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教育と沖縄に関するkaos2009のブックマーク (2)

  • 「逃げないで下さい」と県 崎原教育長ボイコット、玉津氏が一時退席で空転 - 八重山毎日新聞

    「逃げないで下さい」と県 崎原教育長ボイコット、玉津氏が一時退席で空転 Tweet Category: 地域・教育 Tag: 教科書選定 Pic1 「責任と権限のある皆さんには協議する義務があります。逃げないで下さい」。8日、市教育委員会2階会議室で開かれた3市町教育委員全員による公民教科書の一化作業。県の狩俣智義教育課長がおもわず声を上げた。協議開始から3時間半が過ぎても合議の可能性がなく、採決による採択方法に傾きかけたころだった。崎原用能与那国町教育長、玉津博克石垣市教育長が「私は退席する」「私も」と相次いで発言、県の制止を振り切って席を立った。 結果は見えていた。東京書籍8人に対し育鵬社は5人と数で負けていた。崎原教育長は「委員の少ない与那国は不利だ。数の暴力」と大声を張り上げ、玉津教育長も「市も採択を曲げるつもりはない。これ(採択方法)を多数決で決めてはならない」と猛反発した。

  • あまりに育鵬社を推す論理がひどすぎる - 法華狼の日記

    公民教科書で育鵬社が選ばれた経緯の不透明さを報じる記事に、気になる記述があった。歴史教科書の選考についての記述だ。あまりのひどさに、続報が出るまで留保したいと思うほどだ。 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-180843-storytopic-238.html 「摩文仁の丘では自分で飛び降りた人もいるのに、なぜ『集団自決』の軍命にこだわるのか」と崎原用能与那国町教育長はまくしたてた。それに対し竹富町の大田綾子教育委員らは「歴史の事実をしっかり教えないで子供が正しい歴史認識を持てるのか」などと反論。議論が深まる中、採決が始まり「帝国書院4票、育鵬社3票、東京書籍1票」と結果が出た。 この簡単な記述を見る限りでは、議論は深まってない。投票結果からわかるように、さすがに歴史教科書では育鵬社は落選したものの、わずか一票差という危ない状況だった。 自分で飛び降りた

    あまりに育鵬社を推す論理がひどすぎる - 法華狼の日記
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