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中国とスマートフォンに関するkaos2009のブックマーク (2)

  • 中国製「華為スマホ」輸入で大喧嘩

    中国製「華為スマホ」輸入で大喧嘩 安さが魅力だが、イー・モバイルと日通信がバトル。「技適マーク」で総務省も巻き込まれた。 2011年9月号 BUSINESS 中国の大手通信機器メーカー、華為(ファーウェイ)技術製のスマートフォンの輸入販売をめぐって、日の通信業者2社がガチンコ勝負、総務省を巻き込む騒動となっている。 一社は携帯電話事業者のイー・モバイル、もう一社はMVNO(仮想移動体通信事業者)の日通信で、それぞれブランド名を「ポケットWiFi S」(イー・モバイル)、「イデオス」(日通信)としているが、もとは同機種なのだ。 ファーウェイの日代理店であるファーウェイ・ジャパン経由で端末を調達したイー・モバイルが、香港のファーウェイ社から代理店(英eXpansys社)経由で仕入れた日通信の「イデオス」の販売を中止するよう求めたのが発端。これだけなら、よくある総代理店と並行輸入の

  • $100PCならぬ$80スマフォがケニアでバカ売れ

    ここでも何度も述べている様に、Androidを搭載したスマートフォンでiPhoneと真っ向から対抗しようというビジネスが利益を生むとはどうしても思えないのだが、Androidだからこそ可能になるビジネスというものもしっかりとある。典型的なのがこれ。 $80 Android Phone Sells Like Hotcakes in Kenya, the World Next? 中国Huaweiが作った「80ドルスマートフォン」がケニアでバカ売れだそうである。搭載するメモリもカメラの解像度も最低限ものに抑え、徹底的に低コスト化したスマートフォンを開発途上国に売るという戦略である。 この価格帯にはAppleMicrosoftのOEM先も入って来ないことは確実。今まではSeries40を開発途上国で売りまくっていたNokiaも足元がかなり揺らいでいるので、今がチャンスというわけだ。 戦後の高度

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