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防災に関するkaos2009のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):大津波に耐えた木製ブロック護岸 岩手、試験導入 - 環境

    大津波に耐えた木製ブロック護岸 岩手、試験導入2011年9月7日19時54分 印刷 ソーシャルブックマーク 奥の堤防を乗り越えてきた大津波に耐えた木製護岸。コンクリート橋で水流が変化した付近だけは壊れた=岩手県宮古市赤前の津軽石川支流、伊藤写す 木製ブロックの模型。突き出した「控え」がミソ 岩手県内の小水路に試験導入された木製ブロックの河川護岸が、大津波を受けてもほとんど無傷だったことがわかった。もともとは間伐材の活用や生態系への配慮が目的で導入されたが、コンクリート製の護岸にも負けない機能に注目が集まっている。 木製ブロックは、九州森林管理局が開発した。直径10センチ、長さ1メートル弱ほどの丸太材を格子状に組んだうえ、長さ約70センチほどの丸太製の「控え」を直角に取り付けて背面の地中に突き刺して安定させる。主に四国や九州などで道路ののり面などに使われてきた。 津波に耐えたのは、岩手県宮古

  • 神社の立地の歴史的な意味と津波について

    Masaki Ito @niyalist 先日の神社と津波の話,映像が見れます. QT @SeaSkyWind: 神社が、大津波の浸水域に沿って見事に建てられ、警告していた事を示すドキュメンタリー:ざまあみやがれい! http://j.mp/oX3HxJ 当にすごい。中沢新一氏のアースダイバーを思い出した。 2011-08-29 10:38:50

    神社の立地の歴史的な意味と津波について
  • 段ボール箱が太陽光調理器に…ご飯も1時間で : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    見た目は、内側に銀色のアルミフィルムが張られただけの段ボール箱だが、太陽光を集めて湯沸かしや蒸し料理、炊飯までできるという簡易調理器「エコソーラークッカー」を、埼玉県伊奈町の段ボール製造会社「アースダンボール」が開発した。 999円と価格も手ごろ。災害への備えやキャンプのお供、子供の学習教材にと、用途は様々だという。 保管時は折りたたんで縦横35センチ高さ4センチの外箱に収納し、使用の際は約50センチ立方の大きさに組み立てる。箱の中央部に温めたい容器を置いて太陽に向けるだけという簡単設計だ。 夏場なら飯ごうを使って、米1合が約1時間で炊きあがるといい、同社の奥田敏光社長(51)は「芯も残らず、まずまず満足な味わい」と話す。アルミ缶やペットボトルなど、災害時でも身の回りで手に入りやすい容器を使って調理することが可能だ。同社は様々な調理レシピを研究中で、ホームページ(HP)で随時発表する予定だ

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