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作文に関するkaos2009のブックマーク (2)

  • 吉田沙保里さんの「二十年後の自分」 » Fishing on the beach

    8年前、レスリングで優勝した吉田沙保里さんが小学校六年生のときに書いた「二十年後の自分」というのがスポーツ報知(2004.8.25)に載っていた。あまりにいい作文で、そのとき思わず書き取っておいたのだけれど、いま読んでもすばらしかったので、ここにあらためて書き留めておきます。 二十年後の自分 私は、今スーパーで、レジをしている。いろいろなお客さんがくる。私の、しっている、お客さんもきたことがある。私が、お客さんに話しかけると、あんた今、レジしてるんだーという。 私は、そうなの私は、小学校の時から、レジがしたかったのといった。 これはなかなかおもしろいわよ。 お客さんが、いろいろな物をかうの。だから、なにを作るのかなーと思うの。 私も今日のご飯なににしようかなーとレジをしながら、考えている。 毎日、いそがしいけど、がんばろう。

  • 志望理由書を指導するとき ―とりあえず紙を切る。 - まだ書きさしの

    ひとりで書き上げられる生徒は、「告白になぞらえてみる。*1」のように構成することを手伝います。告白以外に、少しハードルの高い依頼を保護者の方にすると仮定して、「一番ほしいシューズを買ってもらうためにどうやってOKをもらうの?」と訊くこともあります。告白の話題にのらない(だろう)生徒*2には、質問を変えて構成を組み立てるお手伝いを。 けれど、書けません! 何を書いたらいいのかわかりません! と全く書かずにこちらに頼ってこようとする生徒もいます。困ります。けれど、どうしたらいいのか分からないのだからしかたありません。 書けない生徒の話を聞いていると、志望理由も将来の目標も、打ち込んだことも、単語で返してきます。そんな一問一答じゃ、書くことないよね。何を書いたらいいのかわからなくなるよね。そこで。 とりあえず紙を切って渡します。手のひらサイズ。紙片に、志望理由書に書くべき項目*3の答えを思いつく

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