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東電に関するkaos2009のブックマーク (6)

  • Shoko Egawa on Twitter: "東電OL事件で有罪判決を確定させた最高裁判事はすでに全員退官。全員叙勲 ▽藤田宙靖(2011年11月旭日大綬章受章) ▽金谷利廣(2007年4月旭日大綬章受章) ▽濱田邦夫(現在、弁護士。2007年11月旭日大綬章受章)、▽上田豊三(2009年4月 旭日大綬章受章)"

    東電OL事件で有罪判決を確定させた最高裁判事はすでに全員退官。全員叙勲 ▽藤田宙靖(2011年11月旭日大綬章受章) ▽金谷利廣(2007年4月旭日大綬章受章) ▽濱田邦夫(現在、弁護士。2007年11月旭日大綬章受章)、▽上田豊三(2009年4月 旭日大綬章受章)

    Shoko Egawa on Twitter: "東電OL事件で有罪判決を確定させた最高裁判事はすでに全員退官。全員叙勲 ▽藤田宙靖(2011年11月旭日大綬章受章) ▽金谷利廣(2007年4月旭日大綬章受章) ▽濱田邦夫(現在、弁護士。2007年11月旭日大綬章受章)、▽上田豊三(2009年4月 旭日大綬章受章)"
  • 「東電社員の父持つ小6の手紙」とその反響 - モジログ

    毎日jp - 福島第1原発:東電社員の父持つ小6の手紙 全国から反響 (2011年6月23日 11時01分) http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110623k0000e040017000c.html <東京電力社員の父親を持つ、東京都内の小学6年生の男子児童から毎日小学生新聞編集部に届いた手紙に対し、全国から反響が寄せられている。福島第1原発事故を受けて「世界中の人が無駄に電気を使ったことが原発を造るきっかけになった」などとする手紙に、各地の小学生が子供なりに考えて賛否の意見をつづっている>。 これはおもしろい。原発事故の原因と責任について、小学生が考えている。 まず、元になった「東電社員の父持つ小6の手紙」は、次のようなものだったとのこと。 <突然ですが、僕のお父さんは東電の社員です。(原発事故や計画停電についての

  • asahi.com(朝日新聞社):東電に苦情・寄付要求の連鎖 「Jヴィレッジ」契機 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力が大規模サッカー施設を福島県に寄贈したことをきっかけに苦情や多額の寄付要求が相次いだため、東電が同県郡山市、新潟県柏崎市、刈羽村に計130億円分の寄付をしたことが分かった。そのうち郡山市には寄付の名目がたたないため、県所管の財団をトンネルに使って渡していた。原発マネーへの依存が連鎖し、不明朗な手法も使われた実態が明らかになった。  東電は1997年6月、福島第二原発がある福島県楢葉町などに130億円でサッカー施設「Jヴィレッジ」を建設し、同県に寄贈。その後、郡山市に30億円、柏崎刈羽原発がある柏崎市と刈羽村にそれぞれ60億円分と40億円分の寄付をした。  郡山市元幹部によると、東電は93年ごろ、同市に屋根付きのサッカースタジアムを造るという計画を持ちかけてきたという。だが東電はその後、計画の中止を市に通告。楢葉町などにJヴィレッジを建設す

    kaos2009
    kaos2009 2011/09/19
    そのうち郡山市には寄付の名目がたたないため、県所管の財団をトンネルに使って渡していた。
  • 原発マネー 09年「原産協会」会員企業献金/自民7億 民主2300万/原子炉メーカー・鉄鋼・ゼネコン…

    電力会社や原子力関連の企業、研究機関や大学、原発立地地域の自治体などでつくる社団法人「日原子力産業協会」(原産協会)の会員企業が、自民、民主両党に、2009年の1年間にあわせて7億円を超す巨額献金をおこなっていたことが紙の調べでわかりました。 同協会の理事長は、東京電力福島第1原子力発電所長・取締役、副社長も務めた服部拓也氏です。 政治資金収支報告書(09年)によると、原産協会の会員企業から自民党政治資金団体である「国民政治協会」への献金は、原子炉メーカーの東芝、日立製作所が各3850万円はじめ、原発建設に使われる鉄鋼を供給する新日鉄2000万円、原発を建設するゼネコンの大成建設1226万円など、総額7億815万4000円にのぼっています。 一方、民主党の政治資金団体「国民改革協議会」には、原子炉メーカーの三菱重工業500万円、核燃料の調達をする住友商事200万円など計2350万円で

    kaos2009
    kaos2009 2011/09/19
    東芝、日立など会員企業からの献金
  • 信じられないのなら、日本国民をやめてもらうしかない。: 院長の独り言

    福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 6月27日(月)熊日の記事から すばらしい記事です。よくここまでかけたと思います。 熊日記者リポートとありますので、熊日に電話しました。 少なくとも九州各県は、地方紙が独自に現地へ記者を送っており、この記者は40代後半の方とのことです。ここに書かれていることは、当ですか?とお聞きしたあと、すばらしい記事なので、是非全国に配信してほしいとお願いいたしました。 ・東京新聞 ・福島日報 などに是非掲載していただきたく思います。 この記事から、大事だと思うところを引き抜きます。 福島にとどまっている子どもたちは、放射線の直接の影響以外にも心身の

  • 東電 黒塗り手順書/原発事故発生時の運転操作/過酷事故への対応は未提出

    東京電力が作成した福島第1原発事故発生時の運転操作手順書の内容の一部が7日、明らかになりました。2日に開かれた衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会の理事会に、経済産業省原子力安全・保安院が提出したもので、同委員会の川内博史委員長(民主党)が公表しました。会見には日共産党の吉井英勝衆院議員が同席しました。手順書はほとんどの部分が黒塗りされています。 手順書には、原子炉を緊急停止した後の圧力調整や格納容器の冷却、原子炉の冷却装置の使用などについて、当直長や運転員の操作内容が書かれています。 「原子炉圧力調整」の項目では、当直長が「SRV(逃がし安全弁)による原子炉圧力制御指示」を行い、操作員が「原子炉圧力上昇時は、SRVを順次『手動開』又は非常用復水器使用により、原子炉圧力『■MPa(メガパスカル)』~『■MPa』に維持実施、報告」するなどとあります。(■は黒塗り部分) 提出された手順

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