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東北地方太平洋沖地震に関するkaos2009のブックマーク (7)

  • 東日本大震災で回避されたこと - himaginary’s diary

    Mostly EconomicsでCity JournalにClaire Berlinskiが書いた記事が紹介されていた。冒頭では阪神大震災と比較した東日大震災に対する彼女の評価が記されている。正直なところ小生にはその評価が正しいのかどうか判断が付きかねるが、以下に訳してみる。 地震危険度の削減は今日の世界が直面する都市政策にとって最大の課題である。それが言い過ぎだと思うならば、30秒で百万の人々が命を落とすようなことが他にあり得るかどうか考えてみて欲しい。それにも関わらず、地震に関する政策はあまり議論されることがなく、議論されたとしても誤解に満ちている。広島型原爆の6億倍のエネルギーを放出した3月11日の東日大震災を例に取ろう。続いて発生した福島の原子炉の部分的メルトダウンは原子力に対する国際的なヒステリー反応を引き起こしたが、それより遥かに致命的な脅威が回避されたことに気付いた人は

    東日本大震災で回避されたこと - himaginary’s diary
  • ふくしま新発売。笑わせるな|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール 「ふくしま新発売。笑わせるな」 http:… 2時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ふくしま新発売。笑わせるな なんか県もやる気無いっぽい 当時はこんな感じ 米が当にヤバいのは来年だ 補償について セシウム牛 嬉しかったので更新 ひっそりと更新 農家に婿入りした男のブログZZ 農家の婿のブログについて [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 11 ) カレンダー <<8月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 2

  • 「ボランティア」の実用性 | おごちゃんの雑文

    私のタダ働き業界歴は長い。 ボランティアが被災者の自立を阻害する?!~震災5ヵ月後のボランティアのあり方を問う こんなネタもかれこれもう30年以上前からある。当時、自分なりに出した答えは、 ボランティアはすぐ実用になることはするな だった。 人には「善行欲」「行動欲」があるものらしい。誰か困っている人がいると助けたくなるし、何かしなきゃいけないと思ったら行動したくなるし、正しいと思ったことには貢献したくなる。災害があれば何かしたくなるのも、フジテレビが妙なことをやったと言って凸したくなるのも、実は同根だ。人間は、 良いと思うことを行い貢献したい というのは、かなり優先度の高い欲求のようだ。どうやらそれは、金銭とか名誉とかの欲よりも能的な欲でもある。それは自分の状況が悪くて、人助けどころじゃない状態であってもそうだし、世間でどう思われていようと、自分が正しいと思ったら何かしたいと思う。そう

  • 「即死ポイント発見」でも動かぬか! 造血幹細胞の事前採取、不要見解を巡るヤミ:日経ビジネスオンライン

    山根 一眞 ノンフィクション作家 ノンフィクション作家として先端科学技術分野の熱い人間像を描き続ける一方、3.11被災地支援活動も人生の大きな柱です。 この著者の記事を見る

    「即死ポイント発見」でも動かぬか! 造血幹細胞の事前採取、不要見解を巡るヤミ:日経ビジネスオンライン
  • 『3.11を記す』

    叩けばゴミの出る体。 ブログの説明を入力します。 面白くもなんともない日記。 ネタを考えず何でも書いてみる。 もう5ヶ月になるんだな…。 mixiには書いたがアメブロには書いてなかったな。 残しておきたい記録なので残しておこう。 そして少し追記と編集もしておこう。 3月11日、俺は会社で普通に仕事をしていた。 いつもの通り全塗装の車のバラしをしていた。 PM14:46 揺れ始まってから緊急地震速報が鳴る。 ドアを外そうとしていたが尋常じゃない揺れ方にビビり、ドアをぶん投げて外に出る。 立ってらんねぇ。 従業員四人で肩をつかみ合い耐える。 揺れが長い。 会社の目の前の家の屋根の瓦がバタバタ崩れる。 その周りのあちこちの家の屋根や壁も次々と崩れた。 何だこれ、ヤバいな・・・と焦る。 俺は「子供達大丈夫かよ!」と叫び続けていた。 暫くしてようやく収まった。 3分くらいは揺れたはず。 工場の中

    『3.11を記す』
  • 小出裕章「福島から京都に放射能が飛んできてることに怒って欲しかった」(たね蒔きジャーナル) : 座間宮ガレイの世界

    コメント一覧 (4) 4. はじめまして! 2011年08月17日 16:24 補足します。京都五山の送り火は、それぞれ床という炉の上に護摩木と呼ばれる檀木を井桁に組みます。これはタキギなので樹皮はついたままです。護摩木にお願い事を書く場合もありますが、添護摩木という製材した細い板に書く場合もあります。線量は、もちろん樹皮付きの方が高くなります。しかし、京都はすでに被爆が進行中であり、少々の護摩木を持ち込んでも、大きな影響はないと考えられます。それより、これから線量が拡大するゴミの存在や、いいかげんなクリアランス制度で持ち込まれる放射性廃棄物が問題です。一旦クリアランスで許可されたら、京都は受け入れを拒否できないし、産廃業者は住民の意思に関係なく搬入します。 だから、クリアランス制度を適正かつ詳細に構築し、監督権限や罰則まで整えないと意味ないのです。汚染拡大の防止は、護摩木ではなくクリアラ

    小出裕章「福島から京都に放射能が飛んできてることに怒って欲しかった」(たね蒔きジャーナル) : 座間宮ガレイの世界
  • “稲わら汚染・賠償は「火事場泥棒」”/電力会社など発行の雑誌/東電免責の記事

    東京電力など電力9社と電源開発が発足させた「公益産業研究調査会」(略称「公研」)発行の月刊誌『公研』8月号に、東電福島原発事故によるセシウム汚染の稲わらで飼育した肉牛の出荷停止について、賠償を東電に負わせるのは「火事場泥棒」と論じる記事が掲載されていることがわかりました。 問題の記事は巻末の「事務局日誌」。「天日に晒(さら)された稲わらへの放射性物質の影響などは、当然注意していてしかるべき」で、汚染は「その注意の徹底を行政が怠っていたために起きた」と主張。「電力(東電)にその賠償の責を負わすとは責任逃れもほどがある。大衆の怒りに便乗して、何でも彼(か)んでも責任を押しつけてくるとは、火事場泥棒のそしりを免れない」と断じています。 原発事故の賠償責任を国に全面転嫁して東電の責任を棚上げにし、東電が被害者であるかのようにすり替える最悪の免罪論です。 同調査会には、発足時の電力9社などのほか、原

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