タグ

人生と考え方に関するkaos2009のブックマーク (10)

  • 人が「意欲」を持つための最良の方法は「やれば出来た」という経験 - もとまか日記乙

    今回は以前書いた以下の続き。 電子教科書が必要なのは子供よりむしろ教師の方 子供たちの学習意欲が低下している、という問題意識はいつの時代でもありそうな話。まあ、それがどれほどの問題なのかっていうのも疑問で、「意欲」ってのは上がりもするし下がりもするし、私もよく色んな意欲が失われてるので、あんまり人のことは言えないし、そもそも人からどうこう言われたくもないんだけど、大人が子供の心配をするのは自然現象なのである意味仕方ないのかも。 てことで、「学習意欲」について、現時点で思うことを、今後、考えが変わっていくかもしれないけど一応メモしてみる。主に自分の子供たちに向けた内容のつもり。 あ、興味ない人は見ない方が懸命なので、よろしくです。 「出来る」と「わかる」の違い 「出来る」と「わかる」、簡単なのはどちらでしょう?例えば、分数とかで考えてみると「出来る」の方が簡単ですね。 その少し前、例えば「数

  • 「未来はいつも面白い」太田光の最後の授業- てれびのスキマ

    残念ながら9月9日の放送をもって終了した『爆笑問題の大変よくできました!』。 最終回は番組レギュラーの子供たちから「太田先生に最後に聞きたかったこと」と題して質問を寄せ、それに太田が答える形式で行われた。 太田は彼らの質問に真摯にストレートに答えていく。 どうやったら心が強くなれますか? 高校の時に友達が一人もいなかった太田。そんな状態では学校に行きたくなくなるはずなのに皆勤賞。 それに驚く子供たちは「なんで行けたんですか?」と問う。 負けず嫌いだった。 と太田は答える。 当時、高校の登校拒否とかそういうのが社会問題になってたの。俺らの世代は。 そういう子供たちの学校が今度できるようになって、その子たちがテレビでインタビューに答えってたの。 その子たちはね、「今の学校は教師も良くないし、イジメもあるし……」って「教育が間違ってる」みたいなことを言ってたんだよね。 俺はそれを見ててなんか「こ

    「未来はいつも面白い」太田光の最後の授業- てれびのスキマ
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    kaos2009
    kaos2009 2011/09/08
    安全厨も危険厨も圧力を感じやすい
  • http://bukupe.com/summary/1043

    http://bukupe.com/summary/1043
  • ulog.cc

    The domain ulog.cc is blocked.

  • gw07.net

  • こうすれば読書感想文が書ける/今すぐ使える穴埋めシートと構成パターン

    を読まなくても読書感想文が書ける」みたいな話は(「これをコピペしろ」みたいなサイトを含めて)ネット上にいくらも転がっている。 もう少し心ある人に向けて、「ちゃんとを読んで、いくらかましな感想文が書ける」方法について書く。 なぜ読書感想文は面倒なのか? ところで読書感想文に零点はない。 提出さえすれば、どれだけめちゃくちゃな日語で書かれていてもリジェクト(突き返)されることはまずない。 落とされるとすれば、他人が書いたものをコピペ(丸写し)した時ぐらいだ。 なんとなれば、多くの読書感想文出題者は、何が読書感想文であり何がそうでないかを線引きできるような定義も持ち合わせず、したがって明確な採点基準をつくることもできず、せいぜいが大雑把な3段階評価(優・良・可)をつけるぐらいが関の山だからだ。 読書感想文は、未だに多くのところで「自由作文」的な丸投げをされている。 何のサジェスチョンもな

    こうすれば読書感想文が書ける/今すぐ使える穴埋めシートと構成パターン
    kaos2009
    kaos2009 2011/08/22
    こういうテクニックこそ国語の授業で教えるべき
  • アジア+ノマド。: 人生の時間軸を横に倒せ

    2011年8月20日 人生の時間軸を横に倒せ テーマ: ノマド 震災のあと、僕の考えでいちばん変わったのは、人生の時間軸に対するものだ。 幸いにして僕は震災では怪我一つなく、親類もすべて無事であったが、人間何時死んでもおかしくないということを肌で感じたのはこれが初めてだった。 僕が多くの時間をすごしている事務所は築50年くらいたつボロ家で、地震でいつ崩壊するかわからない。 震災前までは、僕の人生設計も多くのひとと同じで、いかに早く、多くを稼ぎ、その後の豊かな人生を謳歌しようというものだった。普通の場合、60歳までしっかりと基盤をかため、定年を向かえる。そのあとは趣味をやり、旅行をし、別荘を買って、今までの蓄えと、年金でくらす。 しかし、これが現実的でなさそうなことは皆うすうす感じている。年金は破綻するかもしれず、世代間で支払う年金と受け取る年金が数千万も違う。企業の寿命が短くなり、

  • 自動車と節約

    涙ぐましい節約の努力をするより、自家用車を手放す方がよほど有効だったりしないか? 「それはない」という人が多いかな。 いま私は栃木県に暮らしているが、自動車なしの生活は可能だとわかった。自転車に乗るのも難しい高齢者がどうやって生活しているのか、興味を持って観察してみると、便利な地域であれば、案外、何とかなっていることに気付く。自家用車があれば、選択肢が増える。逆にいえば、ただそれだけが、自家用車の存在意義。 自家用車の有無で最も選択肢が広がるのが、住居だろう。車がないなら、駅の近くなど、生活に必要なサービスが一通り揃った土地に暮らさねばならない。内科などの病院も近くにほしい。不動産屋でそういうと、途端に選択肢が10分の1に減る。 なお、商店は、1種1店舗あればよい。商店を選べないことは、案外、問題にならない。選択肢が減ったそのときは、すごく損をした気分になるが、家計簿に大した変化は出てこな

  • 1