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年金に関するkaos2009のブックマーク (6)

  • オレの 10 万円が、20 年掛けて溶けていくのをただ見届けるしかない件

    確定拠出年金、どのくらいの人が加入しているのだろうか。 ボクはお金の計算がまったくできないから株は絶対やらないし、保険なども一切、加入しない(国民健康保険と年金だけ)。しかし確定拠出年金だけは全社員が半強制的に加入させられている(憶測だがきっと、会社が取引先の銀行から加入を持ちかけられて、断れなかったのだろう)。会社のお願いだったから特に疑う余地もなく判子を押してしまったが、今は当に後悔している。もう少し注意すれば、あの契約書に判子を押さずに済んだはずだ。 これまでの経緯: ・2年前に退職(当時32歳)。 →もろもろの条件が満たされず、「脱退一時金(全額返金)」は受け取ることができなかった。 …積み立て資産は個人型確定拠出年金に移管された。 …この時点の資産残高は、約10万円。 →2年間フリーで活動。 →今回、就職することになったので厚生年金関連の整理をしようと、あちこちから届いていたが

    オレの 10 万円が、20 年掛けて溶けていくのをただ見届けるしかない件
  • 日本の権力構造を考える - 経済を良くするって、どうすれば

    先日、読売新聞の消費税増税のキャンペーン記事で、世代間の格差論が大書きされていた。とうとう日経から読売にまで伝染したか。財政当局のプロパガンダには、当に舌を巻く。世代間に格差があるように見えるのは、世代によって出生率に違いがあるためで、格差を縮めるには、少子化を緩和するしかないのだが、増税の根拠にされてしまっている。 世代間格差論の誤謬については、11/28「世代間の不公平を煽るなかれ」とか、12/3「世代間負担論の到達点」とかを読んでいただきたいが、匿名のコラムに不安ならば、慶大の権丈善一先生のHP(2/7)を見てもらえば良い。権丈先生の努力で、年金の「抜改革」の幻想は、ようやく打ち払われようとしているが、今度は、世代間の格差論で日は迷走するのかね。何ともやり切れない思いがする。 今週の日経の経済教室では、「民主主義の課題」が特集されていたが、日の権力構造については、意外と認識

    日本の権力構造を考える - 経済を良くするって、どうすれば
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    サイデルが手がけるNYやロンドンの個性派ホテル 新世代の個性派ホテルとして注目されているサイデル・グループ。同グループが運営する都市型のホテルはビジネス客のすべてのニーズに応じることがコンセプト。その充実度は自給自足の島に例えられるほどだ。ニューヨーク、ワシントン、ロンドンにある各ホテルを紹介。

  • 橋下徹氏が手に入れた「ベーシックインカム」という新兵器

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「維新八策」に 仕込まれた武器 もともと弁舌が巧みで論争に強い橋下徹氏が、新たに強力な論争用の武器を手に入れた。それは、「ベーシックインカム」だ。 ベーシックインカムは、最低所得補償の一種で、政府が全国民に一律に一定額の現金を、無条件で配るという政策だ。単純で一見荒唐無稽に見えかねない政策なのだが、多角的な批判に耐える合理的な政策だ。筆者は、ブログや雑誌の原稿で何度かベーシックインカムを取り上げたことがある

    橋下徹氏が手に入れた「ベーシックインカム」という新兵器
  • 橋下氏の税制案への猛反発を予測 (2012年2月6日掲載) - ライブドアニュース

    橋下徹大阪市長が自身のツイッター(@t_ishin)で発言した改革案が「凄い」とネット掲示板で話題になっている。橋下市長の案は、小売・飲など大都市の強みであるサービス産業、消費産業の活性化を目指すため「貯蓄や資産に課税する」というもの。ただし、消費すれば所得税の対象外となり、課税されるのは消費税だけということになるものだという。この案について、「消費すれば所得税の対象外というのが、イメージしにくい」とい この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    橋下氏の税制案への猛反発を予測 (2012年2月6日掲載) - ライブドアニュース
  • 年金の支給開始が70歳になったら、「金融商品」としての損得はどうなるのだろうか? – 橘玲 公式BLOG

    公的年金の支給開始年齢を70歳に引き上げるという案が話題になった。あまりの反発に民主党は即座に撤回したが、年金財政の悪化を考えれば、早晩復活することは間違いないだろう。 ところで年金の支給が70歳開始になったら、積み立てた保険料と、生涯にわたって受け取ることになる保険金の関係はどうなるのだろうか? 厚生年金や共済年金は所得によって保険料や支給額が変わるので、仕組みの単純な国民年金で計算してみよう。 国民年金は20歳から40年間、保険料を積み立てて、65歳から毎月払い戻しを受ける積み立て型の終身年金だ。保険料は2017年に月額1万6900円まで引き上げられ、それ以後は変わらないことになっているので、毎年の支払額は20万2800円、40年間の総支払額は811万2000円になる。 それに対して受給額(保険金)は月額6万5741円(年78万8892円)で、これが生涯にわたって支払われる。 年金に加

    年金の支給開始が70歳になったら、「金融商品」としての損得はどうなるのだろうか? – 橘玲 公式BLOG
    kaos2009
    kaos2009 2012/02/02
    男女で年金支給年齢が同じなのはおかしいと今更気づいた
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