タグ

教育と考え方に関するkaos2009のブックマーク (3)

  • 「未来はいつも面白い」太田光の最後の授業- てれびのスキマ

    残念ながら9月9日の放送をもって終了した『爆笑問題の大変よくできました!』。 最終回は番組レギュラーの子供たちから「太田先生に最後に聞きたかったこと」と題して質問を寄せ、それに太田が答える形式で行われた。 太田は彼らの質問に真摯にストレートに答えていく。 どうやったら心が強くなれますか? 高校の時に友達が一人もいなかった太田。そんな状態では学校に行きたくなくなるはずなのに皆勤賞。 それに驚く子供たちは「なんで行けたんですか?」と問う。 負けず嫌いだった。 と太田は答える。 当時、高校の登校拒否とかそういうのが社会問題になってたの。俺らの世代は。 そういう子供たちの学校が今度できるようになって、その子たちがテレビでインタビューに答えってたの。 その子たちはね、「今の学校は教師も良くないし、イジメもあるし……」って「教育が間違ってる」みたいなことを言ってたんだよね。 俺はそれを見ててなんか「こ

    「未来はいつも面白い」太田光の最後の授業- てれびのスキマ
  • 最近の日本人は気持ち悪い、そしてそもそも日本人ではない(100年前の)。 - デマこい!

    良い日人とは、よろこんで社会の歯車になるヤツのことだ。ダメな日人とは空気を読まずに和を乱すヤツのことだ――。そんな考え方が骨身に浸みついているから日にはマーク=ザッカーバーグが生まれないのだろう。下記のエントリーを読んで、そんなことを思った。 最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。 http://anond.hatelabo.jp/20110824130137 米国の起業家はプロダクトが評価されて有名になる。マッキントッシュ、ウィンドウズ、グーグル、フェイスブックetc…… まずは制作物が評価されてから、「いったいどんなヤツが作ったんだ?」と話題になった。一方、日起業家はまずブログ等で名前を売ってから“クソみたいな”プロダクトをリリースする。つまり日起業家は、起業家というよりもタレントに近い。――なかなか辛口な意見だ。 私は業界の外側にいるので、「タレントみ

    最近の日本人は気持ち悪い、そしてそもそも日本人ではない(100年前の)。 - デマこい!
  • 全国のお父さんお母さん。自民党政権になると、0歳児保育が無くなるそうです - Days like thankful monologue 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog

    地味にとんでもない方針が示されていました。 自民党中長期政策体系「日再興」第六分科会「教育」から抜粋します。 はじめに (前略)「子どもは親が育てる」という日人の常識を捨て去り「子どもは社会が育てる」という誤った考え方でマニフェストを作り、その予算化を進めている。 2.家族の絆を大切にする家庭教育と幼児教育の充実 (1)子どもの健全な発達にとって、乳幼児に対し親の愛情、スキンシップを最大限に注ぐことが大切である。そのため、父母ともに育児休業を十分に活用するとともに、0歳児については家庭で育てることを原則とし、家庭保育支援を強化する。(下線原文ママ) これが幸福実現党であれば、まあ特に害はないので笑っておしまいですが、民主党の次にかなり確率で政権を取ってしまいそうな最大野党の「中長期政策体系」ならば、放ってはおけません。 結論から言うと「冗談は寝てからにしてくれ」ということです。 こんな

  • 1