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ライフハックに関するkaos2009のブックマーク (2)

  • アルコールを分解する時間 – 飲酒運転にならないために

    日経新聞2012/5/23の夕刊に、アルコールを体内で分解するためにかかる時間の目安が紹介されていました。 アルコール依存症の治療や研究で知られる国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)によると、肝臓のアルコール分解能力は、個人差や年齢、性別による違いはあるものの、日人の成人なら1時間約4グラムと考えるべきだという。 via: 日経新聞2012/5/23の夕刊 アルコールの分解時間は1時間4gと覚えておきましょう。酔っていても、携帯電話の電卓機能などで簡単に計算できます。 ビールロング缶500ml、アルコール5%だとして、大雑把な計算をすれば、500×0.05 = 25gとなり、25÷4 = 6時間15分かかる計算になります。350mg缶(生中一杯分)だと、17.5gで4時間20分くらいです。 ワインのボトルを一空けると、750mlで12%だとすれば、90gとなります。全て分

    アルコールを分解する時間 – 飲酒運転にならないために
  • 理系で論理性のある議論ができないタイプの一つの類型:早熟の天才君タイプ

    @kawango38 以前、文系のひとの論理性のなさが耐え難いという話をしたことがあったが、理系でも論理性に欠ける人間は非常に多い。理系のほうが勘違いしているぶんやっかいかもしれない。 2011-03-23 02:13:43 @kawango38 理系で論理性のある議論ができないタイプにひとつ発見した類型がある。早熟の天才君タイプだ。勘がよく、テストでも理屈よりも先に答えがわかってしまうタイプは我慢づよく論理的に思考を組み立てる訓練ができてないことが多い。 2011-03-23 02:17:14 @kawango38 反射神経的な頭の回転の良さは20代の半ばになると通用しなくなるし、衰えてくる。そこで思考を熟考タイプに転換できればいいのだが、過去の頭の回転の早さをあきらめきれず、さらに単純化された理屈を高速でふりまわすことに特化しちゃうタイプがでてきて、これが始末に負えない。 2011-0

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