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安倍晋三に関するkaos2009のブックマーク (3)

  • ぼやきくっくり | 「たかじん委員会」日本の教育行政を考えるSPより修身と道徳

    以前、ある新聞に、一人の中学生の投稿が掲載されました。 「自分のクラスでは、週1回、道徳の授業がある。しかし、この1学期中、一度も道徳の教科書を開いた記憶がない。学力は大切だと思うが、学力だけでは人として意味がない」 「人としての『当たり前』を身につけるための道徳教育をするかしないかで、この国の方向は大きく変わる。学力だけでなく、道徳の授業の回数をぜひ、増やしてほしい」 道徳といえば、文部科学省は2000年、西鉄バスジャック事件など、少年による重大事件が相次いだことを受け、2002年から全国の小中学校に、道徳の副教材『心のノート』の無償配布を始めました。 『心のノート』は子供の発達段階を踏まえ4種類あり、小学1・2年向けでは、嘘や悪口など、してはならないことをイラストで説明。 中学では、『日人としての自覚』を見出しに掲げ、世界貢献の重要性を説いています。 ただ、『心のノート』の無償配布は

  • ドイツのあるジャーナリストの日本論 - 内田樹の研究室

    ドイツのある新聞の東京特派員が過去5年間の日の政府と海外メディアの「対立」について記事を書いている。 安倍政権の国際的評価がどのようなものかを知る上では貴重な情報である。 でも、日国民のほとんどは海外メディアが日をどう見ているのかを知らない。 日のメディアがそれを報道しないからである。 しかたがないので、私のような門外漢がドイツの新聞記者の書いたものをボランティアで日語に訳して読まなければならない。 このままでは「日で何が起きているのかを知りたければ、海外のメディアの日関連記事を読む」という傾向は止まらない。 そんなことまで言われても日のジャーナリストは平気なのか。 「ある海外特派員の告白 5年間東京にいた記者からドイツの読者へ」 Carsten Germis さて、荷造りも終わった。ドイツの日刊紙Frankfurter Allgemeine Zeitungの特派員として東

  • 安倍首相の「『撃ち方止め』は朝日のねつ造」はねつ造ではないのか: ナベテル(非)業務日誌

    今日の国会で、安倍首相が朝日新聞のねつ造を指摘した。この安倍首相の発言は、朝日新聞の今日の朝刊が、民主党・枝野幸男氏の政治資金問題と絡めて「これで撃ち方止めになればいい」と述べて、野党による自民党政治資金問題追及の手が弱まることを期待した、というものに関して。朝日新聞の報道がねつ造だというわけだ。 滑舌が悪いが0:50~で以下のように言っているように聞こえる。「今日の朝日新聞ですかね、『撃ち方止め』。わたくしが言ったと。そういう報道がありました。これはねつ造です。朝日新聞は安倍政権を倒すことを社是としていると、かつて主筆がしゃべったということでございますが、これはブリーフをした羽生田議員に聞いて頂ければ明らかでございまして・・・」。朝日のねつ造だと断定している。 毎日、日経にも載ってますが・・・ 朝日新聞のネット版に確かに次のような記事がある。今日の朝刊にも同様の記事が出ている。 首相「

    安倍首相の「『撃ち方止め』は朝日のねつ造」はねつ造ではないのか: ナベテル(非)業務日誌
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