。 極刑を求める意見は被害者の遺族をはじめとして多くのインド国民からも聞かれる。審理が行われた日には裁判所の外で人々が集まり、「強姦犯に死刑を」と声を上げた。 この10年、インドでは死刑判決が下りても執行されるケースは非常に少ない。2004年以降、死刑が執行されたのは、昨年末に08年の

    インド集団レイプ殺害事件、4人に死刑判決
    kaos2009
    kaos2009 2013/09/13
    “この10年、インドでは死刑判決が下りても執行されるケースは非常に少ない。2004年以降、死刑が執行されたのは、昨年末に08年のムンバイ同時テロの実行犯が絞首刑になった1件のみ”
  • 時事ドットコム:カースト越えた恋、悲劇の結末=根強い差別、最下層の男性死亡−印

    カースト越えた恋、悲劇の結末=根強い差別、最下層の男性死亡−印 カースト越えた恋、悲劇の結末=根強い差別、最下層の男性死亡−印 インドの身分制度カースト制の「不可触民」出身のイラバラサンさん(左)と、離別した上位カースト出身の女性(関係者提供) 【ニューデリー時事】インド南部タミルナド州で7月、線路脇で男性の遺体が見つかった。男性の名はイラバラサンさん(19)。身分制度カースト制の底辺に属する「不可触民」出身だ。上位カーストの女性(22)と恋に落ちて結婚したが、今年6月に離別。暴動にまで発展した結婚だっただけに遺族は他殺を主張するが、社会学者は「他殺でも自殺として処理されるだろう。悲しいがこの国には身分差別が根強く残っている」と語る。  イラバラサンさんは2012年10月、周囲の反対を押し切り、四つの階級に大別されるカーストで上から2番目に位置するクシャトリア(王侯・武人)の女性と結婚した

  • コカ・コーラ、対立する二国間の壁を越え“心をつなげる”Happinessマシーンを開発 | PR EDGE

    Case: Small World Happiness Mashines コカ・コーラが深刻な国際問題にまで切り込んで、“Happiness”のシェアを体現する心温まる取り組みを実施しました。 ターゲットになるのは長く紛争が続くインドとパキスタン。同国間の国境は、有刺鉄線のついたフェンスで隔てられており、二国間の問題の深刻さを覗わせます。 今回のプロモーションの目的はこの異なる意見により対立し合っている“インドとパキスタン”に住む人々の心のバリアを壊し、二国間に“繋がり合う瞬間をつくろう”というコンセプトです。 同社がプロモーション用に開発したのが、“Small World Happiness Mashines”(自販機)。 インドの首都ニューデリーとパキスタンの国境近くの街ラホールの人々が集まりやすい場所にこのマシーンをそれぞれ設置します。 このマシーンの中にはカメラが内臓されており、前

    コカ・コーラ、対立する二国間の壁を越え“心をつなげる”Happinessマシーンを開発 | PR EDGE
  • インドの怒れる若者:壮大な無駄

    (英エコノミスト誌 2013年5月11日号) インドはいかにして世界最大の経済的なチャンスを無駄にしようとしているのか。 過去35年間というもの、何億人もの中国人が成長を続ける都市部で、重労働が多いとはいえ生産的な仕事を見つけてきた。この目を見張るような労働力の動員は過去半世紀で最大の経済的事象だった。世界はこれほどの規模の出来事を見たことがなかった。 インドは人口が多いだけではなく、若い〔AFPBB News〕 では、世界が再び、このような一大現象を目にすることはあるだろうか? その答えは、ヒマラヤ山脈を越えたインドにある。 インドは古代文明の1つだが、若い国でもある。中国では昨年、生産年齢人口が300万人減少したが、インドでは年間で約1200万人ずつ増えている。インドは向こう10年以内に世界最大の潜在労働力を抱える国になる。 楽観的な向きは、被扶養者に対する労働者の割合が高まり、所得に

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • 壁紙は州首相の顔、削除すると故障するPC配布 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    情報技術(IT)国家とされるインドのウッタルプラデシュ州首相に昨年就任したアキレシュ・ヤダブ氏は、公約だった若者へのノートパソコン無償配布を展開中。 ただ、このパソコン、メーン画面の「あるもの」を削除しようとすると故障する仕組みという。 あるものとは、起動時に浮かび上がる州首相の顔の壁紙。州首相側は「変更は可能」と説明するが、画面上でも存在をアピールする貪欲な仕掛けに、若者らは「そこまでする?」とあきれ顔だ。(ニューデリー支局)

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • インド版巨人の星をyoutubeで見た - 競馬と漫画と将棋が三大栄養素

    インド版巨人の星は興味があったけど、名前がわからなかったから見れなかった。でもこの記事に書いてあったからさっそくようつべで検索したら公式チャンネルがあった。最新話のみ配信してるのか、27話が見れる(記事執筆時) タイトルの『Suraji The rising Star』で検索すると1話が見つかった。 ※動画消されていたので埋め込み削除 まだこれしか見てないけど、当然だけど日のアニメのようではない… なんかフラッシュアニメみたい? ヒンディー語? だからか当然何を言っているのかもわからない。でも養成ギプスみたいなのも出てきてるしw 他にもいろいろ出てくるのかな?w

    インド版巨人の星をyoutubeで見た - 競馬と漫画と将棋が三大栄養素
  • 「2つのインド」の物語 アフリカより貧しく英国より金持ちな国

    (2012年9月25日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) インドの首都デリーから郊外に向かって伸びるハイウエー沿いには、「エキゾティカ・ドリームビラ」などと名付けられた新興住宅地の広告がいくつも掲げられている。 手入れされた芝生の上に立った若い夫婦が微笑んでいる絵が描かれ、「ライフスタイルここにあり」といったキャッチコピーが添えてあるのが典型的なパターンだ。 トイレも整備されておらず、子供が栄養失調に苦しむインドの現実 しかし、このハイウエーを走り続けて隣のウッタルプラデーシュ州の奥深くに入り込むと、エキゾチックでもなく夢も感じられないライフスタイルが目に飛び込んでくる。ブダウンという都市の郊外では子供たちの多くが栄養失調の徴候を見せており、不潔な街中をヤギや水牛、雌牛やラクダが歩き回っている。 この地区では現在、国連児童基金(ユニセフ)がすべての家屋に近代的なトイレを設置するキャンペーン

  • インド株式会社は決して中国に追い付けない

    (2012年8月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ダボスで開かれる世界経済フォーラム(WEF)の会合や、ニューデリーで開かれるよく似た会議のようなイベントに姿を見せるインドの財界エリートは、まるで呪文のように、インドの人口ボーナスは中国に勝る利点の1つだと繰り返す。 インドの政治家の多くも、この見解を共有している。言動が派手なカマル・ナート都市開発相は、中国は裕福になる前に老いると主張している。 彼らの主張は、何百万人もの若者が労働力人口に加わる(年間1200万人のペース)ため、所得と貯蓄が増加するにつれてインドの成長率は確実に急上昇するが、中国は一人っ子政策のせいで近い将来労働力不足に直面する、というものだ。 インドの人口ボーナスという虚構 完璧な世界ではそうかもしれないが、インドはおぞましいほど不平等な世界であり、何百万人もの子供が、十分なべ物を手に入れたり、まともな教育を受け

  • 人類史上最も無謀な政治的実験 - himaginary’s diary

    インドの歴史家Ramchandra GuhaがThe New Republicの書評記事で自国のことをそう評している(Mostly Economics経由の Chris Blattman経由)。 THE REPUBLIC OF INDIA is the most reckless political experiment in human history. Never before was a single nation constructed out of so many diverse and disparate parts. Partitioned at birth on the basis of religion, India now has almost as many Muslims as the Muslim homeland of Pakistan. It has more

    人類史上最も無謀な政治的実験 - himaginary’s diary
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