タグ

原子力に関するkaos2009のブックマーク (33)

  • 規制委が原子力機構の姿勢を批判 もんじゅ点検時期超過問題 原発 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 規制委が原子力機構の姿勢を批判 もんじゅ点検時期超過問題 (2012年12月20日午前7時00分) 高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で9千個以上の機器が点検時期を超過していた問題をめぐり、日原子力研究開発機構の鈴木篤之理事長が手続き上のミスとの認識を示していることに対し、原子力規制委員会の田中俊一委員長は19日の委員会で「あまりに不適切」と同機構の姿勢を批判した。  更田豊志委員は「問題を小さく見せようとする意図があったとすれば残念だ。現場に良い影響があるとは思えない」と厳しく指摘した。また田中委員長は、原子力機構を所管する文部科学省の認識を確認することも明らかにした。  もんじゅでは11月下旬、電気と計測制御設備の機器9679件で、点検時期の延長や点検間隔の変更に関する社内規定に基づく手続きが行われていなかったと判明した。  規制委は、点検時期の超過は保安規定違反だとし

  • 東京新聞:「原子力の憲法」こっそり変更  :社会(TOKYO Web)

    二十日に成立した原子力規制委員会設置法の付則で、「原子力の憲法」ともいわれる原子力基法の基方針が変更された。基方針の変更は三十四年ぶり。法案は衆院を通過するまで国会のホームページに掲載されておらず、国民の目に触れない形で、ほとんど議論もなく重大な変更が行われていた。 設置法案は、民主党と自民、公明両党の修正協議を経て今月十五日、衆院環境委員長名で提出された。 基法の変更は、末尾にある付則の一二条に盛り込まれた。原子力の研究や利用を「平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に」とした基法二条に一項を追加。原子力利用の「安全確保」は「国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として」行うとした。 追加された「安全保障に資する」の部分は閣議決定された政府の法案にはなかったが、修正協議で自民党が入れるように主張。民主党が受け入れた。

  • 昭和の放射性物質・放射線事故

    ある講習会で配布されたテキスト 「放射性同位元素等事故例(第7版)」 からの事故例を中心に、昭和の放射線事故を並べました。 これらは全て文科省(旧科学技術庁)に報告された公開情報ですので、タネには会社名・事業者名などは全て実名で載っていますし、省庁や各種委員会のサイトでも公開されています。 これは事故報告ですので、その後の長期間のフォローの情報はあまりないことにご注意下さい。 続きを読む

    昭和の放射性物質・放射線事故
  • マイケル・ジャクソンの思想 大橋弘忠教授の「東大話法」による逆襲

    「格納容器は一億年に一回しか壊れない」「プルトニウムは飲んでも大丈夫」で有名な大橋弘忠教授が、「プルサーマル公開討論会に関する経緯について」という凄い文書を出した。こんなものを書いて、何がおかしいのか、わからない、そういう人物が東大教授をやっていて、原子力を弄んでいる、ということを、広く国民に知っていただく意味で、非常に貴重な文書なので、魚拓をとっておいた。まぁ、人がどこがどうおかしいのか、わからないのだから、削らないとは思うが、周囲から圧力が掛かると削るかもしれないので、念のため。 以下、東大話法のサンプルとして、解析しておく。 何よりも、格納容器は壊れない、など、いわゆる原発推進トークを連発しておいて、それが事実によって否定された、という点を、完全に無視していることが、この文書の恐ろしいところである。そういうことが、認識から自動的に排除されるようになっているのである。これは、大橋氏が

  • 【どこも同じ】仏マルクール核廃棄物処理施設での爆発死亡事故:仏当局、事故現場の放射線レベルを当初発表値から約480倍上方修正/CRIIRAD研究所 | SAVE CHILD

    画像はウィキペディアより引用です。 9月12日にフランスの原子力関連施設(マルクール核廃棄物処理施設)で爆発事故がありました。 ▶仏南部の核施設で爆発1人死亡、4人負傷、電力大手所有の溶融炉(9月12日) この続報をフランスねこさんが翻訳してくださっていましたので、転載させて頂きます。「当初発表値より476倍高い3千万ベクレルの放射線を測定していたことを事実上認めた」そうです。原子力関連はどこも一緒ということですね。 ▶フランスねこのNews Watching 「仏マルクール核廃棄物処理施設での爆発死亡事故:仏当局、事故現場の放射線レベルを当初発表値から約480倍上方修正」/CRIIRAD研究所 「放射能に関する独立研究情報委員会」CRIIRAD研究所は9月30日、9月12日にマルクール核廃棄物処理施設で起きた爆発死亡事故(死亡1名、重軽傷4名)に関するプレスリリースを発表した。(以下、要

  • 答えられない|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    自民党のエネルギー特命委員会に、政府からエネ庁と国家戦略室が来てプレゼンする。 原子力を自給エネルギーと力説するので、ウランは全量輸入しているだけでなく、現在、国内のウラン濃縮工場も全て止まっているのに、なぜ、原子力を自給エネルギー扱いするのかとたずねると、エネ庁が、ウランはいったん輸入しても三年ぐらいは燃えているので準国産エネルギーとしている、と。 では、輸入して十年は乗れる外国車は準国産車なのか。輸入してから何年も持つ缶詰は、準国産の糧なのか。石油の備蓄を三年分したら、石油は準国産のエネルギーなのか。 ガソリンがすぐになくなるので、外国車は準国産とはいいにくいなどとぶつぶつコメントしている。 さらに、ピーク活用できる自家発電の設備総量が7673万kWあるという数字を出してきた。 しかし、1000kW未満のものは2300万kWあるが、これらは全て例外なくピーク時に需要家が自ら

    kaos2009
    kaos2009 2011/09/30
    ウランは全量輸入しているのに、なぜ、原子力を自給エネルギー扱いするのかとたずねると、エネ庁が、ウランはいったん輸入しても三年ぐらいは燃えているので準国産エネルギー
  • asahi.com(朝日新聞社):「原発止めたら電力不足」高校生、原子力業界OBと対話 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  北九州市で開かれた日原子力学会の大会最終日の22日、東京電力福島第一原発事故などについて業界OBらが若者と語り合う会があった。業界OBのつてで集められたという高校生らからは、「安定したエネルギー供給のため原子力は必要」などと逆風の業界に好意的な意見が目立った。  会は、原子力関連企業などに勤めていた元技術者や元研究者ら約300人でつくる原子力学会シニアネットワーク(SNW)が開いた。高校生2人と大学院生1人が約40人の前で意見を述べた。  北九州市内の高校2年の生徒は「原発を今すぐ止めたら確実に電気が足りなくなり、日経済が徐々に立ちゆかなくなる」と話した。同じ高校の別の生徒は、放射能汚染に関する品の風評被害に「怒りを覚えている」と話した。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

  • 原子力の扉はこうして開けられた:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 世論調査では、国民の約八割が「原発依存からの脱却」を求めている。 だが、その道筋はかすむばかりだ。経済産業省では原発擁護派と、電力自由化・見直し派のバトルが続いている。枝野幸男経産大臣の就任で、見直し派が勢いづいたともいわれるが、電力界の「官産複合体」の抵抗は激しく、予断を許さない。 原発問題は、社会、経済、技術的問題であると同時に「権力構造」の問題でもある。原発を推進してきた権力の枠組みを抜きにして「フクシマ」は語れない。 原発は、何処からきて、何処へいこうとしているのか。誤解を恐れずに言えば、「軍事力増強ー国家主義への憧憬」と「経済成長-エネルギー産業振興、国土開発」という二つの欲望をエネルギー源に計画経済的な統制手法で原発は造られてきた

    原子力の扉はこうして開けられた:日経ビジネスオンライン
  • 「東電社員の父持つ小6の手紙」とその反響 - モジログ

    毎日jp - 福島第1原発:東電社員の父持つ小6の手紙 全国から反響 (2011年6月23日 11時01分) http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110623k0000e040017000c.html <東京電力社員の父親を持つ、東京都内の小学6年生の男子児童から毎日小学生新聞編集部に届いた手紙に対し、全国から反響が寄せられている。福島第1原発事故を受けて「世界中の人が無駄に電気を使ったことが原発を造るきっかけになった」などとする手紙に、各地の小学生が子供なりに考えて賛否の意見をつづっている>。 これはおもしろい。原発事故の原因と責任について、小学生が考えている。 まず、元になった「東電社員の父持つ小6の手紙」は、次のようなものだったとのこと。 <突然ですが、僕のお父さんは東電の社員です。(原発事故や計画停電についての

  • ひまわりレメディエーションについての覚書 - うさうさメモ

    農地土壌の放射性物質除去技術(除染技術)について 農林水産省プレスリリース 上記のプレスリリースを受けて、ひまわりを用いた放射性Cs除去についての話題がまた持ち上がっている。 その中に、「これってそもそもどう広まったの?」という発言をいくつか見かけたので、当初なんとなくではあるが追っていた者としてメモを残しておく。 放射能除去に効果を発揮する植物、「ヒマワリ」 あきる野市青年会議所 そもそも、震災直後の3/20のこのニュースが発端となったようだ。 ネタ元をたどると「世界一受けたい授業」が出てくる。 その内容はこちら(「放射能除去に効果を発揮する「ヒマワリ」雑学情報)で見ることができる。 そして、これとは別系統かと思われる情報元もあった。 ただし、日付はあきる野市の直後である。 ヒマワリが放射能汚染を20日で95%除去(露) ゆかしメディア こちらは、元ネタが特命リサーチ200X で、その内

    ひまわりレメディエーションについての覚書 - うさうさメモ
    kaos2009
    kaos2009 2011/09/16
    もともとは「水耕栽培で、水からのCs除去」。菜の花についても同じなんだろか
  • asahi.com(朝日新聞社):「原発擁護のつぶやき」保存 佐賀知事がツイッターで - 社会

    印刷 関連トピックスTwitter九州電力地震原子力発電所  「地震ごときを理由に原子力を否定するなんて、いったいどれだけ軟弱なんだ」――。佐賀県の古川康知事が個人で開設したツイッターの「お気に入り」に、原発を擁護する他人のつぶやきを保存していたことが13日、分かった。同日の県議会一般質問で指摘された古川知事は「操作を間違ってお気に入りに入ってしまった」と釈明した。  宮崎泰茂県議(無所属)の質問に答えた。宮崎県議によると、古川知事は「世界中の数百の空母や潜水艦に原子炉のっけまくってるのに、地震ごときを理由に原子力を否定するなんて、いったいどれだけ軟弱なんだ」などとする他人のつぶやきを「お気に入り」機能を使って保存していた。  ツイッターには、関心のある相手のつぶやきを追いかける「フォロー(追跡)」機能がある。つぶやきは時系列で表示され、順次更新されるため、気に入った発言を個別に保存できる

    kaos2009
    kaos2009 2011/09/15
    「(保存した発言を読んだ記憶は)全くない」秘書が勝手にやったのかね。で「お気に入り」していたツイートについてはどう思ってるのさ
  • 古川康佐賀県知事のお気に入りツイート

    古川康佐賀県知事のお気に入りツイート

    古川康佐賀県知事のお気に入りツイート
  • 尿からセシウムが検出された子供たちのその後

    神保哲生のvideonews.comより。 全55分のうち、前半は早くも始まった福島県での原子力ムラによる新たな利権漁りについて。 後半は、「続報・尿からセシウムが検出された子供たちのその後」。 今、福島県の児童に何が行われているのか- 科学者たちによる「信じられないほどの犯罪的な行為」が、福島でいまだに平気で行なわれている実態について。 前半の原子力ムラの利権漁りについては、別のいくつなの情報と組み合わせて、後に包括的な記事にします。 今回は、後半部分の「福島の児童に、今、何が行われているのか」について。 動画は、こちら↓ 一回目の尿検査でセシウムが検出された子供たちが、3ヵ月後に二回目の尿検査を受けた 藍原氏の話は、あちこちワープしてしまうため、動画に忠実に文字起こしをしていません。管理人の方で、理解しやすさを優先して、前後の話をまとめて、再編集しています。 動画の0033:50から文

    尿からセシウムが検出された子供たちのその後
  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
  • 私も原子力について本当の事を言うぞ (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    小田嶋 隆 コラムニスト 1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。 この著者の記事を見る

    私も原子力について本当の事を言うぞ (5ページ目):日経ビジネスオンライン
  • セシウム137の致死量は0.1mgなのか?

    まとめ 武田邦彦氏の発言に対する一ノ関市長の抗議に関連する流れ 原発などについての発言で普段から物議を醸している、武田邦彦氏の「東北の肉や野菜をべると体に害がある」という発言に対する、一ノ関市長の抗議に関連する流れを追ってみました。 http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20110907ddm041040164000c.html 4515 pv 8 1 user 武田氏ウェブサイトより引用 http://takedanet.com/2011/09/post_d44c.html 一関市長 あなたが、9月4日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」に出演中、一関市の名前を出しながら、今生産するのが間違っているとか、畑に青酸カリが撒かれた、青酸カリをのけてから植えてくれ、東北の野菜とか牛肉をべたら健康を壊す、などと発言したことに対して、地元自治体の首長として

    セシウム137の致死量は0.1mgなのか?
  • 東電 黒塗り手順書/原発事故発生時の運転操作/過酷事故への対応は未提出

    東京電力が作成した福島第1原発事故発生時の運転操作手順書の内容の一部が7日、明らかになりました。2日に開かれた衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会の理事会に、経済産業省原子力安全・保安院が提出したもので、同委員会の川内博史委員長(民主党)が公表しました。会見には日共産党の吉井英勝衆院議員が同席しました。手順書はほとんどの部分が黒塗りされています。 手順書には、原子炉を緊急停止した後の圧力調整や格納容器の冷却、原子炉の冷却装置の使用などについて、当直長や運転員の操作内容が書かれています。 「原子炉圧力調整」の項目では、当直長が「SRV(逃がし安全弁)による原子炉圧力制御指示」を行い、操作員が「原子炉圧力上昇時は、SRVを順次『手動開』又は非常用復水器使用により、原子炉圧力『■MPa(メガパスカル)』~『■MPa』に維持実施、報告」するなどとあります。(■は黒塗り部分) 提出された手順

  • 福島県で見てきたことを書いておく

    福島県へ観光にいってきた。 でも、今回は一人旅。少し古めの建物を見てきた。 誰かを誘ってというと誘いにくい。自己責任の範疇を超えてしまうからだ。 太平洋から100km離れている街でさえもマスクをつけた人がたくさんいた。 で、おみやげを買ってきたんだ。おみやげのお菓子。 別にさ、べて直ちに害があるとは思えないんだけど、「べて」とすすめにくい。 この気持ちのもやもや感が、この事故への対処に感じる不信感なんだろう。 県境を越えてかつて水俣病の被害が出た川沿いの町にもいった。水俣病の原因となった工場はかろうじて操業しているように見えた。 この公害が起きて以来、下流の魚は売れなくなってしまった。 当時の資料に目を通すと複雑な気持ちになった。 そのときの被害の広がり方やその被害がどれくらいの年月がかかって風化されたのかを考えるとまだ慎重に行動するしかないのかもしれない。 四大公害病を経て成立した大

    福島県で見てきたことを書いておく
  • 経産相の「計画中原発は困難」に村長強く反発 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鉢呂経済産業相は6日の閣議後の記者会見で、改めて「計画段階の原発を新たに建設するのは困難」と発言した。 青森県内では東京、東北両電力会社の東通原発2号機(東通村)が該当するが、唐突な発言に建設推進を求めてきた地元関係者は反発を強めている。 東通村の越善靖夫村長は同日午後、鉢呂氏の発言を受けて、「現時点で政府から具体的な説明もなく、立地村としてコメントできない。エネルギーの安定供給や地球環境問題の解決、経済や生活の維持のためには原発の重要性・必要性は変化するものではないと認識している」などと原発の推進を求めるコメントを発表した。 同村は定期点検で停止中の東北電力東通原発1号機と今年1月に建設着工した東京電力東通原発1号機が立地している。経済的な恩恵も大きく、村関係者は「『脱原発』なんてことになったら影響は大変」と懸念する。また村幹部の1人は「言っていることがコロコロ変わった菅首相と変わらない

    kaos2009
    kaos2009 2011/09/08
    地方格差問題
  • 原子力に反対する100個の十分な理由 - バンビの独り言

    全文はこちらで読めるので、詳しく読みたい~はこちらをご参照。 http://100-gute-gruende.de/pdf/g100rs_jp.pdf ※このブログには一部を紹介します。 … 日の読者の方々に 福島の原子力発電事故は、私たちにこの冊子を日語に翻訳することを思い立たせました。 ここに記した数多くの数値やデータは、ドイツの原子力発電所に関するものですが、事実は世界中どこでも同じです。 原子力エネルギーは危険であり、非民主的で、高額で、不要なものです。 この小さな冊子が日において、原子力に反対する市民運動に少ししでも力を与え、支持するものであれば幸いです。 日にお住まいの方で、地震に、津波に、そして原子力災害で悲惨な目に遭われたすべての方々に、私たちから心からのお見舞いを申し上げます。 自然災害による脅威は、この先も私たち人間が完全に管理することはできないでしょうが、 日

    原子力に反対する100個の十分な理由 - バンビの独り言
    kaos2009
    kaos2009 2011/09/07
    ドイツ