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ソーシャルゲームに関するkaos2009のブックマーク (7)

  • 【Google Play】1年で見えてきた【北米+日本+韓国】3つの巨大アプリ市場ざっくりまとめ。:Android (アンドロイド) × グローバル:オルタナティブ・ブログ

    先日サンフランシスコで開催されたGDC(Game Developers Conference) に参加してきましたがマーケットによってアプリ開発者の認識もだいぶ違うなーと改めて認識できました。 北米はiOSの市場が強力ですが、Androidもサムスン&Googleが猛追したおかげでひとつの大きな市場としてこの一年間で認識されるようになりました。 各国を横断して売上トップに入るアプリも増えてきています。北米が起点になって英語圏に波及するのが一般的でしたが、最近は日韓国のアプリが英語にローカライズされて英語圏の市場で人気が出るケースも激増中です。 一年でKAKAO・LINEや、パズドラのような月商100億円近い売上が出てしまうモンスターアプリまで出たので、Androidアプリ、特にゲーム領域における市場感はどんな感じかあらためて整理して見ました。既にグローバルに動かれているアプリディベロッ

    【Google Play】1年で見えてきた【北米+日本+韓国】3つの巨大アプリ市場ざっくりまとめ。:Android (アンドロイド) × グローバル:オルタナティブ・ブログ
  • おさえておきたい昨今のソーシャルゲームの現金回収どころ

    ここの所ソーシャルゲームのCMがバンバンはいっていた時代が少しだけ終焉を迎えたイメージはありますが、まだまだソーシャルゲームは「常時小銭が大量にはいる状態」には変わらず、人気ゲームコンテンツとなっています。 理由としてはわざわざPS3、箱といったハード体を起動する必要がなく、片手にもてるガラケーやスマホを起動するだけで、どこでも参加出来るところが最大のポイントですよね。 今回はこうしたソーシャルゲームのおさえておきたい現金回収のハイライトをおさらいしてみましょう。 いったいどうしてそんなにお金を使うの? 月に1万はザラですし、稀に月10万と言う人もいます。 月にというか、使ってしまう人は1日に10万くらい使って、後悔する人もいます。 一般的な人でも月に5000円ならそこに全力でお金を使う人もいます。(なぜ5000円なのかは後で記述) おそらくソーシャルゲームなんていうものを、一度も使った

    おさえておきたい昨今のソーシャルゲームの現金回収どころ
  • s2works 妄想IT戦士blog: モバゲー「やきゅとも!」サービス終了

    半年ぶり近い投稿になります。 どうもお久しぶりです。 2010年4月27日リリース以降、モバゲーで運営中の「やきゅとも!」が ついにサービス終了の告知を出すこととなりました。 とても残念としか言い様がありません。 今までに200万人を越える多くのユーザー様に遊んでもらえた事に感謝いたします。 また、運営を継続できない形となってしまった事に関しましてお詫びいたします。 このアプリには私自身、会社での思い出もたくさん詰まっております。 ちょっと振り返ってみたいと思います。 この「やきゅとも!」、 開発した会社はポケラボという会社になります。 当時は10名いたかいないかぐらいの人数で開発する会社でした。 そんな環境の中、 「やきゅとも!」というアプリは私自身が1人で企画から開発、 デザインまで全てを任され開発してたようなものです。 言語はMySQL / PHP / Flash。PHPMySQL

    s2works 妄想IT戦士blog: モバゲー「やきゅとも!」サービス終了
  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
  • ソーシャルゲームの確率への疑問、そしてユーザーが勝つ方法について - No Name Yet

    ここ最近、『アイドルマスターシンデレラガールズ』(バンダイナムコゲームス)のガチャで散財といった話題が飛び交っているソーシャルゲーム界隈。 「ソーシャルゲームが抱える潜在リスク 「射幸心」あおる仕組みとは」 「 モバイルSNSゲームが儲かる当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?」 「 ソーシャルガチャ課金誘導はすでにネットゲームを超えた」 コンプガチャや予告ガチャのほか、「ガチャで当たりが出る確率を運営が操作している」という話も、こうしたエントリでは語られている。ガチャの形式は置いておいて、確率については、全体の確率はその時々で上下させていることはあるだろうが、確率で選ぶと宣言していることについて、恣意的に結果を操作することはないだろう、と僕は考えていた。 しかし、「運営がアナウンスした確率通りに抽選が行われなかったのではないか」という例が『ドラゴンコレクション(ドラコレ)』

    ソーシャルゲームの確率への疑問、そしてユーザーが勝つ方法について - No Name Yet
    kaos2009
    kaos2009 2012/02/12
    タイトルが食べ放題で元を取るにはどうするかみたいな
  • 長文日記

  • ソーシャルゲームがパチンコよりも酷い違法マネーゲームである理由

    ソーシャルはパチンコより良いとかそんな怪文書がでまわってるので ソーシャルゲーム質をまとめておきます。 出会い系とか基無料よりもかなり深刻な問題になってる。 1、1500コインの釣竿に現金をつかうやつは少ない(調査では現金課金は4割以下) 2、リワード広告というシステムでコインがもらえるが、 現金でも買えるコインが貰えるので過剰な擬似現金キャッシュバックになってる。 3、ばら撒いたコインは現金に戻せないので糞みたいなゲームでも消費される 4、コインを大量消費させないとインフレしてリワード広告が破綻する 5、ユーザーは広告よりもコインに興味があるので広告先の月額サイトとかすぐ解約する 上記の理由からリワードバブルは近いうちに崩壊する可能性があります。 広告先か無くなるか、コインが飽和するまでのマネーゲームでしかありません。 糞みたいなゲームの内容に質的に現金を支払ってるユーザーは少な

    ソーシャルゲームがパチンコよりも酷い違法マネーゲームである理由
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