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ネットと増田に関するkaos2009のブックマーク (2)

  • studygiftの2人

    studygiftの2人がを出して色んな意味で話題になっている。ヨシナガ氏のメルマガ<ネットの今>の第17号に2人の対談を見ると、名前を売るために人の心を無くしてしまっている感じが見てとれるんだ。ヨシナガ:はじめはInstagramをやっていたとのことですが、普通の人では1万人のフォロワーを集めるのはかなり困難だと思います。読者の方も知りたい所だと思うので、なぜInstagramを始めて、どうやって有名になっていったのかをもう少し詳しく聞ければと思います。 坂口:Instagramは…なんで始めたんですかね。 ヨシナガ:あ、僕が「やったほうがいいよ!」というのは頻繁に言ってたかも(笑) 坂口:ヨシナガさんがやったほうがいいって言うからやろうかなと思ったのだけど、アカウントだけ作って放置してました。ところが、3月に地震があって、そのときに日人っていうだけで注目が集まるようになって。 ヨシ

    kaos2009
    kaos2009 2012/09/23
    Instagramのフォロワー増やして何の得があるの?って思ったけど、こういう人達はそれを金銭に変える方法を知ってるんだよな
  • 果たして人は匿名の批評に耐えられるのか?

    というようなことを最近思う。90年代の匿名掲示板文化は「ネットはリアルでは語れない音で語れる場」として受け手側からは重宝される一方で、作り手側からは「自分のスレは絶対に見れない」という声が多数派だったように思う。00年代、10年代に入ると個人の発信手段は発達し、作り手側がtwitterで呟くことはもはや珍しくもないし、素人が作り手側に回りセミプロ化することも増えた。匿名掲示板の存在がメジャーになったり、まとめブログで当たり前のように参照されるようになると、「ネットの音」もマイルド化してかつてほど刺々しい論評は見なくなった。それでも匿名掲示板文化が生み出したメンタリティは今もネットに染み付いていて、ゲハ論争に苦言を呈す開発者がいたり、一方でニコニコ動画はまさにクリエイターと2ch的論評を結びつける場でありながら、バブリーな成長を遂げている。同時にニコニコ動画ではこんな光景がよく観測される

    kaos2009
    kaos2009 2011/08/25
    問題になるのは、「匿名の批評」というよりも、「(匿名によって容易になる)創作者への人格攻撃」
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