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文化と政治に関するkaos2009のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):天皇陛下がアイヌ民族博物館視察 踊り手と7年ぶり再会 - 社会

    印刷 アイヌ民族博物館で、古式舞踊を観覧する天皇陛下=11日午後3時36分、北海道白老町、代表撮影  北海道を訪れている天皇陛下は11日、白老町のアイヌ民族博物館を視察した。宮内庁によると、陛下がアイヌ文化に特化した施設を訪問するのは初めて。伝統的な衣装や暮らしぶりを説明する展示を、興味深そうに見て回った。  その後、伝統衣装をまとった踊り手らによるアイヌの古式舞踊を観覧した。女性が遠くにいる大切な人を思う気持ちを表現した切ない歌や、男性が大地を踏みならす力強い踊り、竹に糸を張った伝統楽器ムックリ(口琴)の演奏などが披露された。  今回の踊り手のうち5人は、2004年3月に、陛下の古希のお祝いとして、皇居で舞踊を披露したメンバーだった。陛下は今回の演舞後、舞台へ歩み寄り、「あのときはどうもありがとう」と述べた。

    kaos2009
    kaos2009 2011/09/12
    陛下がアイヌ文化に特化した施設を訪問するのは初めて
  • 右翼によるフジテレビ批判の底流にあるもの - kojitakenの日記

    フジテレビ - 一人でお茶を 「フジテレビ文化」の「終焉」? - Living, Loving, Thinking, Again 「フジテレビ文化」について触れる前に、ネット右翼がフジテレビ叩きに血道を上げていることに関していえば、思い当たるフシがある。 それは、2002年に小泉純一郎・安倍晋三らが北朝鮮を訪問した翌月(10月)、朝日新聞・毎日新聞という右翼にとっての「仇敵」の両雄とともに、フジテレビがキム・ヘギョンさん*1の3社共同インタビューを行なったことだ。 この時の「ヘギョンさんインタビュー」の仕掛人とされたさるフジテレビ記者に対するネット右翼のバッシングは吐き気を催すほどひどかった。ネット右翼の「お騒がせ」の歴史の中でも、特に強く印象に残っている。このエントリを書く前に、当該記者の名前を検索語にしてネット検索をかけてみたら、あの当時ネット右翼たちが書いた文章が多数見つかったが、当

    右翼によるフジテレビ批判の底流にあるもの - kojitakenの日記
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