タグ

東日本大震災に関するkaos2009のブックマーク (22)

  • 不謹慎だけど笑ってしまう『クレヨンしんちゃん』OPのパロディ : へちま速報@ゲーハー板

    不謹慎だけど笑ってしまう『クレヨンしんちゃん』OPのパロディ 完成度高すぎだろ…。 17 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[sage] 投稿日:2011/03/18(金) 15:26:41.60 ID:SToE9mAM0 津波「パニックパニックパニックみんなが溺れてるwww」 地震「おーらはすごいぞ天災的だゾwwww」 原発「障害たのーしみーだーwwwwwwww」 (震のすけーwwwww) 津波「難破をするならーwwwまかせーておくれよーwwwwww さんにーもよんにもーwwww逃げがーかんじーんwwwwwwwww」 原発「カーモン米兵カモン米兵ーwwwwww 玉突き止めれるぅ?wwwwww」 安置所「死ーんだ目ーして見つめちゃビビるよジーサンwwwバーサンwww」 遺体「オラは人www気www者wwwーwwwwww」 (震度すげーwwwwwwwww)申し訳ないけどクスッときちゃった

  • 日和幼稚園訴訟「本当に和解でよいかすごく悩んだ」 遺族が語った葛藤と新たな一歩

    気象キャスターや番組ディレクターを経て、取材者に。防災、気象、対話、科学コミュニケーションをテーマに様々な形で活動中。「気象サイエンスカフェ」オーガナイザー。最新著書は、ジャーナリストの池上正樹氏との共著『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社)。『ふたたび、ここから―東日大震災・石巻の人たちの50日間』(ポプラ社)でも写真を担当し、執筆協力も行っている。他に、共著で『気象予報士になる!?』(秀和システム)。最新刊は『石巻市立大川小学校「事故検証委員会」を検証する』(ポプラ社)。 ブログ:http://katoyori.blogspot.jp/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 私立幼稚園のお泊まり保育中に

    日和幼稚園訴訟「本当に和解でよいかすごく悩んだ」 遺族が語った葛藤と新たな一歩
  • 【5年前の記憶の全て】 /寺田学 -TerataManabu- オフィシャルウェブサイト

    以前から、総理補佐官として官邸勤務をしていた当時の事を、備忘録を兼ねて書き記しておきたいと思っておりました。これまで全ての事故調で証言し、多くの取材でも聞かれたことは全てを正直にお話してきましたが、聞かれていない事、記事にならなかったものも多数あります。

    【5年前の記憶の全て】 /寺田学 -TerataManabu- オフィシャルウェブサイト
    kaos2009
    kaos2009 2016/09/04
    “の場で言うべきだったのか。言ったらもっと早く出来たのか。民間企業がコントロールする原発の緊急対応を、国が指導することの難しさ。それを重々理解していたからこそ、吉田所長から先に「手動ベント」に言及して
  • 「幽霊タクシー」霊性考える あいまいな喪失を指摘:朝日新聞デジタル

    宮城県石巻市のタクシー運転手が語る「幽霊」現象をとりあげた学生の論文が反響を呼んだことを受けて、東北学院大(仙台市)は24日、「霊性を読み解く」と題した緊急シンポジウムを開いた。震災から5年、人々は多くの死にどう向き合ってきたか。宗教の役割は。識者らが論じあった。 「幽霊」の論文は、同大4年で社会学ゼミの工藤優花さんが調査、執筆。他の学生の論文とともに「呼び覚まされる霊性の震災学」の題で新曜社(東京)から出版された。1月20日付朝日新聞宮城版の記事などをきっかけに、ネット上で大きな話題となり、海外でも報じられた。 工藤さんはシンポジウムで、幽霊を乗せたタクシー運転手らが、恐怖心ではなく、畏敬(いけい)の念を持つようになった背景を説明。「震災を過去のことととらえ、復興に挑む人がいる一方で、前を向ききれず心が追いつかない人がいる。そうしたグレーゾーンを抱えた心が幽霊現象に反映しているのでは」と

    「幽霊タクシー」霊性考える あいまいな喪失を指摘:朝日新聞デジタル
  • 津波で米国漂着の日本漁船内に「イシダイ」5匹、元気に生息

    (CNN) 米西部ワシントン州の魚類野生生物局当局は6日までに、2年前の東日大震災の津波で流され同州に漂着したとみられる日の漁船内で5匹の魚「イシダイ」が元気に生きているのが見つかったと明らかにした。 イシダイは全長約6メートルの漁船船尾にあるタンク内で見つかったもので、手の平ほどの大きさ。日中国や朝鮮半島近海の暖流海域に特有な種としている。 漁船は先月、ワシントン州ロングビーチ近くに漂着していた。タンクのふたはなかった。魚類野生生物局の科学者は、船尾部分は漂流の間、海面下に沈み、イシダイが出入りできる「すみか」の状態と化していたと分析している。 海洋での漂流物の大部分には魚が集まっており、日の漁船の残がいでイシダイが見つかったのは不思議ではないとも指摘。ただ、一般的な魚の頑健さは承知しているものの、イシダイが日とワシントン州の間の約8000キロの長旅を生き抜いたことへの驚きを

    津波で米国漂着の日本漁船内に「イシダイ」5匹、元気に生息
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • NPO法人「大雪りばぁねっと。」復興予算を喰い物にしたのか 岩手県山田町 | JC-NET(ジェイシーネット)

    東日大震災の復旧・復興支援活動のため、岩手県下閉伊郡山田町が委 託したNPO法人「大雪りばぁねっと。」(設立:平成17年8月5日、所在地:北海道旭川市近文町25丁目2122-82、代表:岡田栄悟)が、委託事業 における従業員の給与を支払えなくなり事業を休止している。 当問題で、山田町は18日からこの法人に対する検査に入った。 その結果、当NPO法人は、職員が経営するリース会社からボートなどの物品を借り、1億1,450万円を支払っていたことがわかった。 こうしたリースのための予算は、今年度は1億9,000万円だったが、すでに2億8,000万円が支払われ、そのうち1億1,450万円は、法人の職員が経営するリース会社に支払われていたことが18日の検査でわかったという。 身内関係者への支払内訳 船外機付上陸用ボートに600万円、 災害対応資機材に1億850万円など となっていて、「災害対応資機材

  • 環境省が推進するがれき広域処理の意味――後編:放射性物質拡散の実際 - はてなニュース

    こんにちは。はてなブックマークニュースは、環境省の広報業務をお手伝いしています。記事のテーマは東日大震災の被災地で発生したがれきの広域処理です。記事は、前編と後編の2で構成します。2012年3月29日に掲載した前編では、被災地のがれき広域処理の現況と、その必要性を取材をもとにまとめました。この後編では、がれき広域処理の安全性を見ていきます。取材と執筆は、ジャーナリストの津田大介さん(@tsuda)です。なお、当初4月上旬としていた記事の掲載予定が遅れ、6月になりました。遅れた理由は、調査、執筆、追加取材、検証などに想定よりも長い時間が必要だったためです。掲載が遅れたことを深くお詫びいたします。(編集部) (※この記事は環境省の提供によるPR記事です) ◇ ◇ ◇ 環境省が推進するがれき広域処理、その反対の声は根強い。この記事の前編でも述べたとおり、批判の根拠は大まかに2つある。1つはが

    環境省が推進するがれき広域処理の意味――後編:放射性物質拡散の実際 - はてなニュース
  • なぜ津波で洗われる地域に家を作ったのか?:日経ビジネスオンライン

    「千年に一度の災害にどう備えるのか?」 という問いを耳にします。今回の東日大震災、確かに稀な規模「想定外」の天災に被災地が襲われたことは間違いありません。しかしそれは当に「千年に一度の災害」なのか?津波災害の質を、少し角度を変えて考えてみたいと思います。今回からのお話の骨子は、地球・惑星科学の茅根創・東京大学理学部教授にご教示頂きましたが、稿の文責は100%伊東にあり、もし内容に瑕疵があれば、その責は一身に僕が負うものであることを、最初に記しておきたいと思います。 一枚の古い地図から・・・ 最初に、一枚の古い地図を見ていただきたいと思います。 この地図は、元来は大正2(1913)年に測量された国土地理院発行5万分の1「盛」と「気仙沼」を、昭和8(1933)年時点の土地利用にあわせて改めた原図と、今回の震災を受けて日地理学界災害対策部・津波被災マップ作成チームが作った「2011年

    なぜ津波で洗われる地域に家を作ったのか?:日経ビジネスオンライン
  • 紀藤正樹@masaki_kito 弁護士 東日本大震災による震災瓦礫の広域処理に対するTweetまとめ

    紀藤正樹 MasakiKito @masaki_kito 原子力基法廃止を提案 日弁連が意見書・規制庁の在り方「直接、間接を問わず他機関の影響を受けない独立機関とすべき」「原子力基法や原子力委員会が存続すれば原発推進の政策が温存され規制庁でもこれらの政策の影響を受けることにつながる」と指摘。 http://t.co/2zIml9wy 2012-03-24 16:02:31

    紀藤正樹@masaki_kito 弁護士 東日本大震災による震災瓦礫の広域処理に対するTweetまとめ
    kaos2009
    kaos2009 2012/03/25
    復興相ならともかく環境省が瓦礫処理を進める違和感。本来なら環境アセスを通して政府の行き過ぎを止める部門
  • ガレキ問題の真相(3) 石巻市の例から見る - 読む・考える・書く

    【前回から読む】 全部で2300万トンのガレキというが、自治体別に見るとどこにどのくらいあるのか。具体的に見てみよう。 社会実情データ図録に、「東日大震災被災地のがれき量」がグラフ化されて載っている。 一見して分かるように、宮城県石巻市の抱えるガレキ量が圧倒的に多い。ここだけで616万トンもある。実に3県合計の3割に迫る量だ。 では、石巻市の抱える膨大なガレキを処理するには、広域処理にすがるしかないのだろうか? それがどうも違うのである。 日経BP「ケンプラッツ」(2011/9/14): 石巻のがれき処理は1923億円、1250人の雇用を創出 2011/09/14 宮城県は9月15日、同県石巻地区の災害廃棄物処理業務の執行案を県議会の定例会に提出する。委託金額は1923億6000万円。議決を受けてから鹿島を代表とする9社のJV(共同企業体)と契約を締結し、同JVは契約の翌日から2014年

    ガレキ問題の真相(3) 石巻市の例から見る - 読む・考える・書く
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • なぜ日本人はリスクマネジメントができないのか?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 池上:今回の東京電力福島第一原子力発電所の事故でもっとも象徴的だった言葉。それは、「想定外」でした。事故を起こした東京電力や監督官庁である原子力安全・保安院までが、今回の巨大津波による災害を「想定していなかった」ことを、早い段階から認めてしまいました。事故の責任をとりたくなかったからでしょう。 加藤:「想定外」の巨大自然災害だったから仕方がない、という話ですね。 「想定外」にしてはいけなかった地震と津波 池上:けれどもその後、今回と同規模の津波が東北地方の太平洋沿岸で、869年の貞観地震の際に起きていたことが震災前から分かっていた事実が明らかになりました。しかも原発関係者にも報告されていたことも判明しています。 つまり「想定外」では済まされない、「想定内」にしておかなければいけない事態だったわけです。日では、複数のプレートが重なり合い地震や噴火、津波はいつ何時おきてもお

    なぜ日本人はリスクマネジメントができないのか?:日経ビジネスオンライン
    kaos2009
    kaos2009 2011/08/30
    「政府や東電は、こうした日本国民の我慢強さに寄りかかって、迅速な対応を怠った」「いざ」がない限り、コスト。でもそれをコストではなく、いかなる「いざ」にも応えるための「資産」とみなす
  • asahi.com(朝日新聞社):原発周辺住民は「ヨウ素剤飲むべきだった」 識者が指摘 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原発の事故で周辺住民が飛散した放射性ヨウ素を吸い込んだ場合の甲状腺の被曝(ひばく)は、健康被害を予防する安定ヨウ素剤を飲むべきレベルだった可能性があることが、27日、埼玉県で開かれた放射線事故医療研究会で指摘された。  今回、政府は原発周辺住民にヨウ素剤の服用を指示しなかった。しかし研究会では、原子力安全委員会の助言組織メンバー、鈴木元・国際医療福祉大クリニック院長が「当時の周辺住民の外部被曝の検査結果などを振り返ると、安定ヨウ素剤を最低1回は飲むべきだった」と指摘した。  3月17、18日に福島県で実施された住民の外部被曝検査の数値を計算すると、4割が安定ヨウ素剤を飲む基準を超えていた恐れがあるという。

    kaos2009
    kaos2009 2011/08/27
    調査した後で言われても後出し感。専門家なら予測して先出ししてほしい。
  • 山口達也、涙…防護服姿で4カ月ぶりのDASH村「荒れ放題で寂しかった」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    TOKIOの山口達也(39)が25日、日テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜後7・0)のロケ地で福島第1原発事故により計画的避難区域となっている福島県浪江町の「DASH村」に、東日大震災後初めて入ったことを明らかにした。7月中旬に防護服姿で、放射性物質に汚染された土壌の浄化実験を敢行。都内での会見で「もうDASH村には入れないと思っていた」と涙ながらに語った。(サンケイスポーツ) 「村が荒れ放題になっていたのは寂しかった」。3月11日以来、約4カ月ぶりに“第2の故郷”に足を踏み入れた山口がポツリと漏らした。 大震災による原発事故の影響で、原発から約25キロ離れたDASH村は計画的避難区域となった。今回立ち入りが実現したのは、6月にJAXA(宇宙航空研究開発機構)から番組側にあった依頼がきっかけだった。 それは「DASH村で放射性物質のデータ採集と実験をしたい」というもの。宇宙での

  • 被災地の本当の話を知るべし! 陸前高田市長が見た「規制」という名のバカの壁とは? - 日刊サイゾー

    東北地方に甚大な被害を与えた東日大震災。発生から半年近い年月がたとうとしている今も、復興のめどは見えてこない。死者・行方不明者2,000人以上の被害を出した陸前高田市でも、がれきの撤去にはまだ数年を要するとさえ言われている。同市の戸羽太市長は、著書『被災地の当の話をしよう -陸前高田市長が綴るあの日とこれから-』(ワニブックス)の中で、復興を阻害するさまざまな法規制の存在を冷静な視点で記している。被災地の復興をことごとく阻む壁の正体とは何なのか。これまで報道されてこなかった被災地の現実について、戸羽市長に語ってもらった。 (聞き手=浮島さとし/フリーライター) ――被災地を取材していますと、どこへ行っても「法律や条例の壁があって何もできない」といういら立ちの声を耳にします。戸羽市長もそれをずっとお感じになってきたのではないでしょうか。 戸羽市長(以下、戸羽) その繰り返しに尽きますね。

    被災地の本当の話を知るべし! 陸前高田市長が見た「規制」という名のバカの壁とは? - 日刊サイゾー
  • 「福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記」がめちゃめちゃ面白い

    ■ 「福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記」がめちゃめちゃ面白い 久々に震災ネタ。ずいぶん前からあったらしいのだけど、ぜんぜんアンテナにひっかからずにいた「福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記」が、読んでみたらすごかった。これはもう、全国民必読ですよ。 2011-08-29追記: 下記リンクは現在消去されています。まぁ「ロボットオペレータの手記」あたりでググればいくらでもミラーが見つかるのでこのままにしておきますが: PackBot編 2011.4.26~6.24 Warrior編 2011.6.11~7.3 2011-08-30追記: 当たり障りのない感じのところ(笑)にコピーを見つけたので、こちらを貼っておきます: PackBot編 2011.4.26~6.24 Warrior編 2011.6.11~7.3 最前線で働く人々の生の声というだけでも貴重だが

  • asahi.com(朝日新聞社):がれき処理、鹿島JV2.4億円受注 宮城県に談合情報 - 社会

    印刷  宮城県は23日、東日大震災で発生した石巻地区のがれき処理を大手ゼネコン・鹿島を代表とする計9社の共同企業体(JV)に委託すると発表した。事業費は同県発注事業で最大規模の約2400億円。学識者らでつくる審査委員会が、公募に応じた2JVの中から発注先を決めた。  県には、企業体が審査会に選定にあたっての提案をする前に、このJVが受注することで調整を済ませているとの談合情報が寄せられていたという。  同県内では震災で発生したがれきが約1500万トンにのぼり、同県の一般ごみ23年分にあたる膨大な量となっている。

  • 「暴力団関係者との付き合い」と「東京電力関係者との付き合い」に違いはあるのか? - 誰も通らない裏道

    島田紳助が暴力団関係者との交際を理由に芸能界を引退するという。 このようなニュースにいかほどの価値があるのかわからないが、今日あたりのワイドショーはこのネタで持ち切りになるのだろう。 昨晩もすでにバカ騒ぎの兆候は出ているようだが、私みたいなひねくれ者は、このような「発表」の裏には必ず何かの「隠蔽」があるのだろうと邪推するクセがついてしまっているので、そういう面で気を引き締めないといけないナとむしろ思う。 もとより、、、 島田紳助が引退しようが何をしようが、もちろん知ったことではない。だが、このニュースを聞いていくつか非常に引っ掛かったことがある。 そのまず第一は「暴力団関係者と付き合ったから悪い」という図式だ。 もちろん、暴力団というものが総体として社会的に「善」でないことは確かだろう。しかし、ではそこに所属する人すべてが「悪」なのかというと、私には疑問がある。つまり、どんな組織であろうと

    「暴力団関係者との付き合い」と「東京電力関係者との付き合い」に違いはあるのか? - 誰も通らない裏道
  • 風評被害はこうすれば解消できる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 3.11の東日大震災、特に津波によって引き起こされた東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、放射性物質による汚染に関するニュースが後を絶たない。各地域の詳細な放射線量が次第に明らかになるとともに、最近では農水産物汚染に関する事実が次々と報道されている。これに伴い、「風評で△△市の観光客が激減した」「○○産の××が風評被害を受けている」といったように、風評あるいは風評被害という表現を耳にする機会が急増した。 こうした風評報道に関して、「風評」という言葉の持つ意味や使い方に疑問や違和感を持つ読者も多いのではないだろうか。そこで、「風評(被害)」の意味や風評が生まれる原因、その解決策を経済学的に考えることで、風評を巡る論点を整理してみたい。 そも

    風評被害はこうすれば解消できる:日経ビジネスオンライン