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セクハラに関するkaos2009のブックマーク (2)

  • 沈黙を破る人々、破らせない人々

    アメリカのニュース雑誌、「タイム(TIME)」が毎年発表している「パーソン・オブ・ザ・イヤー」が先日発表され、今年(2017年)の「顔」には、”Silence Breakers”(沈黙を破った女性たち)が選ばれた(参考記事はこちら)。 ちょっとわかりにくいニュースだ。 どういうことなのだろう。 リンク先の記事を読むと、例年、「今年の顔」には、その年に活躍したり話題になったりした特定の個人が選ばれているこの賞に、今年は、不特定かつ複数の「人々」が選ばれたということであるようだ。 なるほど。 概要はわかったが、なんだか釈然としない。 今回のようなケースは異例でもあれば、異質でもある。いくぶん異様ですらある。 異例だからなのか、異様だからなのか、それとも日の読者にとってわかりにくい記事だからなのか、例年は、各メディアに好意的に紹介されることの多いこの「タイム」誌の「今年の顔」のニュースが、今年

    沈黙を破る人々、破らせない人々
  • ggc 騒動に関する謝罪と、考察ベースの啓蒙 - shouhの日記

    謝罪 女性エンジニアの皆様、この度は ggc リポジトリにより多大な迷惑をかけてしまい、申し訳ございませんでした。 今後このようなことを起こさないよう反省するのはもちろん、二次災害が発生しないよう記事による啓蒙も(考察という形で)行わせていただきます。 考察: インプット ggc 騒動については 女性エンジニアを集めてた GitHub の ggc リポジトリ で炎上してアカウント削除された話 をご覧ください。 文章を簡単にするため、記事では「セクハラ=男性が女性にセクハラする」という前提を用います 考察: 何がいけなかったのか 貴重なご意見ご感想をありがとうございました。読ませていただいています。 おかげさまで「何がいけなかったのか」に対する答えもわかりました。一言で言うと「セクシャルハラスメントやろそれ」ということでした。 ggc において問題があったのは以下性質です。 女性ユーザの

    ggc 騒動に関する謝罪と、考察ベースの啓蒙 - shouhの日記
    kaos2009
    kaos2009 2016/11/08
    “ggc において問題があったのは以下性質です。 女性ユーザの容姿を(主観的に)ランク付けした 「女性だから~~だ」「男性だから~~だ」のように性指定のコメントを書いていた これらを public なリポジトリに置いた(
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